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2005年12月19日のブックマーク (10件)

  • 「Wikipediaの情報はブリタニカと同じくらい正確」--Nature誌が調査結果を公表

    Nature誌の行った調査から、WikipediaとBritannicaが正確な情報源として同レベルにあることが明らかになった。Britannicaは、世の中の事実について記述した情報源の基準と見なされている百科事典だ。 Wikipediaは自由にだれでも利用できるオンラインの百科事典だが、ここ2週間は、寄稿者の信頼性や全体的な説明責任に関する問題で、マスコミから集中砲火を浴びていた。 Wikipediaは、特に元ジャーナリストのJohn SeigenthalerがRobert KennedyおよびJohn F. Kennedyの暗殺に関与していたとする記述が匿名の寄稿者によって公開された件で、それを4カ月も放置していたとして批判を浴びていた。また、同サイトにあるポッドキャストの項目に関して、この分野の草分け的存在であるAdam Curryが他人の独創的な業績に触れた部分を匿名で削除したと

    「Wikipediaの情報はブリタニカと同じくらい正確」--Nature誌が調査結果を公表
  • フリースケールCEO:「PowerPCは進化する」

    人々の生活に深く浸透している製品を提供しているのに、その社名はほとんど知られていない--なぜそんなことが起こるのだろうか。答えは、Freescale SemiconductorのCEOであるMichel Mayerが知っている。 テキサス州オースティンに社を置くFreescale Semiconductorは、Motorolaから分社して独立企業となったばかりだが、マイクロチップメーカーとしては世界のトップ10にランクインし、年間売上高は60億ドルに達する。しかし、知名度となると話は別だ。 Freescaleと聞いても個人ユーザーはピンと来ないかもしれないが、業界関係者の間では同社の名前はよく知られている。最も有名な顧客はApple Computerで、契約では同社が2008年末までAppleにPowerPC G4プロセッサを供給することになっている。また同社はApple以外にもおよそ1

    フリースケールCEO:「PowerPCは進化する」
  • 2005年の検索ワード番付、音楽関連が席巻 | WIRED VISION

    2005年の検索ワード番付、音楽関連が席巻 2005年12月16日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2005年12月16日 米ヤフー社は15日(米国時間)、2005年の検索キーワード番付を発表した。最も検索回数が多かったのは、歌手のブリトニー・スピアーズ、2位はラップの『50セント』。ベスト10のうち8つ(前年は3)が音楽関連になっており、音楽ダウンロード販売の普及と関係がありそうだ。 3位はアニメ専門ケーブルテレビの『カートゥーン ネットワーク』、7位はタレントのパリス・ヒルトンだったが、その他はマライア・キャリー、グリーン・デイ、ジェシカ・シンプソン、エミネムなど、音楽関係が並んでいる。 2004年は「ハリーポッター」(5位)、スポーツの「NBA」(9位)、「NFL」(10位)も顔を見せ、バラエティに富んでいた。2005年は「最も検索された芸能人」部門

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
    another_day
    another_day 2005/12/19
    まあ、ドラッカーの本を読むのがいいということか
  • 地球外生命体を探索するSETI@homeが正式に終了

    過激な発言で人気だったラジオ番組「Howard Stern Show」の終了に続き、地球外生命体に関するもう1つのラジオ(無線)活動が先週打ち切られた。広大な宇宙から地球外知的生命体の通信を検知する目的で立ち上げられたグリッドスーパーコンピュータプロジェクトのSETI@home(The Search for Extra Terrestrial Life at Home:地球外文明探査)が12月15日正式に終了したのだ。 米カリフォリニア大学バークリー校のSETI@home管理者から送られた電子メールには「1999年に開始した『SETI@home Classic』プロジェクトを12月15日をもって終了する」と記されている。このプロジェクトに参加したユーザーならびにチームの人数は15日で締め切られ、最終的な参加総人数はいずれWebサイトに掲示される予定だ。 SETI@homeプロジェクトは、世

    地球外生命体を探索するSETI@homeが正式に終了
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - ”放送と通信の融合”じゃなくて”放送業界が通信技術を利用”だってばよ

    もう3年以上議論してきて、放送村だ通信村だと行政の観点や個別企業の取り組み内容を精査するという段階じゃねえだろと言っているのに、まだバラ色の将来しか描きたくない人たちがいる。 そういう人たちに限って、十年前何を言っていたかと言うと「ハードとソフトの融合」とかいってるわけだ。ソードじゃねえんだからよ。オフィシャルな発言を調べてみると、3DO持ち上げてたりするんだよね。気持ちは分かるんだけどさ。 不確定な、しかし確実に何かが何かへ変容する胎動だけは感じている状態に直面して、脳内物質が出ているのかもしれないが、どんなに技術が進歩しても、人間ってのは変わらないんだよ。「日進月歩の技術の進化で業界が大きく変化する」っていう物言いは二重の意味で無能の証明だろうと思う。すでにhead to headの技術革新というのはすでにラットレースの中でマッチングされた業者同士が確定した技術要素の優劣を世に問う

  • Google、新たなUIのテストを実施 - 左側に検索タブを設置 ::SEM R (#SEMR)

    Google、新たなUIのテストを実施 - 左側に検索タブを設置 GoogleがSERPの新しいインターフェースを実験している。検索タブが画面左に縦列配置されているのが特徴。 公開日時:2005年12月18日 12:06 threadwatch.orgによると、米Googleが検索結果画面の新しいユーザーインターフェース(UI)をテストしていることが明らかになった。スクリーンキャプチャを見ると、検索ボックス上部に設置されたイメージやニュースなどの検索タブを画面左側に縦に配置していることが確認できる。 Googleの新しいユーザーインターフェースのスクリーンキャプチャ http://www.glenn.ca/google.gif Another New Google UI Test http://www.threadwatch.org/node/5039 記事カテゴリ:Google 05-2

    Google、新たなUIのテストを実施 - 左側に検索タブを設置 ::SEM R (#SEMR)
  • 1位は「ヤフーのロボット検索を優先表示」 - CNET Japan

    アウンコンサルティングは12月15日、検索エンジンマーケティング(SEM)業界の2005年10大ニュースを発表した。アウンコンサルティングは第1位として、ヤフーがウェブ検索サービスでロボット検索の結果を優先表示するよう仕様変更したことを挙げた。 2005年の状況について、アウンコンサルティングは「検索という行動がインターネットユーザーにとって身近なものとして定着し、企業のマーケティング活動にとっても見逃せないチャネルであると認識された年」と総括する。 また、モバイル検索(第5位、第8位)やデスクトップ検索(第9位)、地図と連動した地域情報/ローカル検索(第6位)、商品/ショッピング検索、パーソナライズド検索、コンテンツ連動型広告、行動ターゲティングなどを挙げて、検索サービスの領域が大きく広がった年でもあり、2006年に向けてこれらの動向には注目する必要があると指摘した。

    1位は「ヤフーのロボット検索を優先表示」 - CNET Japan
  • 人工知能の専門家を迎え入れるヤフー、サービスでの応用を目指す

    Yahooは、米国東海岸に研究センターを開設し、国外での研究センター開設を視野に、人工知能の専門家である米国防総省国防高等研究事業局(DARPA)の元ディレクターを迎え入れた。 Yahooの米国時間15日の発表によると、同社はRon Brachman(56歳)を世界の研究事業を総括するバイスプレジデントに任命した。 新しい研究センターはニューヨーク市内にある。「市場やオークションの場で人間がどのように集まり行動するか、どのように物品やサービスを交換するか、さらに、どのように集団がマクロ経済的行動をとるか」を理解するために、当初は、メディアやミクロ経済、電子商取引の研究に集中する。(Brachman) BrachmanはDARPAの情報処理技術室の元ディレクターだ。 新しい職場で同氏は、データマイニングと、コンピュータシステムを時間とともに適応させる方法について研究する予定だ。「オンラインサ

    人工知能の専門家を迎え入れるヤフー、サービスでの応用を目指す
  • マイクロソフト、2006年に直面する10の課題

    Microsoftは2006年、いくつもの難問に直面することになりそうだ。中でも困難なのが、「Windows Vista」をエンタープライズ製品として位置づけるという課題である。 多くのアナリストを擁するDirections on Microsoftは先週、Microsoftが2006年に取り組まねばならない事柄のトップ10リストを発表し、その第1位にWindows Vistaのマーケティングを挙げた。 同社は発表した報告書の中で、「Windows Vistaは大規模な組織に対し、ソフトウェア環境やセキュリティ、信頼性、システム管理およびユーザーインターフェースの改善をもたらすと考えられる」と述べ、「だが現時点では、あか抜けたグラフィック効果やコンシューマ向け機能ばかりが公開されており、IT管理者は興味を失っている可能性がある」と指摘している。 Microsoftが取り組むべき課題を報告書

    マイクロソフト、2006年に直面する10の課題