キャンプ視察の楽しみの1つに、若手の成長がある。そこで気になったのが、広島で3年目を迎える小園。今季の飛躍が期待される若手が2軍スタート。そこで、宮崎の広島2軍キャンプに立ち寄ってみた。 守備練習しか見る時間がなかったが、体は大きくなっているように見えたし、動きも悪くない。ケガをしている感じもなかった。おそらく野球に取り組む姿勢を問題視されたのか、奮起を促すための2軍スタートだったと感じられた。
広島・佐々岡真司監督(53)は就任1年目のシーズンを52勝56敗12分けの5位で終えた。開幕から12試合目で借金生活に転落し、以後は一度も勝率5割に戻ることなく2年連続Bクラスフィニッシュ。2016年からリーグ3連覇した赤ヘル黄金期は、もう過去の話になってしまったのか…。 「今年はファン以上につらい思いをした」と言う球団OBで本紙専属評論家の大下剛史氏が、かつての愛弟子である指揮官に熱いエールを送った。 https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/2560296/
巨人坂本に闘魂…広島駅で盟友長野が手を振っていた 新大阪駅から決戦の地、博多へ出発して約1時間20分。新幹線が広島駅に到着した直後、車内がザワザワし始めた。 ふと、ホームに視線を向けた坂本の目に映ったのは広島の長野だった。事前の連絡もなく、理由やなぜそこにいるかも不明。ただ、底抜けの笑顔で手を振り続ける姿を目に焼き付け、闘志が湧き上がるとともに沈みかけた心も上がった。 「チョーさんがいる」。日本シリーズ2試合を戦った疲労から、眠りにつく選手もいる中で菅野ら同じ車両に乗り合わせたチームメートへと伝えた。「えっ? 何で?」と驚きながら、伝言ゲームのように長野の存在が伝わっていく。時間にすれば1~2分ほどだったが、一通り手を振った後、忍者のようにホームの陰に消えた。 坂本はスマートフォンを手に取って、メールで感謝を伝えた。長野が巨人時代には「サカチョー」と称され、12年にはともに最多安打を獲得。
広島・大瀬良、新型コロナ感染の阪神・藤浪にエール「早く回復してほしい」 完治させてまた、マウンドで投げ合おう。広島の大瀬良大地投手(28)が28日、親交のある阪神・藤浪晋太郎投手(25)に熱いエールを送った。 衝撃の知らせだった。藤浪が嗅覚などの異常を訴え、PCR検査を受けた結果、26日深夜に新型コロナウイルス感染が判明。 「記事を見てビックリした。野球に専念できるように早く回復してほしい」と神妙な面持ちで語った。 そして同じプロ野球選手が感染したという事実を真摯(しんし)に受け止め、「あすはわが身という思いを持ちながら準備したい」と危機感を募らせた。 (全文はリンク先) https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2020/03/29/0013230415.shtml
346: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 19/05/08(水)23:30:01 ID:o3p.8y.ko 北別府、田中にブログでメッセージを送る スランプ 大瀬良投手 真のエースとはというような投球を見せてくれました‼️ 田中広輔選手 タイミングが取れない上に打ち急いでボールにも手を出す悪循環に陥っています。 長い野球人生こういう時は必ずある 昨年までどれ程この男に助けてもらってきたか乗り越えろ! 一年ずっとスランプという事はないと断言できる選手です。 本人は眠れない日々だと思います。 これを乗り越えた田中広輔を見たいと切に思います。 #北別府学 https://ameblo.jp/manabu-kitabeppu/entry-12459898797.html
https://twitter.com/FRESTA_81/status/1123512961010520064 ■田中広輔がCM等のイメージキャラクターを務めるフレスタ(地元スーパー)が、公式アカウントで田中へエールを送る「運命共同体だと思っています」 フレスタ公式アカウント@FRESTA_81独り言… 調子のいい時には出番がなくて、 調子の悪い時にこそ、その出番! それがスポンサーというものだと思っています。 営業妨害でもイメージダウンでもない。 運命共同体だと思っています。 ただただ、応援あるのみ! 2019/05/01 18:02:18 【関連記事】 カープ田中広輔の「守りは捨てがたい」高ヘッド「(1番)野間もいい。簡単には戻さない」 ■スランプにより、Twitter上でも風当たりが強くなっていた田中広輔へのエールがカープファンから賞賛される「それでこそスポンサー!」「今日はフレス
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