広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん 広島東洋カープが「ぶーん」と飛躍するまとめブログ。試合結果や速報+動画、2ch 5ch おんJのまとめ&カープファン&広島県の情報を掲載。YouTube Twitter Facebookでもプロ野球がより面白くなる情報を配信!全国のカープファンと共に戦おう。
広島の菊池涼介内野手(29)と松山竜平外野手(33)が15日放送の日本テレビ系「金曜ロードSHOW!『OBvs現役 プロ野球好珍バトル2019春』」(後9・00)にゲスト出演。昨オフに主軸だった丸佳浩外野手(29)が巨人に移籍したことについて語った。 広島と巨人はリーグ開幕戦で激突する。番組内で、丸がFA移籍したことで長野久義外野手(34)が広島に加入したことが紹介されると、菊池は「本当に(松山の)ポジションがなくなるので」と早速イジリ。松山は「ファーストでいいかなって。僕が外野守るより、足の速い選手が守った方がいい」と苦笑いを浮かべた。 巨人ファンで知られるMCの「さまぁ~ず」三村マサカズ(51)が「丸のライト前ヒットを捕るのだけはやめてもらっていいですか」と懇願すると、菊池は「捕ります。丸の打球は全部捕りたいと思っています」とキッパリ。 また、公言している大リーグ挑戦への思いについても
菊池 3年+オプション1年 オプションは最大4年契約に置き換えられる 最大7年1億ドル超え マエケン 8年 トレード拒否権なし オプトアウトなし 基本8年2400万ドル 最大1億ドル 出来高は先発しないとつかない 【MLB】菊池雄星、マリナーズと異例契約へ 基本は4年契約も最大7年まで延長可 争奪戦決着でイチローと同僚に、3月の日本での開幕戦で“凱旋登板”も 西武の菊池雄星投手がマリナーズとの契約に合意したと米メディアが報じた。 基本は4年契約ながら、最大で7年まで契約を延長できるという異例の内容。MLB公式サイトをはじめ、複数の記者やメディアがマリナーズとの契約合意をレポートしており、争奪戦がついに決着した。 (全文はリンク先) https://full-count.jp/2019/01/01/post274719/
蔓延する閉塞感を打破するためにもZOZOはメジャーの買収に挑戦すべきだった 2018年のプロ野球界の大きな話題のひとつとなった「ZOZO球団設立」。7月に前澤友作社長がTwitterで「プロ野球球団を持ちたいです。球団経営を通してファンや選手や地域の皆さまの笑顔を増やしたい」とつぶやくと、プロ野球ファン以外からも大きな注目を集め、千葉ロッテマリーンズの買収や新リーグ構想などもまことしやかに囁かれた。だが、その結末は……。新規参入が厳しいといわれる日本のプロ野球界。前澤氏が夢を叶える方法はなかったのだろうか? 「既得権益が確定している日本のプロ野球界に参戦するのは、決して簡単なことではありません。前澤さんが本気でなかったとは思いませんが、もっとやり方があったんじゃないかなというのが正直な感想です。 彼の地元でスタジアムのネーミングライツも持っているということで千葉ロッテマリーンズの名前があが
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2018/12/22/0011924995.shtml 球団は寝耳に水!? 広島・菊池涼、メジャー宣言の衝撃度「言わなきゃ向こうの人も見てくれない」 球団にとっては寝耳に水だったようだ。 なぜこの時期に公表したのか、については「行ってみたい、やってみたいと言わないと、向こうの人たちに見てもらえない」と説明した。 おりしも、菊池は順調にいけば来季中に国内FA権を取得する。丸に続いて菊池まで巨人などのライバルチームに獲られる可能性を考えれば、ポスティングでメジャー挑戦を認めた方が、高額の譲渡金も見込めるだけに“ずっとマシ”という計算も成り立つ。
海外挑戦希望を明言! 広島菊池涼介内野手(28)が21日、マツダスタジアム内の球団事務所で契約交渉に臨んだ。その後の会見で近い将来の米大リーグ挑戦の意志を球団に伝えたことを明かした。海外FA権の資格取得条件を最短で再来年に満たすが、ポスティングシステムでの米大リーグ挑戦を志願した。 日本代表として出場した17年WBCで再三の好守がMLBの公式サイトで紹介されるなど、すでに世界は「KIKUCHI」を知っている。広島では15年オフに前田健太投手(30)がポスティング制度でドジャースに移籍している。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181221-00424749-nksports-base
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く