広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん 広島東洋カープが「ぶーん」と飛躍するまとめブログ。試合結果や速報+動画、2ch 5ch おんJのまとめ&カープファン&広島県の情報を掲載。YouTube Twitter Facebookでもプロ野球がより面白くなる情報を配信!全国のカープファンと共に戦おう。
https://hochi.news/articles/20200816-OHT1T50137.html ■見どころ 阪神の注目は大山。今季は11本塁打のうち6本を広島戦で記録しており、相手先発の遠藤から放った3安打もすべて長打となっている。この試合でも、豪快な一打で4番の役割を果たしたい。一方の広島は、遠藤が登板した直近の2試合でバッテリーを組んでいる坂倉に注目。8月はここまで月間打率.400をマークするなど、好調な打撃を見せている。今日も攻守両面で右腕を支え、チームの勝利に貢献できるか。 https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2020081603/top
さらなる浮上へ、広島の次のカギは「捕手4人制」の有効活用だ 常識を破った興味深い構成 今回は、攻撃面も含めて、カープがさらに浮上していくための次のカギを考えてみたい。 広島は今季、7月下旬に中村奨成を登録した時から、一軍捕手4人制を敷いている。セ・リーグの他のチームは、現状すべて3人制で、一軍に4人入れているのは広島だけだ。今季は一軍登録人数が増えたこともあり、各チームとも捕手を3人入れているが、近年は捕手の登録を2人に絞るチームも少なくない状況だっただけに、4人というのはなかなか常識を破った興味深い構成だと言える。 広島がこの形を取っているのは、會澤翼や坂倉将吾など、スタメンで出ていないときには代打の切り札として使いたい捕手が多いからだろう。捕手は突然の故障に備えて、常に1人はベンチに残しておくのが采配の常識。捕手を代打のカードとして切るためには、最低3人制が必要で、それを一歩進めた4人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く