ひと呼んで“怪魚ハンター”。『情熱大陸』をはじめとするドキュメンタリー番組から『有吉ゼミ』などのバラエティ番組まで幅広く出演する一方で、“怪魚作家”として『怪魚大全』などの釣りや旅にまつわる著書を多数上梓している小塚拓矢氏。 テレビやネットなどメディアで話題になることもしばしばだが、素朴な疑問として、釣りばかりやって海外を旅している(イメージがある)ひとが、どうやってお金を稼ぎ、メシを 食っているのか。一般的なサラリーマンからすれば、気になるところではないだろうか。そこで今回は、“釣りを仕事にすること”がどういうことなのか、フロリダでのロケから帰国直後の本人を直撃してみた! ◆釣りを仕事にするって…ぶっちゃけどのぐらい稼げる? “怪魚ハンター”などと聞けば、世界の希少な魚を捕って売るようなイメージをもつ人もいるかもしれないが、そうではないという。 「最近はハード、釣り竿などのモノも売ってま
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