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  • スナギモ怪人と私 (12p)(原作:まくるめ/作画:小島アジコ) - orangestar2

    こちら、まくるめさんの短編のこちらをコミカライズさせて頂いたものです。 x.com こちら原作の小説です。 「ゆっくり霊夢だよ」 「ゆっくり魔理沙だぜ」 その日、おれはいつも通りゆっくり解説を見ていた。さいきん、自分でもどうかと思うほどゆっくり解説ばかり見ている。見てるんだからしょうがない。 理由は簡単で、軽いウツなのだ。気力がないと頭使うもん見たくないのである。 (つづく)— まくるめ (@MAMAAAAU) 2024年6月17日 ものすごく好きな話だったので、コミカライズの許可を頂きました。 原作の魅力を少しでも伝えられたら幸いです。 ほか、オリジナルの漫画を描いて、amazon kindle unlimitedで販売配信しています。 もしよろしければこちらもよろしくお願いします。 を殺す仕事 現代寓話 作者:小島アジコAmazon

    スナギモ怪人と私 (12p)(原作:まくるめ/作画:小島アジコ) - orangestar2
    anony_mousda
    anony_mousda 2024/08/14
    砂肝おいしいよなあ。スナギモ怪人は食いでがありそう
  • 創作について『自分だけの物語』の作り方 - orangestar2

    自分の中だけの【概念】 自分の中に『壁に絵を描く』という概念がある。概念の元になったものは、紅玉いづき先生の「ミミズクと夜の王」に出てくる、牢にずっと閉じ込められてその牢の壁に自分の血でずっと絵を描いていた少年と、そして実在のアウトサイダーアーティストのヘンリーダーガー。彼は自分の住んでいる屋根裏部屋の壁に自分のための物語を誰にも知られずに書き続けた。 タイムパラドクスゴーストライターで提唱される透明な傑作の対照にある『壁に絵を描く』 そんなふうに創作をできるようになりたい。自分はやはり誰かに見て欲しい。自分にとって創作は会話(コミュニケーション)なのだと思う。鍛錬鍛錬。 結局自分は、何かを作ることでしか、誰かと交流や、自分自身を伝えることはできないのだ。と、なにかあるたびに思う。 その度に孤独を感じでどうしようもなくなるけれども、そうなってしまったのだからどうしようもない。 作ったものを

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