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2007年7月26日のブックマーク (5件)

  • 俺のプロ論 - 【B面】犬にかぶらせろ!

    「プロ」の他の人たちは「プロとアマチュアの区別をしっかりつけろ」と言いいます。 <中略> 要するにあなた達が「クリエイター」としていられるのってただ単に椅子取りゲームに勝っただけなんじゃないの?って話です Welcome To Madchester - Zeitgeist(時代精神) republic1963さんによる、CGM時代のプロとは何であるか論。論旨全体はエントリーをご覧ください。 「プロ」が素人よりも優れたものを作るなんていうのは、そもそもの誤解。 ちなみに、僕が一応プロとしてやってるライターの仕事だって、別に有能だからやらせてもらってるんじゃなくて、編集者なりが自分で書くよりもコストダウンになるから仕事が回ってくるだけだよね。アウトソーシング。僕らは下請け業者。 ちなみに僕がプロというものを考える際の、もっとも優れた教科書は、『代紋TAKE2』の一巻目のエピソード。 主人公の阿

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    antipop 2007/07/26
  • RSS作成・配信・解析システム:FeedMaker®[フィードメーカー®]

    長らく運営しておりました「feedmaker」および「feedmaker one」のサービスですが、 2017年8月31日をもちまして、サービスを終了させていただくことになりました。 長らくサービスをご利用いただきましてありがとうございました。 以上、何卒よろしくお願い致します。

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    antipop 2007/07/26
  • X51.ORG : "死体なき国の死体写真家" ― 釣崎清隆インタビュー

    死体写真家、釣崎清隆氏が活動を始めたのは1994年に遡る。90年代のいわゆる"悪趣味"ブームを代表するエログロ雑誌、『TOO NEGATIVE(トゥ・ネガティヴ)』を刊行しようとしていた編集者、小林小太郎と出会った釣崎氏は、小林の薦めるままにタイへ。しかしそこで目の当たりにした死体に"目が眩んだ"釣崎氏は、以後死体写真家として格的な活動をスタート。これまでコロンビア、メキシコ、ロシア、パレスチナなどの世界の危険地帯で死体写真を1000体以上撮り続け、今では"世界で最も死の現場に立ち会っているアーティスト"として世界的にその名を知られている。 以下は、今月27日、過去13年に及ぶ活動の集大成的ドキュメンタリー作品『ジャンクフィルム(JUNKFILMS)』(販売アップリンク)を発表した、釣崎氏へのインタビューである。実に4時間に及んだインタビューは、各国の死体文化を軸に、戦場カメラマンの実情

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    antipop 2007/07/26
  • ManyCam

    Live Video Made Better ManyCam is an easy-to-use virtual camera and live streaming software that helps you deliver professional live videos on streaming platforms, video conferencing apps, and remote learning tools.

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    antipop 2007/07/26
    ustream用に。
  • 本棚で虹を描く - sta la sta

    by chotda by One Good Bumblebee by Mermaniac by hey mr glen 棚も立派なお部屋のインテリアですね。 私の持ってるは背表紙が白のものが大半なので残念ながら作れません。。

    本棚で虹を描く - sta la sta
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    antipop 2007/07/26
    イカス。