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2007年4月19日のブックマーク (4件)

  • [ThinkIT] 第1回:ビジネスとITのギャップとは何か (1/4)

    ビジネスの成功にとってITの活用が不可欠であるという認識が広がる中、業界を問わずシステム開発が失敗するケースが後を絶たないということが常識になっている。これにともない、企業が解決しなければならない課題として「ビジネスとITのギャップ」があげられるようになった。 開発するシステムの大小に関わらず、さらに発注先が大手ベンダー/中小ベンダーにもよらず、常に失敗は起こる。こうしたシステム開発の失敗要因がすなわち「ビジネスとITのギャップ」であり、これを理解し、解決することができればIT活用によるビジネスの成功が実現できるはずである。 では、この「ギャップ」とは具体的にどのようなもので、その解決のために何をしなければならないのだろうか。残念ながら、それについての明快な答えはまだ発見されていないのが現状だ。 連載では、システム開発の失敗を招くギャップの正体を明らかにし、それをどう解決するかの指針につ

  • Tasty Data Goodies - Swivel

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  • 【Web 2.0 Expo】OECDも注目する「データ版YouTube」,その名は「Swivel」:ITpro

    「データベースのYouTube」「データ分析の概念を変える存在」--。そう呼ばれるサービスをご存じだろうか。ユーザーが自由にデータをアップロードして,グラフを作ったり統計分析を行ったりできる「Swivel」だ。4月17日(米国時間)に行われた「Web 2.0 Expo」の基調講演に,米SwivelのCEOであるBrian Mulloy氏が登壇して「現在われわれは,OECD(経済協力開発機構)からもデータの提供を受けている」と強調した。 SwivelのMulloy氏(写真1)は,「これまでWebで入手できるデータは,非常に使い勝手が悪かった」と指摘する。例えば写真2は,Googleで「Bankruptcy Stats(破産統計)」と検索して最初に表示された,米国の裁判所が発行している統計データの例だという。紙で配っている表をただPDFファイルにしただけで,見栄えや再利用性は良くない。 「イン

    【Web 2.0 Expo】OECDも注目する「データ版YouTube」,その名は「Swivel」:ITpro
  • あんな所から見られてた!――地図連動のアクセス解析「なかのひと」

    なかのひと運営委員会は4月18日、無料のアクセス解析サービス「なかのひと」を公開した。IPアドレスからアクセス元の組織を割り出し、地図上に所在地をプロットするため、どの地方からのアクセスが多いかひと目で分かる仕組みだ。 「Yahoo!地図情報」のAPIを活用した。ドメインのWHOIS情報から組織名を割り出し、その組織の所在地の経緯度を特定して日地図上にアイコンでプロットする。アイコンをクリックすると、サブ画面に詳細な地図がズーム表示される。 アクセス元の組織名をタグクラウドで表示する機能を備えた。アクセス回数が多い組織名が大きく表示され、クリックするとその組織の所在地を地図上に表示できる。 アクセス元所在地の概要が分かる小さな地図を、ブログツールとしてサイトに張り付けることもできる。 IPアドレスを元に、アクセス元の都道府県を割り出すサービスは従来からあったが、新サービスなら組織の詳細な

    あんな所から見られてた!――地図連動のアクセス解析「なかのひと」