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2013年3月7日のブックマーク (5件)

  • プロデザイナー御用達「Linotype」の高品質なフォント(5万円相当)が期間限定で無料でダウンロードできますよ

    Gift2のフォント Slate Light Neo Tech Black Neue Haas Grotesk Thin ITC Officina Serif Medium ライセンスはLinotypeの通常で、商用利用可、譲渡不可、インストールはPC5台までです。 詳しくは、ダウンロードファイルの「Font Software EULA.pdf」をご覧ください。 ダウンロードはいつも紹介するボタンクリックで、という感じではないのでキャプチャ付きで紹介します。まずは、下記ページから、Gift1と2をカートに入れます。 From Linotype to Monotype to You

    anoworl
    anoworl 2013/03/07
  • 強姦、ミステリ、そして倫理。―『インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI』 - 脳髄にアイスピック

    今から約一年ほど前にHJ文庫大賞にて『せんせいは何故女子中学生にちんちんをぶちこみ続けるのか?』という作品が奨励賞を受賞したとき、僕は大いに落胆したものだ。 「一見過激そうなタイトルをつけてはいるものの、どうせそれは単なる言葉遊びで、問題作と謳いながらも結局内容は毒にも薬にもならないラブコメなんだろう? そういうのはもううんざりなんだよ」 それから一年の時が流れ、とうとうその問題作が発売された。流石にタイトルは変更されたものの、これはこれでろくでもないタイトルである。「こんなろくでもないタイトルをつけて、いったい中身はどんなもんなんだろうね」と手に取ってみたら主人公が当に強姦魔で、物語開始時点ですでに中学生たちを強姦していた…………ああ、こういうの有りなんだ。ごめん、舐めてた。 この記事の人みたいにぜってーブラフだと思ってたわー。いやいやいやってか強姦魔って。あれかな? HJ編集部はGA

    強姦、ミステリ、そして倫理。―『インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI』 - 脳髄にアイスピック
    anoworl
    anoworl 2013/03/07
  • 楽しみながらでも、人は成長できる - 脱社畜ブログ

    「成長」という言葉を使うと、なんだか意識が高くて背中のあたりがムズムズしてしまうのだが、今日はそんな「成長」について少し書こうと思う。 まず、最初に「成長」という言葉の意味を明らかにしたい。ここでは、単純に「現在の自分が出来ないことが、出来るようになること」と定義したい。また、「成長」を見返りにした不当な搾取的労働は、絶対に是認できないということも表明しておく(成長とかいらないからまずは残業代ちゃんと払えよなど参照)。 こういう前置きをした上で、今日書きたいのは、「人は、別に苦しまなくても成長できる」という話だ。「成長」を謳うベンチャー企業などは、「仕事は辛いことも多いです。でもその分、大きく成長できます」ということを言ったりする。こういう話を聞いていると、「成長」は苦しんだ先にしか存在しないように思えてしまうが、決してそんなことはないということを今日は書きたいと思う。 まず、人が成長する

    楽しみながらでも、人は成長できる - 脱社畜ブログ
  • 「過半数がスクラムを採用」アジャイル開発に関するアンケートが今年も公開。VersionOne

    アジャイル関連製品を提供している米VersionOneが毎年行っている、アジャイル開発に関するアンケート結果が今年も公開されました。定期的に行われているアジャイル関連のアンケートとしてもはもっとも大規模なものです。 アンケートは2012年8月から11月まで行われ、4048人が回答。回答者の60%が北米、27%が欧州から。回答者の61%がすでにアジャイルを実践しており、19%はアジャイルコーチやコンサルタントなど指導的な立場で、20%がそれ以外となっています。 アンケート結果の中から、ポイントだけを引用しました。 もっとも多く使われているのはScrum まず社内でアジャイル開発が行われているかどうかについて。84%が社内でアジャイルを経験しており、16%は経験していないと返答。

    「過半数がスクラムを採用」アジャイル開発に関するアンケートが今年も公開。VersionOne
  • 【グロテスク】「奇跡の一本松」の復元、完全にホラー - 世界はあなたのもの。

    新聞2013年3月6日の日経夕刊14面、東日大震災の津波に耐えた(ことになっている)岩手県陸前高田市の「奇跡の一松」の復元について。いままで全く興味がなかったので気にしていなかったのだが、こんなことになってんのか……。これは現代のホラーだわ。 ……特殊な樹脂を使って再現した枝葉のレプリカを幹に取り付ける作業が6日、始まった。……作業員約20人が高さ7.7メートル、重さ1.4トンのレプリカをクレーンでつり下げ……枝の角度などを調整、松の周りに組み立てられた足場を撤去した上で、市は22日に完成式典を開いて一般公開する。 肝心の部分というか、関係者全員が心の中では思っているがその場の雰囲気もあって絶対に口にできない事実を抱きしめながら、樹脂で枝葉のレプリカを作ったり、クレーンで引き上げたり、そして記念式典を開いたりする感じが、つらい。 それで勇気づけられる人がいるなら、それはそれで素晴らしい

    anoworl
    anoworl 2013/03/07
    この件については賛成も反対もしないけれど、確かにこういった違和感を感じた。