広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん 広島東洋カープが「ぶーん」と飛躍するまとめブログ。試合結果や速報+動画、2ch 5ch おんJのまとめ&カープファン&広島県の情報を掲載。YouTube Twitter Facebookでもプロ野球がより面白くなる情報を配信!全国のカープファンと共に戦おう。
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◆DeNA4―2広島(14日・横浜) 広島が球団史上初の開幕5カード連続負け越しを喫した。 2回に鈴木の6号ソロで先制したが、先発・九里が4回、ロペスに決勝の逆転2号2ランを献上。この回、さらに2死無走者から一、二塁のピンチを招き、亜大の同級生・嶺井に適時打を浴びた。4回3失点で今季2敗目(0勝)の右腕は「防げる失点は防がないといけない。悔しいです」と唇をかんだ。 打線は3安打2得点のみ。早くも今季5度目の逆転負けに、緒方孝市監督(50)は「結果として連勝ができなかった。これがチームの現状。しっかり1試合1試合戦っていくだけ。立て直していくだけです」と歯を食いしばっていた。 https://hochi.news/articles/20190414-OHT1T50132.html
https://hochi.news/articles/20190414-OHT1T50054.html ■見どころ DeNAの先発は井納。今季はここまで2試合に先発して防御率1.80を記録しているが、いずれも5回でマウンドを降りている。この試合では長いイニングを投げ抜いて、2勝目を挙げたいところ。対する広島の注目は西川。昨日の試合では安打こそなかったものの、決勝点となる犠飛を放ってチームの連敗ストップに貢献した。昨季、打率.400と好成績を残した横浜スタジアムで、今日もチームを勝利へ導く活躍を見せられるか。 https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2019041402/top
DAZNのプロ野球全試合中継、巨人に25億円超! 広島、ヤクルトはなぜ断ったか 世界で動画配信サービスを展開するDAZNが、今年からプロ野球・巨人戦の主催全試合を配信しているが、球界内ではこれがあちらこちらで“波紋”を呼んでいる。 昨年、DAZNは巨人を除く11球団の主催全試合をライブ配信。今年はヤクルト、広島を除く10球団を配信する。 3月に行われた巨人とDAZNの会見では配信だけにとどまらず、球団スポンサーに入ることも発表するなど、かなり大がかりな“提携”を結んで話題を呼んだ。 「一部報道では、年間に巨人や親会社の読売新聞社側に支払った金額が20億円と出たが、実際にはさらに多い25億から30億円近い巨額マネーが動いた。巨人側にとっては大きなメリットばかりの提案だった」(在京テレビ局関係者) だが、最後まで反対していたのはテレビ中継で競合する日本テレビだったという。 「地上波、BS、CS
苦しむ広島に辛口提言を放ったのが、テレビ解説のため横浜スタジアムを訪れていたOBの川口和久氏。「今のカープを見ていると、ベンチも選手も去年までの自分たちの野球をやり続ければ、いずれ勝ち始めると踏んでいるように映る。だから丸が抜けた穴が際立ってしまう」と指摘した。 川口氏は巨人で2011年から一軍投手総合コーチを4年間務め、12年の日本一を含むリーグ3連覇を経験した。勝ち続ける難しさを知るからこそ、古巣が抱える不安も理解できる。 「当初の優勝メンバーだって2、3年のうちに顔ぶれも力も変わる。これは身をもって感じたことだけど、首脳陣には勝ちながらもチームをつくり変える勇気が必要なんです。丸が抜けた以上、今年は投手陣がやらなきゃ。例えばリリーフ陣の再整備。僕なら今年はフランスアを抑えに固定する。きっと佐々岡コーチも考えているだろうけど、そうした思い切った配置転換や若手の抜てきをどんどん見たい」と
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