配当金（2024年1月～6月合計）230.4万円（税引後）配当金は再投資へ💫配当金はもっと増やしたい✨ 2024年 1月～6月合計 配当等の合計 230.4万円（税引き後） 2023年の年間配当金実績 年間配当金等の推移 最後に 配当金（2024年1月～6月合計）230.4万円（税引後）配当金は再投資へ💫 配当金はもっと増やしたい✨ 2024年も早くも６ケ月が経過し、忙しくしていたので毎月の配当金 算出をサボっていました。 区切りの６ケ月なので1月～6月の6ケ月合計を計算してみました。 普段のブログ記事では、基本的に株主優待のことを中心に記載していますが、優待株も無配でない限り配当金もいただけます。 また、当方の投資方針は、株主優待＆配当金のハイブリット投資を目指しており、普段の生活は株主優待で楽しく、生活にゆとりを求め、一方で株主優待＆配当金でFIRE（単に少し早く完全退職するだけで

こんにちは❗️まーめたるです。 昔、先輩から「牛丼に飽きたら、良いお店がある」と教えられ連れて行かれたのが、伝説のすた丼屋でした。 ラーメン屋が始まりの「すた丼」ですが、豚肉🥩をニンニク醤油🧄のタレで絡めたジャンクな味わいにすっかりハマってしまい、良く通ったものでした。「大盛り」も食べたことがあります。大盛りにすると 米が５合入ってるんですよ〜😂 しかも肉は並みの量のままで😅（小金井街道沿いのお店だったかな？）で、制限時間のようなものがありまして・・当時の私はペース配分など分からないものですから・・ ９分で完食しました😆 胃がメキメキッっと拡張します（笑）そんな思い出の味が懐かしくなり先日行ってきました。 伝説のすた丼屋　国分寺店 お腹は空いていますが、とても大盛りは食べられません😅ですが並だと少し物足りない感じもします。そんな時は「肉増し」や「飯増し」という便利な選択肢もあり

こんにちは、ららぽです。 連日の暑さから逃げるべく？ こちら避暑地の軽井沢へ。 てか、たまたま😆狙ってはいない。 駐車場降りて、すぐの遊歩道から涼しい！ そして、150メートルほど歩くと到着しました。 幅70メートルの湾曲した岩壁から細い糸のように流れる滝。 ひんやりと冷たい地下水。 これは浅間山に降った雨が浸透して湧き出たもの。 今夜はこの辺りで車中泊かな？ もはや飲んでます😆 では、また。 最後までご覧いただき、ありがとうございました。 nankurunaisa123.hatenablog.com nankurunaisa123.hatenablog.com

皆さんは、「嫉妬」という感情と どのように向き合っているでしょうか？ 今日は、 嫉妬について理解し、 自分の味方に付けることができるような 考え方をお伝えします。 嫉妬は人間である以上、 自然発生的に起きてしまう一つです。 自分にはもってない力を 他の人がもっていると、 「あの人は、いいなぁ」と 感じることもあるのではないでしょうか。 他の人と比べることから、 嫉妬という感情が生まれます。 では、そんな感情が出てきた時に どうやって 向き合っていけばよいでしょうか。 一番やってはいけないのは、 嫉妬が起きたときの感情に ふたをすることです。 自然に起こるものとして、 まずは、 嫉妬したことを 認識することが大切です。 その後、 なぜ嫉妬したのか 理由を書き出します。 例） 「友達はテストでいつもよい点が取れるのに 自分は全然取れない・・・いいなぁ」 理由は？ 〇友達はたくさん勉強したのかな

ずーっと探しているものがあって それは　スベリの良い ステテコ（和風細身キュロット型下着） こんな話を　あけっぴろげに して良いものか？ まあ　顔も見えない事ですし いっか 実は 梅雨時期と夏の間は 着物で出歩く時 それはそれは　悶絶するほどの 苦労があるのでございます 特に　日本舞踊で（なくとも） 汗だくになる場合 下着がピトッと　脚にくっつくがために 歩幅が恐ろしく　狭くなり その上　裾よけ （巻きスカートみたいにしてつける布） が　足首あたりに擦れて 痛いのなんの 静電気は　スプレーで なんとか　対策できるのですが 汗は自分が出所なので なかなか難しい これまで 絽の　裾避けだとか 麻の　ステテコだとか いろいろと試してきましたが どれも　無理 特に 信じられないような 自体に陥るのが 綿や麻のステテコ 日本舞踊をやっている方には 裾がはだけても安心な ステテコ愛用者が 多いようなの

今回は２冊の本についてちょっと書こうかと思う。 橋本治の「人はなぜ美しいがわかるのか」と谷川嘉浩の「人生のレールを外れる衝動のみつけかた」である。 どちらも自分で読み下して消化するのに時間がかかった。 というか橋本治の方が難解、、 リンク この本では、 男性は「きれいがわからない」 「美しいというのがわからない」で生きてる人が多い、と書いている。 （そもそも、本書では「美しいがわかる」にはそこに至るまで時間がかかるものだと、何10ページもかけて書いてある。次回ブログにアップ予定です、、） 例えば、公務員的な人や官僚など、観念で生きている人たち。 その人たちも、昔は幼児や子ども時代もあって、感受性も豊かであったのだろう。 しかし、NHK「光る君へ」のドラマの藤原一族のように、官僚制が延々と続く日本においては、また、長く宮仕えをしていると 「感受性」「感動」「美しさ」というのは必要ない、とされ