タグ

開発に関するanpodのブックマーク (5)

  • こんな検索エンジンが欲しい!|gihyo.jp

    連載では、筆者が約4年間に渡って開発を続けているFINDSPOTという検索エンジンを紹介していきます。FINDSPOTは約1年前より商用での提供を行っていますが、近いうちにオープンソースでの公開を計画しています。今回は、開発を行うに至ったきっかけについてのお話です。 きっかけは顧客の要望から 時は2003年、今から約4年前に遡ります。筆者は当時、客先のイントラネット構築プロジェクトを手がけていました。イントラネットでは、全文検索は目的の情報に素早くたどり着くために必須の機能です。フリーの全文検索エンジンとして有名なNamazuは、当時の筆者にとってすでに数年間愛用し、手に馴染んだソフトウェアでしたので、客先のイントラネットの構築でもNamazuを使って検索機能を実現していました。 ところが、客先より人名や特殊な業界用語などで完全一致で検索できないケースがあるという指摘を受けました。Nam

    こんな検索エンジンが欲しい!|gihyo.jp
  • 新サービスを開発するときに気をつけてること : a++ My RSS 管理人ブログ

    もう全然気合が足りないので、自分への戒めも含めて「新サービス開発」について思いつくままにメモ残します。 新サービスを開発するときには: コンセプト = メタファーを決める メタファーとは、「そのサービスって、つまり○○だよね」の○○に当てはまる具体的な言葉です。 どんなサービスでも「既存の言葉」に当てはめないと理解しにくいので。 「GPS機能で配送遅延から距離を感じられるオンラインメッセージングツール」じゃなくて「それって伝書鳩」みたいな。 これは知り合いに説明してみるとヒントが得られること多しです。 サービス名を決める ドメイン取るとかの理由もありますが、名前が決まっているかどうかで作業のはかどり方が全然違います。 アイデア ⇒ 開発 ⇒ 仕上げ の苦しみ度合いを理解しておく 実は開発する作業が一番楽です。厳しいのは仕上げ。途中で萎えないような工夫が必要だったりします。 時間をかけて悩ん

  • Perlで作るモバイルサイトのコツ:第3回:CodeZine

    はじめに ご存知の通り、携帯端末には現在地の位置情報を基地局ベース、もしくはより精度の高いGPSを使用して送信する機能がついています。この機能を使用して、現在いる場所の地図を表示したり、最寄り駅を表示したりするサービスが各社から提供されています。 位置情報の送信・取得方法はキャリアごとに異なりますが、仕様さえ理解すれば個人で運用しているサイトにも簡単に導入できます。まだ試したことのない方は、この機会にぜひお試しください。対象読者 PerlCGIアプリケーションを作成したことがあり、位置情報を利用したい方。必要な環境 Perl 5.8以上が動作する環境。iモード 「オープンiエリア」 ドコモが提供する基地局ベースのエリア送信サービスで、すべてのiモード対応端末で利用できます。「NTTドコモ 作ろうiモードコンテンツ:オープンiエリア」で仕様が公開されています。 下記のパラメータをドコモの位

  • ラボとユーザーの境界線

    今日の日経産業新聞で、最近IT企業が「ラボ」「開発合宿」というキーワードで研究開発体制を強化している、という記事が掲載されていました: ライブドア事件 ネット業界は今② -- 「ラボ」核に技術力磨く 独自サービス開発に注力(日経産業新聞2006年2月6日、第2面) 開発体制強化の取り組みとして、 ECナビ -- 社内組織「ECナビラボ」を設立、3人の開発者を専任メンバーに サイボウズ -- 子会社サイボウズ・ラボを設立。人材獲得も積極化 サイドフィード -- ブログを宣伝、フィードバックのツールに活用し開発速度向上 の3社が紹介されると共に、はてなが「はてなブックマーク」を合宿で開発したことに触発され、「開発合宿」を行うIT企業が増えていることが解説されていました。ちなみに「○○ラボ」という存在については、次の「神泉で働く社長のblog」の記事で詳しく紹介されています: ネット系企業の『~

  • 仙石浩明の日記 「ソフトウェア開発」は「モノ作り」ではない

    いつのころからか、 ソフトウェア開発がモノ作りに喩えられるようになった。 典型的なのは、製造業(例えば自動車製造)と IT 業界とを比較して、 前者が高度にシステム化されているのに対し、 後者がまるで家内制手工業のようだ、という批判である。 日経ビジネス online の記事に次のようなくだりがあった: 「というより、何といいますか、経営トップからすると、 ITはとにかく非常識な世界だ、としか思えないのではないかなあ。 例えば大きなシステム開発プロジェクトに取り組むと、 すぐ100億円を投資する、という話になってしまう。 100億円の経常利益を出そうと思ったら当に大変。 ところが、100億円を投じたのに、期限までに完成しない、 出来上がってきたものが当初計画と違う、 直そうとするとさらに金がかかる。 こんなことが起きるわけですから、『一体なぜなんだ』と経営トップは思うわけです」 IT業界

    anpod
    anpod 2006/07/28
  • 1