広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん 広島東洋カープが「ぶーん」と飛躍するまとめブログ。試合結果や速報+動画、2ch 5ch おんJのまとめ&カープファン&広島県の情報を掲載。YouTube Twitter Facebookでもプロ野球がより面白くなる情報を配信!全国のカープファンと共に戦おう。
https://www.chugoku-np.co.jp/carp/article/article.php?comment_id=715795&comment_sub_id=0&category_id=124&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter ・投手はしょうもないミスをやめること。3,4点リードしてるのに先頭四球とか ・ベースカバー遅れるのは論外、そういう選手は一軍に必要ない ・そういったミスが許されない雰囲気にしていきたい ・一軍にいる選手はみんな能力がある、自分の力が発揮できる環境にしたい ・自分の役割もちゃんと伝えてあげたい。「次打たれたらセットアッパー外れるかもしれない」といったことも ・リリーフは四球を怖がってストライク狙って打たれるのはやめてほしい ・四球出すなら全力でだせ、ストライク狙ってボールになって四球になったのを何回も見た ・期
遠藤は先輩の助言を力に変え、プロ初の完投勝利につなげた。前回登板した7月26日のDeNA戦(横浜)は2回5失点と精彩を欠いた。「下半身を使えてなく、上半身の力で球が高めにいっていた」。 翌27日、マツダスタジアムの室内練習場でK・ジョンソンから下半身の使い方を伝授された。来日5年で57勝を挙げた左腕から「『下半身を使って、ボールに力を伝えよう』と言われた。それを意識的に取り組んできました」。西村通訳を介し、身ぶり手ぶりを交えて力説する左腕の言葉に、真剣な表情で耳を傾けた。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2018/12/23/0011927295.shtml 【広島】緒方監督が辞任「やりきった」…後任に佐々岡投手コーチ浮上 昨季まで球団初のリーグ3連覇に導いた広島の緒方孝市監督(50)が1日、今季限りでの辞任を発表し、マツダスタジアム内で会見を開いた。球団事務所で松田元(はじめ)オーナー(68)に意思を伝え、了承された。球団からは何らかのポストが用意されたが、態度を保留。後任は未定ながら、佐々岡真司投手コーチ(52)らが候補に挙がるとみられる。 ~中略~ 後任について同オーナーは「空白が続くわけにいかない」と練習再開の9日までに新監督就任の道筋を立てるつもり。在野のOBを招請する時間的余裕は少なく、佐々岡投手コーチら内部昇格を視野に人選することになりそうだ。 (全文はリンク先) https://hochi.news
広島に投手王国復活の予感だ。チーム防御率3・04はリーグ断トツで、防御率2点台も見えてきた。先発陣は大瀬良、野村、ジョンソン、床田、アドゥワの5人で編成。大瀬良が大黒柱として圧倒的な存在感を見せる中、“新戦力”の成長も著しい。トミー・ジョン手術から復帰した左腕・床田はすでに4勝をマーク。先発転向したアドゥワも今季初勝利をプロ初完投で飾るなど2連勝中だ。 好調の要因は競争意識だという。今季から1軍担当となった佐々岡投手コーチは「先発が踏ん張ってくれている。床田がいい投球を続ける中で、みんなに競争意識が生まれている」とうなずく。 同時に「悪ければ外す」と説明。開幕からピリッとしなかった岡田、九里を2軍再調整させたように、投手陣全体に緊張感が漂っている。 (全文はリンク先) https://www.daily.co.jp/opinion-d/2019/05/21/0012349867.shtml
【4/2(火)中日戦】負け 敗戦処理のルーキー島内(前回登板1回3四球1失点)を1点リードの7回に投入 二死1,3塁のピンチを招きフランスアを前倒しで投入するが追い付かれる その後回跨ぎのフランスアが3失点し敗戦 【4/3(水)中日戦】勝ち 先発野村を7回77球1失点で交代、前日回跨ぎのフランスアを投入 【4/10(火)ヤクルト戦】負け 先発ジョンソンを3回66球6失点で交代、6点ビハインドで今シーズン無失点のレグナルトを回跨ぎさせる 【4/11(水)ヤクルト戦】負け 前日の継投でリリーフを消費したため、二軍で先発調整していたアドゥワを敗戦処理として待機させるために昇格 土曜に先発で7回投げてるアドゥワを中3日で回跨ぎ 【4/12(木)ヤクルト戦】負け 先発岡田を1.0回46球6失点で交代 二番手矢崎が4回無失点の好投を見せるが結局リリーフが足りず、6点ビハインドでレグナルトを投入し回跨ぎ
カープ佐々岡コーチ鬼になる!サバイバル予告 第1クールで1、2軍入れ替えも… 広島の佐々岡真司投手コーチ(51)が22日、来年春季キャンプでのサバイバルを予告した。今秋キャンプに参加した若鯉の多くが1軍キャンプに参加する方向で、コンディションや内容が伴わなければ、第1クール終了後に2軍スタートの選手との入れ替えを示唆した。緊張感のある中で投手力の底上げを目指す。 例年にも増して緊張感ある春季キャンプになる。普段は優しい“仏”の佐々岡投手コーチが表情を引き締めた。投手力底上げを目指す来年の春季キャンプ。たるんだプレーは一切、許さない。 「1クール終了時点での入れ替えもある。(若手には)期待するところはあるけど、ダメなものはダメだから。初日のブルペンでしっかりとした球が投げられないとか、体ができていないとか」 2月1日にキャンプイン。4日が休日のため、第1クールはわずか3日間しかない。短期間で
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