提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
いきなりだが、 レポートと小論文の違いを聞かれたら、 あなたはどう答えるだろう? ゴールから考えるとわかりやすい。 小論文のゴールは「説得」。 レポートのゴールは「報告」だ。 自分の「意見」を、「論拠」を明らかにしながら述べて 読み手を「説得」するのが小論文、 「なるほど」と言わせたら、そこがゴールだ。 一方、レポートは説得まではしなくていい。 「事実」と、その事実から言えること、つまり「考察」を、 読み手に「報告」するのがレポートだ。 もっとも、「事実」だけのものでも レポートと呼ぶし、 「事実+考察」に自分の「意見」を加えたものまで、 幅広くレポートと呼ぶので、現実には、 それぞれの職場や学校の定義にしたがってほしいのだが、 言いたいのは、 コミュニケーションにはゴールがある。 ということと、 そして、 「報告」が求められているのなら、 「報告」というゴールをめざすべきだ。 ということ
移民とか海外移住のはなしをこの前ちょっこっと書いたので、今日は英語の本の話でもしましょうか。 英語は世界の共通語で、外国人同士が出会ったらとりあえず英語で会話することになっています。 世界の唯一のデフォルトの言葉です。 未来永劫この事は変わらないでしょう。 さて、英語のはなしです。 正直言って僕はもう何年も英語「の」勉強をしたことがありません。 しかし、毎日英語「で」仕事をしています。 もちろん僕は日本語が母国語で、英語は大人になってから後天的に身につけた外国語ですから、受験勉強等を通して最初は英語「を」勉強していたわけです。 はるか昔のことなのですが、その時とても役にたった本がいろいろありました。 このまえ本屋に行った時、そのどれもがまだ売られていることに気付きました。 やっぱり僕がいいと思ったものは他の人もいいと思っているんですね。 とんでもないロングセラーで本の後ろを見ると恐ろしいほ
前回は英単語や英文法を学ぶ良書を紹介しました。 英単語と英文法は、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの全ての土台となるものです。 紹介した本はどれもめちゃくちゃロングセラーのすばらしいものばかりなので、ぜひ読んでみてください。 さて、今日は日本人が英語を話す時に覚えておくとものすごく役立つポイントを紹介したいと思います。 僕は英語のスピーキングに関しては、何かいい本や教材をみつけて急にできるようになったと言うわけではありません。 少しずつ試行錯誤しながら身につけました。 言うまでもなくコミュニケーションの基本は、相手の言うことを正しく理解して自分の言いたいことを正しく伝えることです。 気のきいた表現を覚えたりしても、この基本ができていないと全く意味がありません。 それでは僕がとても大切だと思う日本人のスピーキングのポイントを説明します。 1.YesとNoは言わない これは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く