![Amazon.co.jp: ジョン・ハンケ 世界をめぐる冒険 グーグルアースからイングレス、そしてポケモンGOへ: ジョン・ハンケ: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ff23cce63f51dd24fa8c68ffe0a464b75f0e961e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51blFWsLwKL._SL500_.jpg)
今日は「Ruby 1.8.7 の新パッチリリースが12月25日公開予定」や「blade復活」、「JIS Ruby 意見受付公告」と、トピックの多い一日でした。 SEGV 時の C level backtrace <nurse> C level backtrace全部出るようにしませんか <shyouhei> 全部というと <nurse> 行数もほしいある <shyouhei> そりゃポータブルには取れない <shyouhei> パッチあったら突っ込んでいいですよ <nurse> 途中抜けてるのはなに? <shyouhei> おれもほしいから。 <nurse> なるほろ <shyouhei> Mac死ねってことにしてELFだけなんとかすればwin32系はそのうちうささんが何とかする気もちょっと <shyouhei> 途中抜けてるのは最適化された関係で関数がインライン展開されたとかがありうる。
はじめに ここで言うMacBookは、MacBook Airのことを指します。しかし、他の種類でも似たところがありますので、広い意味で捉えてもらっても構いません。 これは、MacBookに直接、Arch Linuxをインストールする人のためのガイドです。 何らかの不都合やハマったところがあった時は、コメントや修正の方をよろしくお願いします。 また、本記事内でyaourtをパッケージマネージャーとして使用していますが、yaourtは開発が終了しています。 Requesting official statement from developers · Issue #382 · archlinuxfr/yaourt 下記から開発が継続しているパッケージマージャーを使用してください。 AUR ヘルパー - ArchWiki MacBookにArch Linuxをインストールする理由 まず、MacB
今までReduxでのアプリケーションの開発やシンプルなFluxのコードの素振りはしてきました。 なんとなくアーキテクチャについての考え方や仕組みをコード上では確認できました。 がしかし!!もっと根本からどういった思想で何が美味しいのかを調べたいと思いました。そんな思いをまとめた記事になります。 MV*の何がだめだったのか MVCやMVVMなどいろんな概念があります。 MVCとMVVMの違いは図のような感じです。 MVC MVVM 一方方向なのか双方向かの違いだけですが、個人的には仲間だと思っているのでここではMVVMを中心に見ていきます。 ViewModelではViewから受け取ったデータをModelが受け取れる形に加工してModelに送ります。 それまでjQueryとAjaxを利用して作成されてきたアプリケーションはModel(ロジック)層とView層に分離させる必要がありました。 Vi
[更新: 2016/05/12] react-transportを公開、サンプルコードをredux-saga v0.10.2に対応 本稿は2016年4月19日に開催されたMeguro.es #3にて同名のタイトルで発表した飛び込みLTのフォローアップになります。こちらがわかりにくいLT資料です。 発表ではReduxが導入しにくい状況でも使っていく方法はあるよ、という内容で具体的な利用例をデモをしました。しかし、その背景にはもう少し大きな問題意識があって、「食わず嫌い」とか「Redux疲れ」になる前にちょっと落ち着いてReduxについて冷静に考えてみようよ、ということです。LTではその辺をすっ飛ばしているので資料の構成と大きく異なりますが、Reduxの導入を検討している方のヒントになればと思います。 誤解を招く「React + Redux」という書き方 Reactの導入事例が増えてきた昨今、
Lotus Edenリリース お知らせです。 本日、私が制作に関わった書体「Lotus Eden」がタイプラボさんよりリリースされました。 今年の5月から半年ほどかけてコツコツ作ってきたので、簡単ながら紹介させていただきます。 Lotus Edenについて制作までの経緯 このLotus Edenですが、デザインはタイプラボ代表の佐藤さんが制作した、1987年の国際タイプフェイスコンテスト・モリサワ賞の欧文部門にて二位を受賞した書体「Lotus」が元になっています。 受賞後長らく世に出ていない書体でした
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く