2012年8月22日のブックマーク (5件)

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    antahe
    antahe 2012/08/22
    そうですか、150回めのお誕生日ですか...。では、わたしとドビュッシー、あるいは、わたしのドビュッシー、という題でブログを書きましょうかね...なんてね。書けない書けない...。
  • アマゾン、クラウドストレージ「Glacier」を発表--企業におけるテープからの移行促進を目指す

    Amazonが「Glacier」の提供を開始した。Glacierは、小規模から大規模までのあらゆる企業に向けたデータアーカイブサービスであり、テープシステムからクラウドへの移行を促進する。 Amazonは米国時間8月21日にリリースしたクラウドベースの同技術によって、エンタープライズストレージにおいて主流のテープを代替することを目的としている。Amazonによると、Glacierを介して保存されたファイルの年間における耐久率は、99.999999999%であるという。つまり、企業がGlacierを利用して1000億件のオブジェクトを保存する場合、1年で失われる可能性があるのは1件ということになる。企業がGlacierに保存可能なデータ容量に制限はない。 Amazonの最高技術責任者(CTO)を務めるWerner Vogels氏は21日付けのブログ投稿で、「Amazon Glacierを使用

    アマゾン、クラウドストレージ「Glacier」を発表--企業におけるテープからの移行促進を目指す
    antahe
    antahe 2012/08/22
    「エンタープライズストレージ」の主流はテープなんだ...。
  • 藤原新、自ら語る五輪マラソン惨敗の理由 - 日本経済新聞

    男子マラソンの藤原新選手(ミキハウス)はロンドン五輪で45位に終わった。タイムは、優勝したキプロティク(ウガンダ)から11分10秒遅れの2時間19分11秒。30キロ以降、急失速した惨敗を藤原選手はいま、どう分析しているのだろうか――。高地トレを終えて油断7月5日から1カ月間、標高1700メートルを超える高地のサンモリッツ(スイス)でトレーニングを積んで、8月4日にロンドン入りしました。もう強

    藤原新、自ら語る五輪マラソン惨敗の理由 - 日本経済新聞
    antahe
    antahe 2012/08/22
    つきなみな言い方になってしまうけど、がんばってください。
  • 組織に潜む厄介なリーダー

    この記事は海外のベストセラー書籍を日語化して配信するサービス「エグゼクティブブックサマリー」の抜粋です。 今回は『組織に潜む厄介なリーダー~「脱線」してしまうリーダーとその原因~』(The Elephant in the Boardroom : The Causes of Leadership Derailment)をご紹介します。この要約書で学べることは、「脱線」する恐れのある、精神障害のあるリーダーや意地悪なリーダーを見つける方法、悪意のあるリーダーへの対処法、問題を抱えたリーダーを雇用しないようにする方法です。 精神障害のある破壊的なリーダーは、多くの場合失敗し、組織に大きなダメージを与える 「有毒なリーダー」は、「悪い」、「残念な」、「精神障害のある」リーダーである 有毒なリーダーは、有毒な部下や有毒な環境に囲まれて生まれる 最もよく見られる有毒なリーダーは3種類存在し、その要素

    組織に潜む厄介なリーダー
    antahe
    antahe 2012/08/22
    いちおうブックマークしておくけど、このテの洋書(アメリカだけ?)を見ると、自分のまわりでは考えられないような極端な例がでてきます。困ったリーダーというのは、どこにもおられると思いますが、そこまでヒドイのは
  • 朝日新聞デジタル:苦しむ人々の視点、貫いた 山本さん、父母の背追う - 社会

    東日大震災直後の被災地で取材する山美香さん=2011年3月23日、宮城県石巻市、父・孝治さん提供娘の美香さんについて話す山孝治さん=21日午後3時42分、山梨県都留市、北林晃治撮影  激しい内戦が続くシリアで取材中に亡くなった山美香さん(45)が女性や子どもなど紛争地帯で苦しむ人々の視点を貫く姿には、新聞記者だった父や、ボランティア活動に取り組む母の影響があった。  「世の中の出来事を鋭くウオッチする父の姿を見ながら育ったせいでしょうか。いつのまにか報道記者になりたいと思うようになっていた」。山さんは、ジャーナリストを志した理由を著書「戦争を取材する―子どもたちは何を体験したのか」(講談社)の中でこうつづっていた。  父・孝治(こうじ)さん(77)は朝日新聞の元記者。地方での取材経験が長く、3人姉妹の次女の山さんが生まれたときも北海道・帯広にいた。夜どんなに遅く帰宅しても翌朝は

    antahe
    antahe 2012/08/22
    (わたしもコメントなしでブックマークします)