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postfixに関するanpodのブックマーク (10)

  • https://www.system-act.com/mail/

  • Postfix+MySQL+Postfix AdminによるバーチャルSMTPサーバの構築(SuSE9.2/9.3編)

    おやじは2つのドメインを運用しており、Postfixで簡易的なバーチャルドメインで運用していましたが、一方のドメインは娘が主体的に運用している中でエラーメールがおやじに飛んできてしまうなど、運用が面倒くさくなってきました。そこで、ドメイン毎に管理できるよう、つまり同じユーザ名でもドメイン毎に管理できるようにしました。ここでは、メールに関してはUNIXアカウントは一切使用しない前提で記述してあります。サポートレベルは従来どおり、SMTP-AUTH + TLS とし外部からもセキュアに使用できるようにしました。AntiVirは通常の方法で対応できます。 なお、Postfix Adminにより、エンドユーザによる転送設定とパスワード変更ができます。転送機能は、来のメアド宛にメールを配送するとともに指定した宛先にカーボンコピーを送るタイプのもので、転送先は複数指定できます。携帯への転送をしたい時

  • Linux/Postfix/送信専用にする - discypus

    [編集]情報源 # postfix 同梱のファイル INSTALL の「7 - Configuring Postfix to send mail only」 Postfix のぺーじ http://www.kobitosan.net/postfix/ INSTALLの日語訳。特に「4 - サポートされたシステムでのビルド」と「7 - メール送信専用の Postfix の設定」 ↑ [編集]インストール・設定・動作確認 # postfixのソースコードを入手します。 今回は安定版 Postfix Release 20010228 Patchlevel 03 (958KB) postfix-20010228-pl03.tar.gz を使いました。 アーカイブを展開します。 $ tar zxvf postfix-20010228-pl03.tar.gz $ cd postfix-2001022

  • メールデータ移行 - Fedoraで自宅サーバー構築

    メールサーバーが受信したメールを格納する形式には、以下のものがある。 ・共有ディレクトリ形式(「/var/spool/mail/ユーザ名」というファイルに全てのメールが蓄積されていく形式) ・ホームMailbox形式(「/home/ユーザ名/Mailbox」というファイルに全てのメールが蓄積されていく形式) ・Maildir形式(「/home/ユーザ名/Maildir/new」というディレクトリに新着メール、/home/ユーザ名/Maildir/cur」というディレクトリに既読メール、/home/ユーザ名/Maildir/tmp」というディレクトリに配送中メールを格納し、各ディレクトリ内でもメール1通を1ファイルとして管理する形式) Linuxのデフォルトメールサーバーであるsendmailのメール格納形式は共有ディレクトリ形式だが、アクセス性能改善及び、セキュリティ強化の観点からMail

  • postfixのFAQ

    PostfixのFAQ 最終更新日:2003年7月13日 Q-1. Postfixって当に良いですか? A-1. あなたがsendmail.cfに関して、呪文のようなマクロをマスタしているならPostfixにするメリットは少ないかも知れません。特にsendmailは8.12.xからは、従来のセキュリティ上の問題であった、set-user-idによるroot権限での動作では無くなったことから、セキュリティ面だけでの評論は見直しが必要になっています。 貴方が高速なMTAを求めているならPostfixはその解を与えてくれる事でしょう。 Q-2. Postfixとqmailって良く比較されますね。 A-2. ここで述べられているように、Postfixはqmailを競争相手とみていますから比較されるのは当然です。qmailはsendmailのセキュリティ上の弱点に嫌気をさしたD. J. Berns

  • PostfixAdminを機軸にしたマルチドメイン対応メールサーバ・メーリングリスト構築(PostfixAdmin+Mailman+MySQL)

    Webインターフェースを使って、データベース上にマルチドメイン登録できる仕組みはPostfixAdmin が提供してくれます。

  • Postfix manual - smtp-source(1)

    SMTP-SOURCE(1) SMTP-SOURCE(1) 名前 smtp-source - マルチスレッド化された SMTP/LMTP テスト生成プログラム 書式 smtp-source [options] [inet:]host[:port] smtp-source [options] unix:pathname 解説 smtp-source は指定された host の TCP port (デフォルト: port 25) に接続 し、一つもしくはそれ以上のメッセージを順番に、または並列してそこに送 り ま す 。このプログラムは SMTP (デフォルト) または LMTP を話します。UNIX ドメインおよびIPv4またはIPv6サーバに接続することができます。 IPv4 お よ びIPv6がデフォルトです。 引数: -4 IPv4 でサーバに接続します。このオプションはPostfix

  • Postfix PostgreSQL Howto

    はじめに Postfix pgsql マップタイプを使うと、Postfix は PostgreSQL データベースに 接続できるようになります。この実装は複数の pgsql データベースを考慮して います: お望みなら1つを virtual(5) テーブルに、 もう1つを access(5) テーブルに、そして別の 1つを aliases(5) テーブルに使えます。同じ データベースに対して複数のサーバを指定することができるため、1つが 使えなくなっても Postfix は使えるデータベースサーバに切り替えることが できます。 pgsql マップを使う忙しいメールサーバは同時に大量の pgsql クライアントを 生成するため、pgsql サーバはそのことを念頭に置いて動かすべきです。 Postfix proxymap(8) サービスを使って、 並列に動く pgsql クライアント数を減らす

  • Stray Penguin - Linux Memo (Postfix-LDAP)

    このページでは、Postfix を LDAP と連携させ、且つ、メールユーザを非システムアカウントとして効率的に管理する方法を述べる。メールの読み取りには POP3 を利用する前提に立つので、この構築方法と協調するための POP3デーモン Dovecot の設定も網羅する。Postfix の設定はオフィシャルサイトのリファレンスページで充分に詳説されており、解説し始めたらキリがないので、説明は当実装に関係のある部分に絞り込む。LDAPサーバには OpenLDAP を使用するが、ここで述べる手順や方法は他の LDAPサーバソフトウェアとの併用でも活用できる。また、この方法は、ユーザメールデータを共有ディスクに配置しておき複数のメールサーバで冗長構成を組む時にも役に立つ。 内容は基的に、RedHat Enterprise Linux 4 上での Postfix 2.2.10, Dovecot

  • Postfix アーキテクチャの概要

    キューマネージャ (図の qmgr(8) サーバ プロセス) は Postfix メール配送の心臓部です。smtp(8) または lmtp(8)、local(8)、 virtual(8)、pipe(8)、 discard(8)、error(8) 配送エージェントに接触し、1つ以上の受信者アドレスに対する配送要求を送ります。 discard(8) および error(8) 配送エージェントは特別です: すべてのメールを破棄するかバウンスします。これは 上の図では示されていません。 キューマネージャは配送のためにオープンされたメッセージを持つ小さな active キュー キューを 管理します。active キュー は潜在的に大きな incoming または deferred キュー の限られた窓として振る舞います。 active キュー を制限する ことで、キューマネージャは高負荷時にメモリを

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