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ブックマーク / response.jp (18)

  • 女子高生が S660 で超絶テク披露…史上最強の「試乗女子」 | レスポンス(Response.jp)

    南関東ホンダカーズは、初心者マークの女子高生が『S660』に試乗し、超絶テクニックを披露するインターネット動画『しじょうじょし』を6月20日よりYouTubeで公開した。 とあるホンダの新車ディーラー、ショールームに現れたのは制服姿の女子高生。試乗希望を申し出た彼女に、通常どおり笑顔で対応する営業スタッフ。免許証を確認して申請書類にサインをもらって、一般道での試乗に出かける。 オープンカーならではの爽やかな風が流れる車内は、「免許をとってどれくらい?」とありきたりな会話が進む和やかな雰囲気。しかしクルマは営業スタッフの予想しない方向へ進路を変更。サーキットへ入り、水を得た魚のごとくスーパードライバーに豹変した女子高生が、営業スタッフを青ざめさせる超絶なドライビングテクニックを披露する。 この「しじょうじょし」の正体は、18歳の現役女性レーシングドライバー小山美姫さん。6歳からレーシングカー

    女子高生が S660 で超絶テク披露…史上最強の「試乗女子」 | レスポンス(Response.jp)
    anrkny
    anrkny 2016/06/21
  • ペダル踏み間違えのクルマ、フェンスを突き破って線路内に侵入 | レスポンス(Response.jp)

    16日午後5時30分ごろ、東京都昭島市内の駐車場で軽乗用車が暴走。金属製のフェンスを突き破って、JR青梅線の線路内に進入する事故が起きた。列車は手前で停止したために衝突は免れ、軽乗用車を運転していた高齢男性にもケガはなかった。 警視庁・昭島署によると、現場は昭島市昭和町2丁目付近。軽乗用車は駐車場に前向きで進行していたが、突然加速。前方の金属製フェンスを突き破って、JR青梅線の線路に乗り上げた。 この事故による人的な被害は無かったが、青梅線は約30分間に渡って一部区間での運行がストップし、ダイヤに乱れが生じている。 警察ではクルマを運転していた83歳の男性から事情を聞いているが、聴取に対しては「履いていたサンダルが脱げてしまい、ペダル操作を誤った」などと供述しているようだ。警察は事故発生の経緯を詳しく調べている。 《石田真一》

    ペダル踏み間違えのクルマ、フェンスを突き破って線路内に侵入 | レスポンス(Response.jp)
    anrkny
    anrkny 2014/09/24
    83歳なら、もう免許返上しなさいって。人に迷惑かけて死んだら残された親族が可哀想になる。 Check out "ペダル踏み間違えのクルマ、フェンスを突き破って線路内に侵入"
  • 【北京モーターショー14】インフィニティ Q50 に GT-R のパワートレイン 「オールージュ」…市販に前向き | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティが4月20日、中国で開幕した北京モーターショー14で初公開した『Q50オールージュ』の「ランニング(走行可能な)プロトタイプ」。インフィニティが同車の市販化に、前向きな姿勢を見せた。 これは4月20日、北京モーターショー14のプレスカンファレンスにおいて、インフィニティのヨハン・ダ・ネイスン社長が明らかにしたもの。「1月のデトロイト、3月のジュネーブで、Q50オールージュに対する好意的な反応が寄せられたことを受けて、Q50オールージュの(ランニング)プロトタイプ車を製作し、開発を行うことを決定した」と発表している。 Q50オールージュは、新型日産『スカイライン』の海外仕様車、インフィニティ『Q50』をベースにした高性能コンセプトカー。3月のジュネーブモーターショー14では、パワートレインが日産『GT-R』から移植されると公表された。 Q50

    【北京モーターショー14】インフィニティ Q50 に GT-R のパワートレイン 「オールージュ」…市販に前向き | レスポンス(Response.jp)
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    anrkny 2014/04/29
  • 13年度リコール届出、過去最多の797万台…電子化進む自動車の信頼性確保に課題 | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省は4月9日、2013年度(2013年4月~2014年3月)のリコール届出件数および対象台数(速報値)を発表した。 2013年度における自動車のリコール届出は、国産車と輸入車を合わせて、総届出件数は前年度比1.7%減の303件、総対象台数は同42.1%増で過去最多の797万8639台だった。 昨年比で4割あまり増となる総対象台数が過去最多となった背景には、トヨタ『プリウス』やダイハツ『タント』といった販売ランキング上位の常連を占めるモデルのリコールが相次いだことにある。対象台数が50万台を超える大規模リコールは5件あり、総対象台数を押し上げた。また、センサーやソフトウェアの不具合も多く見受けられ、電子化が一層進む自動車の信頼性を維持することの難しさがうかがえる。 ■対象台数50万台以上のリコール ・トヨタ プリウス(HVシステム制御ソフト)98万6232台 ・ダイハツ等 タント等(

    13年度リコール届出、過去最多の797万台…電子化進む自動車の信頼性確保に課題 | レスポンス(Response.jp)
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    anrkny 2014/04/12
  • 【バンコクモーターショー14】日本導入待たれる右ハンドル仕様、タイで先行お披露目…メルセデスベンツGLA[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    【バンコクモーターショー14】日本導入待たれる右ハンドル仕様、タイで先行お披露目…メルセデスベンツGLA[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)
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    anrkny 2014/04/06
  • 【スズキ ハヤブサ 試乗】197psフルパワーの究極形スーパースポーツ、実力やいかに…和歌山利宏 | レスポンス(Response.jp)

    ハヤブサは、1999年に市販開始されたメガスポーツである。当時は300km/hを超すとされる最高速が取りざたされ、物議を醸したこともあったが、その質は、スズキが言う通りの「究極のスーパースポーツ」であった。怒涛の動力性能を誇るだけでなく、サーキット走行をも楽しめるハンドリングを備え、かつグランツーリスモよろしく長距離移動もいとわない。スーパースポーツの究極形であることに、異論の挟みようはなかったのである。 2008年には、第二世代に進化。エンジンも車体も基は初代型から引き継ぐが、動力性能、ハンドリング、ブレーキの全てを高次元化するため、1299ccから1340ccに排気量を拡大し、最高出力を175psから197psにアップ。車体も、車両姿勢を後上がりとしキャスター角を24度10分から23度25分に立たせ、スイングアームを剛性アップするなど、全面的に見直されたのだ。 そして、この国内仕様

    【スズキ ハヤブサ 試乗】197psフルパワーの究極形スーパースポーツ、実力やいかに…和歌山利宏 | レスポンス(Response.jp)
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    anrkny 2014/03/31
  • 【カワサキ Z1000 試乗】原点回帰のストリートファイター…和歌山利宏 | レスポンス(Response.jp)

    『Z1000』は、まことカワサキらしいネイキッドモデルであり、そのキャラクターをストリートファイターと表現してもいいだろう。 初代Z1000が登場したのは、2003年。『ZX-9R』ベースのエンジンを大径薄肉鋼管のダイヤモンドフレームに搭載し、それは“やんちゃ坊主”のような面白さを備えていた。その後、2007年のモデルチェンジを経て、2010年には排気量を953ccから1043ccに拡大、アルミダイキャストフレームを採用したモデルに刷新されてきた。 ただ、それらは、完成度を高めるも、初代型のようなエキサイティングさはやや抑えられ、多くの人に受け入れられやすいものとなっていた。 そして、この4代目となる2014年型は、基を先代から受け継いでいる。が、スタイリングはアグレッシブなものになり、走りもそのスタイリングイメージを裏切らないものへと、大きく変貌した。 跨っただけでも、改良のほどは明ら

    【カワサキ Z1000 試乗】原点回帰のストリートファイター…和歌山利宏 | レスポンス(Response.jp)
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    anrkny 2014/03/29
    /原点回帰のストリートファイター...和歌山利宏
  • 【アクセラ開発者への10の質問】Q7.コモンアーキテクチャという考えが持つメリットとは? | レスポンス(Response.jp)

    マツダが2013年11月21日に発売した新型『アクセラ』。発売から4ヶ月での受注台数は2万5000台を超える好調振りを見せている。 同社の"SKYACTIV TECHNOLOGY"や“i-ACTIVSENSE”を搭載し、ガソリン、ディーゼル、ハイブリッドと3種類のパワートレインをラインナップ。さらに、新世代カーコネクティビティシステム“マツダコネクト”を採用した新型アクセラの誕生秘話と魅力を探るべく、開発陣に「10の質問」を行った。 Q7.コモンアーキテクチャという考えが持つメリットとは? A7.開発の効率をアップさせると共に、「もっと良いものを」という技術者の使命感に火をつけクルマを進化させることができる。 どうして新型アクセラは、これまでになく人馬一体感を得られる仕上がりになったのか。それには『CX-5』から始まったコモンアーキテクチャという考えが影響していると言う。そこで車両開発

    【アクセラ開発者への10の質問】Q7.コモンアーキテクチャという考えが持つメリットとは? | レスポンス(Response.jp)
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    anrkny 2014/03/28
  • 米国製スーパーカー、ヴェノムGT に世界最高速記録記念車…435.31km/hを誇示 | レスポンス(Response.jp)

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    anrkny 2014/03/28
  • 【大阪モーターサイクルショー14】ホンダ、新コンセプトモデル NM4 を世界初公開 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは3月21日、「第30回 大阪モーターサイクルショー2014」の会場においてプレスコンファレンスを開催し、新コンセプトバイク『NM4』2タイプを参考出品車(市販予定車)として世界初公開した。 NM4は「近未来」と「COOL」を開発のテーマに設定し、新感覚で独自のスタイリングを追求したモデル。パワートレインは745cc水冷2気筒エンジンにデュアル・クラッチ・トランスミッションを組み合わせている。 デザインは、「フロントマッシブスタイリング」と、ライダーが潜り込むようにして車両との一体感を重視した「コックピットポジション」を具現化。低く構えたコックピットポジションと、アジャスタブルタイプのバックレストによって、新感覚のライディングフィールを楽しむことができる。 また、見やすさと楽しさを表現したインストルメントパネル越しに見える風景は、映画の世界に入り込んだかのようなNM4ならではの世界を

    【大阪モーターサイクルショー14】ホンダ、新コンセプトモデル NM4 を世界初公開 | レスポンス(Response.jp)
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    anrkny 2014/03/22
    これじゃない感 /ホンダ、新コンセプトモデル NM4 を世界初公開
  • ポルシェ 911 GT3 新型、車両火災の対応策を発表…全車のエンジンを交換へ | レスポンス(Response.jp)

    ポルシェ『911』シリーズの自然吸気エンジン搭載車の最高峰、新型『911 GT3』。車両火災の影響で出荷が停止されている同車に関して、解決策が公式発表された。 この車両火災は2014年2月、スイスとイタリアで発生。納車されて間もない新型911 GT3が、相次いで車両火災に見舞われた。ポルシェはこの原因を突き止めるため、新型911 GT3の出荷を一時的に見合わせ。さらに、785台の既納客に対しては、車を使わないよう呼びかけていた。 3月18日、ポルシェの米国法人、ポルシェカーズノースアメリカは、この問題への対応策を発表。「全ての新型911GT3のエンジンを交換する」と発表している。 また、ポルシェは、今回の車両火災の原因についても公表。エンジン内のコネクティングロッドのボルトが緩み、この状態のコネクティングロッドが、クランクケースを破損。そして、ここからオイルが漏れ、火災に至ったと結論づけた

    ポルシェ 911 GT3 新型、車両火災の対応策を発表…全車のエンジンを交換へ | レスポンス(Response.jp)
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    anrkny 2014/03/20
  • ボーダフォン、VWとアウディにM2M通信サービスを提供…車両のネットワーク化を推進 | レスポンス(Response.jp)

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    anrkny 2014/03/15
    ボーダフォン、VWとアウディにM2M通信サービスを提供...車両のネットワーク化を推進
  • 【NHTSA】マツダ アクセラ 新型、最高の衝突安全性能を認定 | レスポンス(Response.jp)

    マツダの米国法人、北米マツダは3月12日、新型『マツダ3』(日名:新型『アクセラ』)が、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)の衝突安全テストにおいて、最高評価の5つ星を獲得したと発表した。 NHTSAの衝突安全テストは、前面フルラップ56km/h、側面62km/h、ポール衝突、横転テストの4種類で行う。それぞれのテスト結果を星の数で5段階評価し、総合評価を決定する。 またNHTSAは2010年10月、新しい衝突安全テストを導入。例えば、従来は運転席側のみに男性サイズのダミー人形を載せていたが、助手席側にも女性サイズのダミーを載せる方式に変更した。また、側面衝突テストではポール衝突を採用するとともに、衝突防止技術の評価も行う。従来よりも厳しい判定基準となった。 新型アクセラの各テストの結果は、前面衝突が5つ星。その内容は、運転席側が5つ星、助手席側が4つ星だ。側面衝突は前席、後席ともに5

    【NHTSA】マツダ アクセラ 新型、最高の衝突安全性能を認定 | レスポンス(Response.jp)
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    anrkny 2014/03/15
    マツダ アクセラ 新型、最高の衝突安全性能を認定
  • アウディがCFRPを使う理由、使えない理由 | レスポンス(Response.jp)

    3月11日、アウディが拠を置く独インゴルシュタットで行われたアウディグループ年次記者会見において、研究開発担当取締役のハッケンベルグ氏は「(車体軽量化のために)今後あらゆる車種においてCFRPを使用していく」と明言した。 CFRP(carbon-fiber-reinforced plastic)、いわゆるカーボンが自動車の素材に革命を起こすと言われて久しい。量産車としては初めてボディシェルにCFRPを採用したBMW『i3』が、国内でも間もなく発売される。ハッケンベルグ氏は多くを語らなかったが、上述の言葉を裏付けるものとして、アウディはジュネーブモーターショー14において、CFRPをボディ構造に用いた『TT クワトロ スポーツ コンセプト』をスタディモデルとして出展している。アウディが量産車にCFRPを使用することは現実味のある話なのだろうか。 なぜBMW i3はCFRPを採用したのか?一

    アウディがCFRPを使う理由、使えない理由 | レスポンス(Response.jp)
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    anrkny 2014/03/15
    アウディがCFRPを使う理由、使えない理由
  • 【ECOPIA EX20 試乗会】低燃費+ウェット性能だけでない車種別設計を実現したアルティメットアイ技術 | レスポンス(Response.jp)

    ブリジストンが3月から発売した新型低燃費タイヤ『ECOPIA EX20』シリーズは、従来品と同等以上の環境性能を維持しながら、ウェット特性をさらに強化している。EX20は、ラベリングでAA/a、A/a、A/bという高い燃費性能(低転がり抵抗)を保ちながらウェット性能もaランク(18サイズ)を実現している。しかも、多様化するカーライフスタイルに対応するため、セダン、ミニバン、軽自動車と車種別に個別の味付けをしたシリーズ構成となっているのも特徴だ。 これを実現したのは、コンパウンドや添加物に関するナノプロ・テック技術と、シミュレーションと高精度計測システムによるアルティメットアイという設計技術だ。試乗会に先立つプレゼンテーションでは、商品概要のあと、EX20を支える製品技術の説明が行われた。どのような技術や工夫が施されているのだろうか。 EX20の技術説明は、ブリジストン PSタイヤ開発第1部

    【ECOPIA EX20 試乗会】低燃費+ウェット性能だけでない車種別設計を実現したアルティメットアイ技術 | レスポンス(Response.jp)
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    anrkny 2014/03/09
    /低燃費+ウェット性能だけでない車種別設計を実現したアルティメットアイ技術
  • Android版 地図マピオンがリニューアル…UIを全面的に見直し | レスポンス(Response.jp)

    マピオンは、Android向け「地図マピオン」アプリを大幅にリニューアルするとともに、名称を「地図マピオン+3D」から「地図マピオン」に名称変更した。 今回のリニューアルでは、地図画面のユーザーインターフェースを変更。地図画面に表示されている機能を見直し、使いやすさを向上させた。 また、地図画面に表示されている機能をタップひとつで画面から非表示にさせるボタンを追加。地図面を従来よりも広く表示させることが可能となり、地図の視認性と操作性を向上させた。 さらに「電源スポット」「ヘアサロン」「居酒屋」「スーパー」「ドラッグストア」を周辺検索のジャンルボタンに追加。タップひとつで簡単に目的のスポットや施設の検索が可能となった。 なお、有料機能となるルート検索もユーザーインターフェースを変更。ユーザーが求める情報を素早く的確に検索できるようにした。 《纐纈敏也@DAYS》

    Android版 地図マピオンがリニューアル…UIを全面的に見直し | レスポンス(Response.jp)
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    anrkny 2014/02/14
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  • マツダ、株式5株から1株に併合、単元株式数も100株に変更…定時株主総会で提案 | レスポンス(Response.jp)

    マツダは、6月開催予定の定時株主総会で株式併合と単元株式数を変更すると発表した。 単元株式数を現行の1000株から100株に変更するとともに、株式5株を1株に併合する。証券取引所が望ましいとする投資単位の水準5万円以上50万円未満とするのが目的。東京証券取引所(市場第一部)に上場している同業や同規模他社との比較から、時価総額に対する普通株式の発行済株式総数の適正化を図る。 株式併合前の発行済株式総数は29億9937万7399株だが、株式併合後の発行済株式総数は5億9987万5479株となる。 一方、株式併合に伴って発行済株式総数が減少するため、発行可能株式総数を60億株から12億株に変更する。 《レスポンス編集部》

    マツダ、株式5株から1株に併合、単元株式数も100株に変更…定時株主総会で提案 | レスポンス(Response.jp)
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    anrkny 2014/02/09
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  • 日産 GT-R、世界最速決定戦…パワーは1500ps超、0-1600m加速を競う[動画] | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車が世界に誇るスポーツカー、『GT-R』。その最大出力を、1500ps以上へと引き上げたモンスターマシン2台による0-1600m加速競争の映像が、ネット上で公開された。 1台のGT-Rは、米国のAMSパフォーマンスが手がけた『GT-R AMSアルファ12+』。3.8リットルV型6気筒ツインターボエンジンには、各種のチューニングが施され、最大出力は1550psを引き出す。 もう1台のGT-Rは、米国のSWITZERパフォーマンスが手がけた『GT-R R1K-X Goliath』。同じく3.8リットルV型6気筒ツインターボは、フルチューニングを受け、最大出力は1700psを獲得する。 ギリシャで行われた2台のGT-Rによる0-1600m加速競争の2勝負の映像は、『Drag Times Info』が公式サイトを通じて配信。圧倒的な加速性能と、2目のレースでは1600mのゴール時点で、

    日産 GT-R、世界最速決定戦…パワーは1500ps超、0-1600m加速を競う[動画] | レスポンス(Response.jp)
    anrkny
    anrkny 2013/11/30
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