広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん 広島東洋カープが「ぶーん」と飛躍するまとめブログ。試合結果や速報+動画、2ch 5ch おんJのまとめ&カープファン&広島県の情報を掲載。YouTube Twitter Facebookでもプロ野球がより面白くなる情報を配信!全国のカープファンと共に戦おう。
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https://mainichi.jp/articles/20161129/k00/00m/050/066000c 今季プロ野球は120試合 はたして記録に“注釈”は必要か 今年のプロ野球は6月19日に開幕し、120試合を行なう予定になった。 昨季より23試合減になるため、記録の扱い方が注目される中、5月26日配信の日刊スポーツの記事に、日本野球機構(NPB)井原事務局長の〈そこまでまだ話していないが、注釈付きで記録に残すのではないでしょうか〉というコメントが掲載された。 ただ、プロ野球の歴史を辿れば、今季を“注釈付き”で扱う必要はないように思える。1950年の2リーグ分裂直後、試合数は年によってバラツキがあった。 それどころか、セ・リーグとパ・リーグで異なるだけでなく、同じリーグでもチームによって違うことすらあったのだ。 https://www.news-postseven.com/ar
「ヤクルト2-3広島」(27日、神宮球場) 広島の西川龍馬内野手(24)が初回、自身3本目の先頭打者本塁打を放った。シーズン3本は2015年・丸以来4年ぶり。しかも21日の巨人戦が自身初。そこから7日間で3本目となり、三村敏之、緒方孝市の週間2本を抜いて球団新記録を樹立した。チームはソロ3発で8連勝、貯金2。首位・巨人との、17日時点の12ゲーム差が10日で5ゲームに。切り込み隊長による躍進は本物だ。 1番西川が「神宮花火ナイター」の口火を切った。プレーボール直後、小川が投じた初球の145キロを迷わず振り抜いた。打球は逆方向へ伸びて真っ赤に染まる左翼席へ着弾。24日中日戦(マツダ)以来3試合ぶりの先頭打者本塁打で、チームに勢いをもたらした。 「積極的に打ちにいきました。風にも乗ってくれましたね。初回にいい先制点になって良かったです。その後誠也も打ったので」 後半戦に入り、ハイペースで先頭ア
試合前からの雨で、マウンドがぬかるむ悪条件。投球するたびに、ユニホームやスパイクに泥が飛んだ。さらに前日(15日)からのスライド登板で、調整にも狂いが生じていた。「調子は良くなかった」と明かした岸。それでも初回は3者凡退に仕留め、以後も140キロ後半の直球と内外に投げ分け、チェンジアップを低めに集めて広島打線を幻惑した。 7安打は浴びたが、8奪三振を奪うなど要所は締めての3失点。自ら反省したのは7回、先頭の石原に四球を与えたことだ。「悪いなりにも7回までいけたのは良かったけど、点の取られ方が悪い。ちゃんと投げていれば。結局はフォアボールが…」とガックリ。これで広島戦は、西武時代を含めて通算11試合で0勝8敗。史上19人目となる12球団勝利は、お預けとなった。
◇セ・リーグ 広島4―0阪神(2019年5月18日 甲子園) 広島の磯村嘉孝捕手(26)が阪神戦(甲子園)の7回に代打で登場。 左中間へ二塁打を放ち、先発マスクをかぶった12日のDeNA戦(マツダ)の第2打席から続く連続安打を6打席連続安打とした。 ~中略~ 17日の阪神戦(甲子園)では9回にフランスアの代打で登場して左前打。そして、この日の左中間二塁打で6打席連続安打となった。 球団記録は1972年に山本浩司(当時、後に浩二と改名)がマークした9打席連続。 “ミスター赤ヘル”が47年前に打ち立てた記録まで「あと3」と迫った。 (全文はリンク先) https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/05/18/kiji/20190518s00001173377000c.html
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