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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (63)

  • 誠 Biz.ID:Webサービス図鑑

    Webサービス図鑑ToDo管理、スケジュール調整、文書作成、画像編集。誠 Biz.IDの「Webサービス図鑑」では、あなたの仕事を楽にしてくれる古今東西のWebサービスをカテゴリー別にまとめています。

  • 5分で絶対に分かる工事進行基準

    工事進行基準導入でIT業界が変わる!? IT業界で、「工事進行基準」という言葉が盛んに聞かれるようになってきました。富士通、野村総合研究所、NTTデータ、日ユニシス、三井情報など、ソフトウェア業界の超大手が取り組んでいるといわれ、ただならぬ感じがします。 実はこの「工事進行基準」、単なる流行語ではありません。ソフトウェア開発をなりわいにしている会社は、2009年4月までに何らかのアクションを起こさないと、場合によっては業界で生き残れなくなる可能性すらあるのです。また、ソフトウェア開発を依頼する側(ユーザー側)にとっても対岸の火事では済まされません。いままでの業界慣行が大きく変わるかもしれないのです。 しかし「工事進行基準」の実態を知っている方は、まだ少ないようです。そこで、初めて聞いたという方にも「工事進行基準」がどのようなものか、そしてなぜ騒ぎになっているのかが分かるよう、簡単な言葉で

    5分で絶対に分かる工事進行基準
  • 第7回 RRDtoolでグラフ化モニタリング

    SNMPを使った機器のモニタリングには、統計を把握するためにグラフ化させることが一般的だ。今回の記事では、RRDtoolとフロントエンドツールを使って視覚化させる方法を解説しよう。 前回の第6回までには、Net-SNMPのsnmpgetコマンドやsnmpwalkコマンドを使ってオブジェクトの値を参照することで、現在の情報を取得する方法を説明してきた。 しかしコマンド実行時における瞬間の状況を数値として取得するだけでは、統計情報を把握することはできない。多くの場合、定期的に値を取得して統計をとり、通常値か異常値なのかの判断をしたいはずだ。 そこで必要となるのが、「値をグラフ化するツール」だ。 値をグラフ化するツールとして代表的なものに、「MRTG」と「RRDtool」がある。どちらもTobias Oetiker氏らによるGPLのオープンソースだ。 そこで今回は、RRDtoolを使ってSNMP

    第7回 RRDtoolでグラフ化モニタリング
  • エンタープライズ:Gartner Column:第63回 「プロビジョニング」という言葉が流行りだした理由

    Gartner Column:第63回 「プロビジョニング」という言葉が流行りだした理由 元々は通信事業者の用語であったプロビジョニングという言葉が他のIT分野でも使用されるようになっている。この言葉の意味を追求してみると、今、ITインフラ管理の世界で起きている長期的なパラダイムシフトが見えてくる。 最近、プロビジョニングという言葉をよく目にするようになった(ちなみに、googleで検索してみると1820件ヒットした)。「provisioning」を英和辞典で引いても載っていないようだ。provide(供給する)の名詞形であるprovisionに-ingを付けたちょっと変な語感の言葉でもある。 プロビジョニングという言葉の定義は、人により多少の相違はあるが、通信事業者においては、顧客の需要を予想して計画的に準備したネットワーク施設を顧客の要求に対して迅速に提供するプロセスを言うことが多い。

  • プロビジョニング(ぷろびじょにんぐ)

    ネットワーク設備やシステムリソースなどを事前に用意しておき、ユーザーの要求に応じてそれを割り当てて迅速にサービスの提供を行うこと。使用を停止したユーザーからリソースを回収し、別の要求に割り当てることを含める場合もある。特に最近ではそれを自動的に行う技術やソリューションを指すことが増えてきた。 provisioningは、供給/準備/設備/引き当て(すること)などを意味する言葉で、例えば軍事行動や長期の旅行・航海などで必要な物資(特に水や糧)を用意・補給することをいう。情報通信の世界では、通信事業者が顧客からの回線サービス提供の求めに迅速に対応するため、あらかじめ回線設備や通信帯域を準備しておくことをいった。その後、サーバやストレージベンダが顧客(インターネット事業者など)の要求に対してハードウェアを即座に供給するために、必要な資源をまとめて用意・割り当てておくことをいうようになり、やがて

    プロビジョニング(ぷろびじょにんぐ)
  • データセンターの利用をいつ、どう判断するか ― @IT情報マネジメント

    データセンターの利用をいつ、どう判断するか:間違いだらけのデータセンター選択(1)(1/2 ページ) 企業が最適なITインフラを構築するために、データセンターをどう活用できるかを考える新連載の第1回目は、サーバを自社ではなくデータセンターで運用する判断に至るポイントについて説明する。 ITは社会のあらゆるところまで浸透し、企業活動にも欠かすことのできない存在となりました。しかし、ITインフラを安定的に運用することは困難を極めます。特に、自社でサーバやネットワークの管理をすべて実施することは、ネットワーク技術者の養成やネットワーク管理運用のためのコストなどを考えると相当な負担となり、セキュリティの面でも大きなリスクを負うことになります。 現在ではこうしたニーズを受けて、多くのデータセンターサービスが提供されており、これらをうまく組み合わせて使うことで、自社運用に比較して運用負荷やコストをかな

    データセンターの利用をいつ、どう判断するか ― @IT情報マネジメント
  • ITILの成り立ちと現状を知る

    IT運用管理は、あなたの会社でお荷物になっていないか? 運用管理者は、単なる日常トラブルの火消しに従事していないか? 今だからこそ、IT運用管理を根的に見直そう。 ITILの基を知る ITが企業の生産活動に密接に関係すればするほど、その運用管理はますます困難なものになる。このことは稿読者には言うまでもないことであろう。一説には、IT運用管理にかかるコストは、IT投資全体の70%を占めるともいわれている。IT運用管理者の朝一番の作業は、クレームとも言えるトラブル対応のメールに目を通し、ため息をつくこと…、ではないはずだ。IT運用管理者や企業は、IT運用がビジネス活動のさまたげにならないよう、最適なIT運用管理の方法論を学ぶ必要がある。そこで欧米のさまざまなIT運用の成功事例を集め、それを一般化した「ベストプラクティス集」が作られた。それが現在のITIL(Information Tech

    ITILの成り立ちと現状を知る
  • ITIL:運用漬けから抜け出せ!攻めのシステム運用管理

    ITILを究める! サービスデリバリ編: 限りなくゼロに近いダウンタイムを目指す [国内記事] 24時間×365日のシステムを運用していく上で、落ちないシステムを作ることは大きな課題だ。サーバのダウンタイムを可能な限りゼロに近づけるため、可用性管理は欠かせない。 [2005/9/29] 必ず起こり得るもの、「災害」「ウイルス」「人的エラー」 上手なキャパシティ管理 過剰なIT投資に陥らないコツ サービスレベルを高める「発想の転換」 第1回 ビジネスとITを結びつける ITILを深める! サービスサポート編: ソフト・ハードのリリースに失敗しないために [国内記事] ITインフラの運用のトラブルの原因は変更や新規導入によるものがほとんどだ。ITILの変更管理プロセスと同様、リリース管理は非常に重要になってくる(攻めのシステム運用管理)。 [2005/9/22] そのシステム変更、大丈夫? 「

  • 「Webビジネスの立ち上げ、ステップバイステップ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    Webビジネスの立ち上げ、ステップバイステップ(5): リリースまでのアクションプランを作成する 前回「Web事業の投資対効果を算出する」は、新たに立ち上げる事業の投資対効果を算出する具体的な方法を解説した。それらのデータを踏まえ、今回はサービス実現までのアクションプランを作成する。(2008/3/11) Webビジネスの立ち上げ、ステップバイステップ(4): Web事業の投資対効果を算出する 前回は「サービス内容を詳細化する手順」まで解説した。ある程度事業の形が見えてきたが、これらの事業の投資対効果はいかなるものなのか? 今回はその計算方法などを解説する。(2008/2/5) Webビジネスの立ち上げ、ステップバイステップ(3): サービス内容を詳細化する手順 第2回「アイデアのシーズとニーズを探そう」では新規事業を考えるときのコツを検討した。今回はいよいよ事業内容の詳細に踏み込む。(2

  • ITmedia エンタープライズ:エンタープライズコンテンツ管理――情報をしっかり管理、バッチリ活用!

    企業内のすべての情報をしっかりと管理し、各種のリスクや法令に対応したい。そして、企業資産である情報を活用できる体制を作りたい・・・先進的な企業が抱えるこのような悩みを解決するのが、「エンタープライズコンテンツ管理」(ECM)だ。コンプライアンスが必須条項となった現在における、情報の管理と活用を実践する方法を探る。 すべて表示 新着記事 関連記事 新着記事 内部統制に向けた現実解――SharePoint機能詳解「ポリシー管理」編 コンテンツ管理で重要になるのは、ドキュメントのライフサイクルを意識することだ。SharePointではユーザーの手を煩わせないポリシー管理が可能になっている。 (2007/3/30) 承認の効率化で業務をスピードアップ――SharePoint機能詳解「ワークフロー」編 SharePoint 2007には、Windows Workflow Foundationをベース

  • 3ステップで実現する企業システムの統合基盤化

    ブレードサーバや仮想化技術の登場以来、企業システムの統合はさまざまな手法で行われている。しかし、その実はといえば、ハードウェアを集約したところで止まっていたり、運用管理が統合されていなかったりといった様子であることが多い。将来的にも価値が下落しないシステムを構築するためのベストプラクティスというのは意外に企業には知られていないのが現状なのだ。 前回までは、企業がシステムの統合へと向かっている現状の背景となる課題、それに対しアプリケーションを動かす統合基盤を構築することの有効性と、それを実現するHPアダプティブ・インフラストラクチャおよびOracle Gridソリューションについて紹介した。今回は、単にハードウェアだけでなくその上にあるデータベースさらにはアプリケーションの実行環境となるミドルウェア全体を統合することを目的にシステム統合をとらえ、そのためのシステムの構成とその具体的ステップ、

    3ステップで実現する企業システムの統合基盤化
  • 携帯メールからYahoo!検索

    ヤフーは6月6日、携帯電話のメール機能で検索できるサービス「Yahoo!モバメル探」を始めた。検索したいキーワードを携帯のメール文に入力し、指定アドレスに送信すると、検索結果がメールで受け取れる。 検索ワードを入力したメールを「d@yahoo.jp」あてに送信すると、検索上位の携帯サイトのタイトル、URL、簡単な紹介文をメールで返信する。メールには検索結果を一覧表示するページのURLも記載されており、アクセスすれば、下位の検索結果も確認できる。 初回利用時に端末を識別し、PCサイト表示に対応しているかどうかを把握。PCサイト対応機種には、2回目以降、携帯・PC両方のサイトの検索結果を返信する。 メールに新たな検索語を書き入れてそのまま返信すれば、もう1度検索することもできる。 関連記事 メールで検索~「Googleモバイル検索メール(ベータ版)」 Googleは、携帯ユーザーを対象とした

    携帯メールからYahoo!検索
  • 戦略マップとビジネスモデルの融合

    企業業務システムの設計は、業務の在り方(ビジネスモデル)に依存し、業務の在り方・進め方は、経営戦略に依存する。今回は経営戦略を明示化する戦略マップの作り方とビジネスモデルへのマッピングについて解説する。 RUP(Rational Unified Process:IBM)ではビジネスゴールを導いて、それを達成するためにモデルを洗練することを推奨しています。そのビジネスゴールを導くためにSWOT分析などを行うようにガイドされていますが、詳細には規定されていません。 一方、バランスト・スコアカード(BSC)でもSWOT分析を行うような流れになっています。そこで筆者たちはその一部分だけを使うのではなく、戦略マップを使うことを思い付きました。最初は大発見のように感じたのですが、後に多くの人たちがビジネスモデリングの際にBSCを利用することを提案していますので、当然の結果だったのかもしれません。ただ、

    戦略マップとビジネスモデルの融合
  • 失敗から学ぶ人、学ばない人【その2】

    5月27日に発生した全日空のシステム障害。全日空は過去の失敗から何を学んでいたのだろうか。この事例からサービスを提供している企業が考えるべきことを読み解く。 5月27日に発生した全日空のシステム障害。「ホスト接続システム」の入れ替えが原因とされるこの障害によって、130便が欠航し約7万人に影響がでた。しかし、実は過去にもトラブルは起きていた。全日空は過去の失敗から何を学んでいたのだろうか。 繰り返される失敗 5月27日の全日空のシステム障害は、週末を襲ったトラブルだったが、このような大規模な事例ははじめてではない。2003年3月21日には、通信制御プログラムの変更をきっかけにチェックインシステムの障害が顕在化し、150便の欠航を出している。また、2005年9月には、機内預かり手荷物を仕分けするシステムのダウンも発生している。 実は全日空は、国内の基幹システムを2007年以降にメインフレーム

    失敗から学ぶ人、学ばない人【その2】
  • ブログで職業、性別、配偶者の有無が分かる? キーウォーカーがリサーチサービス

    あるキーワードを入力すると、「男女比」「年代構成」「趣味」「職業」「配偶者や子供の有無」「買った物」「欲しい物」など、言及しているブロガーの特性を表示する。キーウォーカーは5月28日、自然文解析技術を応用した企業向けマーケティングリサーチサービスを開始した。 キーウォーカーは5月28日、自然文解析技術を応用したブログ検索エンジン「BlogSphere」を利用した企業向けマーケティングリサーチサービス「BlogSphere for Research」を開始した。利用料金は、1アカウントにつき月額19万5500円。年間契約も可能で、こちらは1アカウント年額226万2330円となっている。いずれも1回のアクセスでリサーチ条件を5つまで設定できる。 BlogSphereは、キーウォーカーが開発した自然文解析エンジンによって、ブログに書かれている全テキストの文意を解析できる検索エンジン。ブログの内容

    ブログで職業、性別、配偶者の有無が分かる? キーウォーカーがリサーチサービス
  • オンラインビジネス成功へのカギは、真に「顧客ニーズを知り」総合的かつ正確な情報分析すること

    あらゆる業務において、「顧客が何を求めているものは何か、動向を正確に把握する」ことが重要であることは、誰もが認めるところだろう。 例えば、販売を業務する企業であれば、接客が不十分では商売が成立しないのは自明のことだ。メーカーにとっても、顧客とのコミュニケーションなしにビジネスを行うことはできない。 ところが、Webサイトにおいてはどうだろうか?サイトを構築したものの、ユーザーがどのようにサイトを利用しているのか、きちんと分析して、把握している企業は案外少ないのではないだろうか? 特に、PCのみならず、携帯電話においても顧客動向を把握し、CRMソフトによって管理する顧客データと合わせて分析を行う日企業はほとんどないのではないか。このような状況に対し、オーリック・システムズの幾留浩一郎社長は次のように提言する。 幾留社長の提言は、次のような視点がベースとなっている。 「最近の顧客は、行動様式

    オンラインビジネス成功へのカギは、真に「顧客ニーズを知り」総合的かつ正確な情報分析すること
  • いま求められるインフラ最適化のためのコンソリデーション、その背景と目指すものとは

    当のコンソリデーションとは このところ、企業系のITキーワードとして「コンソリデーション」という言葉をよく耳にする。あるいは「統合」という日語でも頻繁に語られている。英和辞書でConsolidationを調べると、「統合」以外に「強化」や「地固め」といった訳が出てくる。単にものを集める意味の統合というよりも、集めてさらに強固にするといったニュアンスがこの言葉にはありそうだ。 それでは、企業のIT分野で注目されているこのコンソリデーションとは、いったい何を指しているのだろうか。来の意味からは、企業内で増え過ぎてしまったサーバを物理的に統合するという単純な図式が思い浮かぶ。しかしながら、当の意味でのコンソリデーションとは、ITシステムが抱えるより大きな課題を解決するために、物理的なハードウェアだけでなくその上で稼動するデータベースやアプリケーション実行環境を含めたシステム全体をインフラ

    いま求められるインフラ最適化のためのコンソリデーション、その背景と目指すものとは
  • SWOT分析(えすだぶりゅーおーてぃーぶんせき)

    企業の戦略立案を行う際で使われる主要な分析手法で、組織の外的環境に潜む機会(O=opportunities)、脅威(T=threats)を検討・考慮したうえで、その組織が持つ強み(S=strengths)と弱み(W=weaknesses)を確認・評価すること。経営戦略策定のほかにマーケティング計画やバランスト・スコアカード、ISOのマネジメントシステム構築など、幅広い分野で活用される。 機会と脅威は、外部環境――すなわち組織が目的を達成するうえで影響を受ける可能性のあるマクロ要因(政治・経済、社会情勢、技術進展、法的規制など)とミクロ要因(市場規模・成長性、顧客の価値観、価格の傾向、競合他社、協力会社など)を列挙し、促進要因と阻害要因に分けることで導き出す。 強みと弱みは、自社の有形・無形の経営資源――例えば商品力、コスト体質、販売力、技術力、評判やブランド、財務、人材、意思決定力などを検

    SWOT分析(えすだぶりゅーおーてぃーぶんせき)
  • プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント

    多種類の製品を生産・販売したり、複数の事業を行ったりしている企業が、戦略的観点から経営資源の配分が最も効率的・効果的となる製品・事業相互の組み合わせ(ポートフォリオ)を決定するための経営分析・管理手法である。 一般に、外部変数(市場や産業の成長性、魅力度)と内部変数(自社の優位性、競争力・潜在力)の2つの視点から、製品や事業ごとに収益性、成長性、キャッシュフローなどを評価し、その拡大、維持、縮小、撤退を決定する。 PPMは、1960年代半ば以降の米国でGE(ゼネラルエレクトリック)などの巨大コングロマリット企業が事業再編を進める中、ボストン コンサルティング グループ(BCG)が1970年代に提唱したものを嚆矢とする。きっかけは輸出攻勢で世界市場を席巻し始めた日企業の存在で、当時の日企業が低価格で市場シェアを取ることを重視していたことから、それに米国企業が対抗する手段として事業の選択と

    プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント
  • ITmedia エンタープライズ:データ経営でビジネスを制す ~競争力を分けるBI利用

    特集:データ経営でビジネスを制す 事例で考える経営管理のPDCA CPMとして知られるコーポレート・パフォーマンス・マネジメントについて、経営コンサルタントとしての視点からその今日的な意味を解説する。 (10/31 13:05) 日版SOX法ではKPIならぬ「Key Risk Indicator」が必要になる? 2005年7月、金融庁が日版SOX法の草案を公開した。草案にはITガバナンス、すなわちIT活用による内部統制の確立が明記された。内部統制とBIの関係について考えみよう。 (10/31 13:24) 経営情報の「歌姫」に教わったこと 「ディーバ」とはラテン語で「歌姫」のことだ。同名の映画タイトルを思い出す人もいるかもしれない。知らない人がほとんどだと思うが、ニッチな連結経営システムするディーバという国産パッケージ・ベンダーがある。 (10/31 14:02) Interview: