広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん 広島東洋カープが「ぶーん」と飛躍するまとめブログ。試合結果や速報+動画、2ch 5ch おんJのまとめ&カープファン&広島県の情報を掲載。YouTube Twitter Facebookでもプロ野球がより面白くなる情報を配信!全国のカープファンと共に戦おう。
広島の3年目左腕の床田寛樹投手(23)が4回から2番手で登板し、4安打を浴びながらも3回0/3を無失点に抑え、3三振を奪った。「立ち上がりは良かったんですけど、その後、先頭打者にヒットを許したのは良くなかった。60点ぐらいですね」と振り返った。 5回1死一、二塁のピンチでは、伊藤裕を空振り三振に仕留めると、細川を二ゴロに料理。6回も先頭・佐野に二塁打を浴びたが、嶺井を投ゴロに抑えるなど、後続を打ち取った。「左打者のインコースにツーシームを投げてゴロを打たせることができた。低めにしっかり投げたらゴロを取ることができた」と収穫を口にした。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/02/21/0012083658.shtml ■スタメン一覧 ■見どころ 昨季は来日1年目から本塁打王のタイトルを獲得したDeNA・ソト。昨日の中日戦で「3番・セカンド」で出場すると早速アーチを描いており、今日も自慢のパワーを発揮したいところ。対する広島は、自身初の開幕投手を狙う大瀬良が登板予定。昨季は最多勝と最高勝率の2冠に輝いた右腕は、順調な仕上がりぶりを披露できるか。 https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2019022402/top 114: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2019/02/24(日)10:04:41 ID:NkM.0n.ot
広島坂倉「ポスト丸」名乗り3番左翼で攻守に存在感 「ポスト丸」に名乗り!広島坂倉将吾捕手(20)が23日、日本ハムとの練習試合で鈴木の先制打につながる右前打を放った。新打線で3番は空席状態。首脳陣が若き左打者たちで競わせる意向を示す中、サバイバル初戦で結果を残した。開幕まで続く3番争いに、坂倉がまずはアピールだ。 初の大役で、坂倉はやるべきことを遂行した。4回無死二塁、ネクストサークルには主砲鈴木。「引っ張れる球を待っていた」との狙い、内角球を思い切り引っ張った。打球は一、二塁間を破り、一、三塁とチャンス拡大。4番の先制打につなげた。 「与えられたところでアピールするしかない。自分の中ではいい感じで打席に入れているし、強く振れている。とにかくアピールするしかない」 (全文はリンク先) https://www.nikkansports.com/baseball/news/2019022300
広島のニュースターの“地元凱旋”は――。3月2日に佐賀で行われる西武とのオープン戦で、長野久義外野手(34)と内海哲也投手(36)の“元G戦士対決”が実現する可能性が浮上した。 ただ長野自身のテンションは心なしか低め。昨秋の契約更改の席では、先に西武移籍が決まった内海が「長野や坂本と対戦したい」と話したことを伝えられると「交流戦や日本シリーズで当たる機会があればコテンパンに打ちたいと思います」と応じていた。 だが、この日は「出られたら頑張ります」と短いコメントを残したのみだった。 内海との対戦は楽しみなはず。となれば、長野が気乗りしない理由はこれしかない。 関係者は「おそらく“地元凱旋”をネタにされたくないのでしょう。プロ入り前から“福岡出身”を自称してきた人ですから。佐賀のご当地選手扱いは勘弁して、ということなのでは」と心中を推察した。 ちなみに最近は“福岡出身”ですらなく、周囲には「首
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