another-morningのブックマーク (18)

  • 「麦わらの一味」から考える組織活動の在り方とは?|shingo hiraga

    最近物の例えでONE PIECEの「麦わらの一味(麦わら海賊団)」を例に組織(コミュニティ)としての活動について話したのだけど、中々話が盛り上がったので今回改めてまとめてみることにした。(扉絵はマウスで頑張ったよw) ちなみに、自分のONE PIECEに対する知識は五段階中「三」くらいであり、ここ最近(過去1~2年)の大きな流れや、細かい人物像まではそこまで詳しくないことをご容赦願えればと思う。(もちろん今回wikiなどで読み返したりはした) ※なお、作中では「麦わらの一味」で通されており、麦わら海賊団はあくまで通称とのこと。 今回の内容では組織を表すものとして「麦わらの一味」で統一させていただく。 麦わらの一味とは ONE PIECEの主人公「ルフィ」が創設した海賊団である。 彼らは、世界中でその名を知られた財宝「ひとつなぎの大秘宝=ワンピース」の獲得を目指して航海を続けている。 麦わら

    「麦わらの一味」から考える組織活動の在り方とは?|shingo hiraga
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    another-morning 2018/04/08
    麦わらの一味から学べること
  • 理想の生き方を目指して、2年間行動してみた結果|shingo hiraga

    はじめに みなさんこんにちは 平賀信吾(NOB)です 今から過去2年間において、あなたはどのように過ごしてきましたか? 2月28日は私にとってもう一つの誕生日でした。 2年前(2016年)のこの日、私は社会の中で自分の理想の居場所を作るべく行動を始めました。 そして、これまで紆余曲折をしながらも、何とか生きて参りました。 今回は、過去2年間の行動を通した自分の人生と、やりたいと思って続けたこと(メインのNPO活動他)について、振り返っていきたいと思います。 (去年1年間、活動してみてどう思ったかについてはこちらから↓) なぜ当事者が集まる居場所を作ろうと思ったのか?について考えたこと いつも通り内容は個人的に解釈に基づきますので、同意できかねる部分もあるかと思いますがご了承ください。m(__)m それでは始めます ①、2年を使った間、できたこと/できなかったこと ■心と向き合ったきっかけ

    理想の生き方を目指して、2年間行動してみた結果|shingo hiraga
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    another-morning 2018/03/08
    過去2年を振り返る
  • 「やりたいことがない」という悩みを持つあなたへ|shingo hiraga

    今日は一つとあることについて気付くことができたので、まずはそのきっかけとなる記事を紹介 ついに国連で講演へ!82歳プログラマーが語る「100年時代の思考法」——「人生は風見鶏でいい」(BUSINESS INSIDER JAPAN 2018/02/01) 記事の内容は80歳を過ぎて、iphoneのアプリを開発した若宮正子さん(82)が、2月2日の国連総会の基調講演に立つというもの。 この方については、去年か一昨年からちょいちょい名前を耳にしており、ずいぶんアグレッシブな人だなぁと尊敬をしていた。 だから今さらこの方のインタビューを読んで何か得るものがあるとは思わなかったのだが、つい最近別方面で疑問に思っていたことの答えに辿り着けた気がしたのでblogを書くことにした。 ーーーーー 私は、「人それぞれ様々な悩み事を持っていても、気軽に集まって話のできる場所」というコンセプトで運営されているとこ

    「やりたいことがない」という悩みを持つあなたへ|shingo hiraga
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    another-morning 2018/02/01
    好奇心が大事という話
  • 「差別や苦労が起こることが当たり前」とされる社会において、それを受け入れ生き抜いていくためにはどうしたらいいのか?|shingo hiraga

    「差別や苦労が起こることが当たり前」とされる社会において、それを受け入れ生き抜いていくためにはどうしたらいいのか? 今回のお題は、NPOでの活動中に、とある話し合いから生まれたものである。 人生長く生きていれば色々なことがあると思う。 人によっては、とんでもない差別や理不尽に遭うこともあるだろう。 こうした出来事に対して人が遭う/遭わないで済むかは、ある意味「運」だと思うのだが、遭ってしまった場合、心や身体にダメージを受けることが多い。 不幸な経験自体は大小様々だろうが、そうしたものを経験する中で、「あなたはこれまでどうやって受け入れながら生きてきたのか?」ということを問われた。 当時は口頭だったので、思い浮かんだ答えを口にしたと思う。 そしてもう一度落ち着いて考えた結果、以下のことにまとまった。 自分の場合世の中の数々の出来事から来る影響に対して”ぶれない”ためには、「自分」というもの

    「差別や苦労が起こることが当たり前」とされる社会において、それを受け入れ生き抜いていくためにはどうしたらいいのか?|shingo hiraga
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    another-morning 2017/10/02
    自団体のNPO活動と人生について思うこと(その8)
  • 多様性のある世界の中身|shingo hiraga

    今回は「多様性/ダイバーシティ(Diversity)」についてのちょっとしたお話。 0、昨今よく耳にすることが多くなった。 割と、これからの社会が目指すべき理想めいた風に使われている気がする。 しかし、自分はどこかその使われ方に違和感をぬぐえない。 要は「色々なものを受け入れられるようになりましょう」ということなのだろうが、何かが足りてないと感じている。 ーーーーー 最近、多様性の価値を認めている企業の一つと言えるGoogleでこんな事件があった。 Googleの多様性を否定したエンジニア、即刻解雇される(GIZMODE 2017/8/9) ものすごく簡単に説明すると、男女差別的文書を公表した社員を「きみ会社の和を乱しているから首ね」と即行で解雇してしまったというもの。 それに対して元社員は、「やっぱり俺を首にするとか、多様性なんて認めてないやんけww!」と辞めた後、堂々と顔まで晒して自分

    多様性のある世界の中身|shingo hiraga
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    another-morning 2017/08/16
    多様性についてのお話
  • 過去の苦労は共通しないお話|shingo hiraga

    時代から得られるものが個人化しており、生き方そのものが共通であったという経験が今後どんどん薄れて行く その中で、昔は苦労したという経験をいくら語っても、人の独りよがりにしか過ぎなくなるだろう。 そんなことを日々感じていたら、こんな記事と遭遇した。 「自分が苦労していたんだから他人にも同じ苦労させたい症候群」にどう立ち向かうべきなのか (Books&Apps 2017/08/01 しんざき氏) 基的に記事の内容には賛成で、 この問題は実に根深い。 人は誰でも自分の過去の頑張りを評価してもらいたいのだと思う。それは別に悪いことではない。 ただし一見"楽"をしているように見える他者に対して嫉妬するのはどうかと思う。 そもそも、その人が当に楽だと感じているかどうかなんて分からないし。 あなたと私は同じ人間ではないのだ。 生きてきた歴史も感じ方も異なるはずである。 自分のエゴを乗り越えた先

    過去の苦労は共通しないお話|shingo hiraga
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    another-morning 2017/08/02
    苦労話を乗り越えるのが好きな人はどこにでもいるだろうなぁと
  • 親密不全と向き合って|shingo hiraga

    この後の人生において、自分が今後一生を掛けてでも尽くしたいと思えるパートナーと出会える可能性は低いのではないだろうか? だから恋愛に一生懸命になるのは止めよう。 上記の文は、おそらく自分の中では最もパーソナルな部分に関わる内容の一つである。 と言うか、これまで心の中で面と向かって向き合うことを割と避けてきた可能性がある話題だ。 テーマ人を愛すること/己以外の他者を全幅で信頼することについて 恋愛の話である。 私は、「愛する」ということを相手の幸せを考え身返りを求めず尽くすことだと思っている。 当然一人による自己犠牲などではなく、相手を幸せにするためには自身もまた幸せであるという共存関係を目指す行為である。 そこでいつも感じるのが、見返りを考えなくてもいいくらい他者を心の底から信じられるかどうかという前提が必要だということだ。 自分はこれまで誰かと付き合った経験がかなり少ないので、恋愛の話で

    親密不全と向き合って|shingo hiraga
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    another-morning 2017/07/01
    恋愛と人を信じることのお話
  • 不安の消し方について考えたこと|shingo hiraga

    「このまま人生を進んでいいのか、不安なんですよね~」 その悩みを聞いた時、正直ぜいたくな悩みだなぁと軽くからかうように返答したのを覚えている。 だってその人は、自分の境遇と比べてはるかに安定した、ごく普通の人生を送れているように思えたからだ。 ただ、今だったら確実に別の答え方をするだろうと思ったのでblogを書くことにした。 ーーーーー 1, 1~2年ほど前から、ソーシャルビジネスや社会貢献に興味を持ちだしてから、色々とその手のイベントに顔を出すようにしていた。 役に立つ話を聞きたかったし、他の人と交流するのも楽しかった。 とにかく情報のやり取りに飢えていた。 イベントに参加する人は、やはり「誰かの役に立ちたい」という社会貢献意識が強い人が多かった。 自分もそのような意識は持っていたので、いつもお互い音で話ができていたとは思う。 ーーーーー 2,あるとき、就職を決めた大学生と話す機会があ

    不安の消し方について考えたこと|shingo hiraga
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    another-morning 2017/06/28
    不安とは何か、それを解消するにはどうしたらいいかの答えについて
  • ビジネスとコンテストの関係性についてのお話|shingo hiraga

    こんにちは ̄O ̄)ノ 皆さんGWはいかがお過ごしでしょうか? こちらは遊びの予定を入れる余裕が無かったので、普通に仕事してます。 来年以降ちょっとはマシになっていればいいんですが・・・^^; さて、いつもの如くネットを漁っていましたらこのようなblogを見つけたのでご紹介します。 今日はこちらから なぜビジネスコンテストからビジネスが生まれないのか? (Medium 4/30) 私自身NPOとはいえ、起業に近い形を考えているような身なので、ビジネスコンテストなどの情報は結構興味を持っています。 実際去年はそれの決勝大会を観に行ったりもしました。 なので、blogの内容は興味深く感じられました。 簡単にまとめると ビジネスコンテストの結果からビジネスになるには ・Will(自分がやりたいこと) ・Can(自分ができること) ・Must(会社や社会から求められていること) の3要素が必須であり

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    another-morning 2017/05/04
    ビジネスコンテストの偏りについてのお話
  • 悩みを抱えている透明人間たち|shingo hiraga

    NPOで活動する中で、SNSで情報発信をしていて一つ気付いたことがある。 それは、例えば悩み(心に影を差すような)を抱えている人間は、SNS上で非常に見つかりにくい存在であるということだ。 Twitter、Facebook、LINE、インスタグラム、mixi、blog全部やっているが、全体を見てもポジティブな内容を投稿している方が圧倒的に多い。 こちらから悩みを表す特定の言葉でも検索しない限り、利用者の大半は表側の姿しか見せていない。 だから、これらを漫然と眺めていて、自分の悩みが解決した(orそのヒントを見つけた、気が楽になった)という経験は実のところあまりない。 情報の取得に際し、取捨選択するという行為が当たり前となっている。 mixiは結構例外で、半匿名とコミュニティの相性が良かったためか、ネガティブなものも割と見かけた。(おかげで自分はここで居場所を見つけることができた) Twit

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    another-morning 2017/04/27
    SNSとそれを利用する人の心
  • 会社の飲み会が辛い?|shingo hiraga

    皆さんこんにちは(o・∀・)b゙ 気温も温かく春らしくなってきましたね 春は日において何かと始まりのシーズンであります。 今日はそんな今の時期に合いそうなテーマを選んでみました。 「会社の飲み会は、なぜ楽しくないと言われるのか?」 もちろん楽しんでいる方も多くいらっしゃるでしょう。 同時に、参加を拒否したい方(特にこの時期だと新入社員)もいらっしゃるのではないかと思います。 このデータでは、 職場の飲み会に参加したくない理由とは? (マイナビニュース 2016/06/08) 300人中63.7%の人が参加したくないと答えています。(年齢や性別の割合が書いてないので、偏りがあることにはご注意ください) ※ちなみに会社以外での飲み会は、また別の感想を持たれると思うのでここでは別の話です。 なぜこういう風に思う人がいるのか? 常に良いコミュニケーションとは何かを考える者として、今回はこの辺を深

    会社の飲み会が辛い?|shingo hiraga
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    another-morning 2017/04/08
    コミュニケーションの考え方
  • 否定してしまう気持ちとの向き合い方|shingo hiraga

    こんにちは| ̄O ̄)ノ 皆さんいかがお過ごしでしょうか? こちらは、最近ようやく団体の活動として、自分の目指しているものの質を少しつかめた気がします。(いずれきちんと形にして発表などする予定) さて今回のテーマは結構ハードなものですが、 相手と比較して、(自分が)否定してしまうこととの向き合い方 について、書きたいと思います。 そのきっかけとなったのが、こないだ感想を書いたうつヌケと↓のツイート わかりやすく編集されたHPはこちら 『私はブスでした。性格はもっとブスでした』元性格ブスだった女性が公開した“ブスが美人に憧れた話”が話題に(spotlight 2016/09/11) ネットでうつヌケの感想を読んでいたときに、作中に出てきた彼らは特別、私は違うという意見が結構見受けられました。 その気持ちは分かるなと思ったと同時に、何かモヤモヤしたものが残りました。 うつになった時の事情は人そ

    否定してしまう気持ちとの向き合い方|shingo hiraga
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    another-morning 2017/03/29
    自団体のNPO活動と人生について思うこと(その7)
  • CODAという概念から考えたこと|shingo hiraga

    皆さんこんにちは|‾▽‾)ノ そういえば連休みたいでしたけど、いかがお過ごしでしたか? こちらは、先週の3/16~19まで外へ出向く機会が多かったので、久々に身体も頭もくたくたです^^; ですが、短い期間で意識を新たにできるいい経験が沢山できたと思います。 今回は、その内の一つである「CODA」についての諸研究発表会を聞いて、自分が感じたことを書きたいと思います。 ということで、今日の目次はこちら ・そもそもCODAとは? ・〇〇のこどもたちの出現(再発見) ・子どもによる親の役割代行 ・人間関係の学び直しの場を いつも通り個人の意見となりますので、認識が間違っていたらゴメンナサイ それではよろしくです そもそもCODAとは? CODA(コーダ:Children of Deaf Adults) 聴覚障害の親を持つ、自身は耳が聞こえる子どものこと。(すでに成長した成人を含む) この言葉を知っ

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    another-morning 2017/03/23
    自団体のNPO活動と人生について思うこと(その6)
  • 自立の仕方について|shingo hiraga

    自分の中で、当事者としての変化があったことを書いてきたつもりです。 今回は、18歳くらいからさんざん悩んできた「自立」というものについて、深く考えてみたいと思います。 親元から離れ、早く自立しなくてはというのが・・・というのが大学生から25歳くらいまでの命題でした。 自立することこそが生きる目的であったわけですね。 結果的に自分の目指した自立はその時達成できなかったので、絶望のどん底へと沈んでいくわけですが^^; そもそも自立するってどんな状態を指すのでしょう? 社会人になると、自然と自立したとみなされるのでしょうか? 大方のイメージは合っていたとしても、細かいところは人によって結構意見が分かれるのではないかと思います。 何を持って自立とするのか? いつものごとく独演場ですので、ご参考程度に聞いていただければと思います。 ここまでで飽きていない方はそのままお付き合いくださいm(__)m 一

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    another-morning 2017/03/23
    自団体のNPO活動と人生について思うこと(その5)
  • 当事者とは1色ではない|shingo hiraga

    こんにちは|^・ω・) 前回カッコ良く締めたのですが、3部作で残念ながらNPOの活動に連なる内容は終わりませんでした。(笑) 書きたい内容が増えたので、もうそのままシリーズ化しますw 今後ともよろしくです。┏○ペコ 日はこれまで散々語ってきた中に出てきた「当事者」というものについて語りたいと思います。 まず原則の意味として 当事者(とうじしゃ)とは、起きている問題を現場で直に体験し、影響を受けている個人のことをいう。対義語は第三者。wikipedia参照ということだそうです。 私も気軽に使っていますが、そもそも問題の渦中にある「当事者」とは一体どういうものなのでしょうか? 今回は、当事者かつ支援者である私が感じたことからこの辺を深堀りすることで、当事者理解というものを深めていただければと思います。 具体例を挙げるというより、個人の意見が満載です。 今更そんなこと言われなくても知ってるよ

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    another-morning 2017/03/23
    自団体のNPO活動と人生について思うこと(その4)
  • なぜ当事者が集まる居場所を作ろうと思ったのか?について考えてみた|shingo hiraga

    こんにちは|*・∀・`)ノ゙ 前々回は音を出すことの重要性、前回はどうやって相手に届く情報を考えるかについて書きました。 今回は3部作の最後(今決めた) テーマとしては、 なぜ「日離婚の子ども協会」は親の離婚を経験した当事者同士で集まることを重要としているのか? 集まったその先で何を目指しているのか? 前回の反省を踏まえ、事実より感情面を多く出すことを意識してみました。 私個人が目指しているものと、団体として目指したいものは色々な部分で重なっております。 これらを同じ当事者の方々に対して、音を交えて語りたいと思いました。 例の如く個人的な意見満載ですが、決して押し付ける気はないので、気に入らなければスルーしてください。 今日の目次 1、自分の過去の経験から得たこと 2、団体としてできること 3、個人としてできること 4、さいごに 今までで一番長くなっちゃったので、全部で30分くらいか

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    another-morning 2017/03/23
    自団体のNPO活動と人生について思うこと(その3)
  • 言いたいことばかり言っててもダメ|shingo hiraga

    はい 前回のblogと反比例するかのようなタイトルで始まりましたw。 もちろん音で話せる環境は大事です。 今回は音で話せる仲間を増やす方法として、話す側の姿勢について考えてみました。 簡単に言うと、 何でもかんでも素直に言っているからといって、それで共感が得られて仲間が増えるわけではないということですね。(言った人の心だけはスッキリするでしょうが・・・ 苦笑) 今回はこれまでの自己反省を踏まえ、団体の活動で学んだことの内、 ①初めて知り合う人に対して(特に直接関わりが無さそうな人) ②当に情報を届けたい対象に対して(NPOなら支援したい相手、企業ならお客さん) どうしたら情報が届くのか簡単にまとめてみました。 技術的な話ではなく、考え方の一つとして挙げてあります。 私の失敗を見ながら、皆さんにとって有益な情報となれば幸いです。 ①(・_・?)。o0(結局、この人は何がしたいのかしら

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    another-morning 2017/03/23
    自団体のNPO活動と人生について思うこと(その2)
  • 本音を語り合うことについて|shingo hiraga

    こんにちは|・ω・`)ノ 言いたいことも言えない云々と、かつて反町隆史氏は歌ってましたが(実は誕生日同じw)、今を生きる皆さんはいかがお過ごしでしょう? やっぱGTOは名作やわ・・・(★ ̄∀ ̄★) しかしみんな若いなw(調べたら、来年で20周年ですって・・・オウ) 今日のblogのテーマ、こちらの名曲と絡める訳ではありませんが、自分の音が話せる環境の大事さについて書きたいと思います。 と言いますのも、先日所属している団体でミーティングがありまして、そこでネガティブなプライベート情報を含め色々とお話をしました。 その環境で過ごす中で、ようやく自分が考える人間関係の理想の状態を言語化できる気がしましたので、ここらで一つまとめてみます。 あくまで個人的な思いつきに過ぎませんが、人生を充実させたい方、会社や地域で場づくりを行っている方のヒントになれば幸いです。 前提自分が音を出せる環境と言って

    本音を語り合うことについて|shingo hiraga
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    another-morning 2017/03/23
    自団体のNPO活動と人生について思うこと(その1)
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