広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん 広島東洋カープが「ぶーん」と飛躍するまとめブログ。試合結果や速報+動画、2ch 5ch おんJのまとめ&カープファン&広島県の情報を掲載。YouTube Twitter Facebookでもプロ野球がより面白くなる情報を配信!全国のカープファンと共に戦おう。
広島・昂也 順調です!昨年トミー・ジョン手術もブルペン投球できるまで回復 広島の高橋昂也投手(21)が、復活へ向けて順調に歩みを進めている。昨春にトミー・ジョン手術を受けた後はリハビリを重ね、現在はブルペン投球を行えるまでに回復。次のステップである打者相手の投球も、視界に捉えている。将来性豊かな左腕はリハビリ中の思いや自身の現状を口にしながら、1軍舞台復帰への意気込みを力強く語った。 明るい表情は、充実した毎日を過ごしている裏返しでもある。高橋昂は「ブルペンにも入って、開幕が長引いて試合はできていないですけど、焦らずというか、ゆっくりやっているという感じ」と現状を伝えた。ブルペンでは捕手を座らせ、本格的な投球練習ができるまで回復している。 (全文はリンク先) https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2020/04/11/0013262650.shtml
ソフトバンク柳田、待機中は「子どもをバーベルに」 ソフトバンクは10日、球団施設を利用しての自主練習開始から2日目を迎えた。この日は午前中にペイペイドームで練習した内川聖一内野手(37)と柳田悠岐外野手(31)がオンラインで報道陣に対応した。 ランニングやキャッチボール、ノック、マシン打撃などを行った内川は「体を動かせる場所を提供していただいて、うれしいというかほっとする気持ちと、緊急事態宣言が出ている中で練習させていただいているぼくらが新型コロナウイルスにかかるわけにはいかないという思い。気を引き締めて練習しないといけないとあらためて感じました」と心境を話した。 柳田はランニング、キャッチボール、フリー打撃などを行い「早く練習して、すぐに帰ることを意識しています」と明るい表情。 自宅待機中については「子どもをバーベルにしていました。抱っこしてスクワットとか、アームカールとか、いろんな動き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く