広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん 広島東洋カープが「ぶーん」と飛躍するまとめブログ。試合結果や速報+動画、2ch 5ch おんJのまとめ&カープファン&広島県の情報を掲載。YouTube Twitter Facebookでもプロ野球がより面白くなる情報を配信!全国のカープファンと共に戦おう。
広島・石原 捕手争い長打でアピール!動作解析基にしたトレーニングでパワーUP 広島の石原貴規捕手(22)が16日、キャンプで長打力をアピールし捕手争いに食らいつくことを誓った。 昨年12月には鹿屋体育大で動作解析を基に打力や筋力の向上を目指してきた。パワーアップした姿で“打てる捕手”として存在感を示していく。 「打たないと目立つことができない」。正捕手の会沢を筆頭に坂倉、磯村と捕手陣の打撃力は高い。 守備力に加え“打てる捕手”として存在感をアピールすることが生き残るためには不可欠だ。 (全文はリンク先) https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2021/01/17/0014011197.shtml
20歳の若鯉の話になると自然と熱がこもった。来季は24年ぶりのペナント奪還とともに、若手の育成も命題だ。 緒方新監督はその1番手に鈴木誠を指名。「走攻守三拍子そろった選手。いい形で伸びて来ている。ショートやサードをやらせたい」と期待を寄せた。 今季、鈴木誠は36試合に出場。打力を買われ主に外野手としてグラウンドに立った。内野手ではわずか3試合だ。 「言葉は悪いが外野はいつでもできる。スローイングを見ているとびっくりするぐらい肩が強い。(三遊間の)深い位置からでもアウトにできる」と指揮官は力を込めた。 今季は梵、田中、堂林が主に三遊間を守った。そこに割って入れば競争は激化。戦力アップにもつながる。 20日からの秋季練習、その後の秋季キャンプで猛練習を予告しているが、質、量ともハードなものを課し、鍛え抜く構えだ。 https://news.sp.soccer.findfriends.jp/?p
広島の小園海斗内野手(19)が20日、三塁で早出特守を行い、三塁手としての出場に意欲を見せた。遊撃のレギュラー争いを田中広輔内野手(30)と演じる一方、出場機会を増やすべく三塁でもアピールしていく。22日からのオープン戦でも起用が増えそうだ。 成長著しい若鯉を、チームの武器として生かしたい。そのための一つとしての備えの一手が全体練習前のグラウンドで披露された。小園は早出特守で三塁のポジションに就き、ゴロを何度もさばいて動作を確認した。 「いろいろなところをできたらいいと思います」と、遊撃以外のポジションにも挑戦していく意欲を示した。
#西川龍馬 が一塁の練習を始めました。「元内野手なので。やれと言われたところでやりますよ」ときっぱり。高ヘッドコーチは「動きはいい。(#松山竜平 と左翼と一塁を入れ替える)可能性はなくはない。ベストな状態になるようポジションを考えたい」と説明しました。#カープ pic.twitter.com/RpzCeyeAXn — 中国新聞カープ番記者 (@chugoku_carp) 2019年4月11日 鯉党ざわめく…緒方監督が試合中に守備位置入れ替え断行 セ・リーグ最下位に沈む広島が後手の野球を強いられている。3連敗で迎えた11日のヤクルト戦(マツダスタジアム)は先発・岡田明丈(25)が制球難を露呈し、2回途中2安打6四球6失点でKOされた。 加えてこの日も守乱は収まらなかった。2番手・矢崎が2回一死満塁で雄平を一塁へのゴロに打ち取ったが、これを松山がまたもやファンブル。両リーグ独走のチーム18失策
162: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2019/03/15(金)17:53:46 ID:ian.np.gf あと、小園がサード練習開始 広島・小園が初の三塁ノック「任されたところで全力でやりたい」 広島ドラフト1位・小園海斗内野手(18)=報徳学園=が15日、マツダスタジアムでの練習に参加し、初めて三塁ノックを受けた。 小園は遊撃との違いについて「(捕球の際、グラブを)下から入らないといけない」と語り「足の使い方はショートにも生きてくると思う。任されたところを全力でやりたい」と前向きに取り組んだ。 開幕1軍を目標に掲げるだけに「まず試合に出られるように。1つの引き出しになると思います」と話した。 https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/03/15/0012149426.shtml
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