learn to speak lolcat: the lolcat translator lolcat is a made up language that is said to be spoken by fluffy animals such as pets. Your vet won't have heard of it, because it's not real - animals can't talk. But if they could, wouldn't you love to know how to communicate with them? Or maybe you just want to speak lolcat because it's funny. Give it a try! U mite liek it?
ちょっとここ数日 HTML のフォームをいじっているのですが、 そもそもは 1 つのフォームに複数のボタンを配置する方法に関していろいろと悩んでいました。 普通に考えるのであれば、<input type="submit"> を複数の name で配置して、 それを受け取れば良いのですが…。 そうすると、ちょっと HTML の構成に制限が生じてしまいます。 <form action="URI" method="post"> <input type="submit" name="button0" value="ボタン0"> <input type="submit" name="button1" value="ボタン1"> </form> こうすれば、 button0 と button1 のどちらかに value が入るかどうかを調べるのは簡単です。 ただし、<input type="submi
Greasemonkeyでテキストエディタに影響され、 同じようなものを作ってみてしまいました。 Emacsチックにして、JavaScriptでコンフィグしたり何やりできたらいいかな〜と思い、 それを実現したつもりです。 こちら↓です。 g_editor.user.js [特徴] ・Greasemonkey名前空間内に仮想ファイルシステムを構築し、それを利用 ・JavaScriptで設定やら何やらする ・その延長で、Greasemonkeyっぽいこともできる ・その延長で、HTTPアクセスしてHTMLとかをテキスト編集エリアに出力 [使い方など] Greasemonkeyの名前空間(?)に仮想的なファイルシステム(っていうのかな?)を作ります。 ファイルパスセパレータは"/"で、ルートは"/"です。 インストール後、最初の実行状態では"/"しかありません。 が、最初の初期化処理で/init
もう一度見たい!名作CM 「病気の子供はいないんだ…」でお馴染みの、7年くらい前の「ジョニーウォーカー黒ラベル」 のCM。 <騙す人と騙される人>というタイトルから始まり、 雨の中、女性にお金を渡す男の姿が映し出される。 やがて男がバーのカウンターに戻ると、友人が少し皮肉っぽい笑顔で言う。 「お前騙されたな」 何が?と問う男に友人はその訳を話す。 「あの人に病気の子供はいないんだ」 ~すると彼は微笑んだ~ と字幕。 「よかった。…病気の子供はいないんだ」 その機智に富んだ答えに、今度はお互い微笑み合い、酒を飲み交わす。 もちろんジョニーウォーカー黒ラベルを… …このCMを記憶している人は、多分少なからずいるはずだ。 なにぶん、最近特ににぶりつつある記憶力に頼って思い出したものなので、 セリフやシーンの流れには不正確なものが含まれているかもしれないが、 だいたいこんな風景を描いていた。 日本
なんとなく暑さで頭がやられたのか作りたくなった. 全く分からない, zsh のシェルスクリプトで. まあ, replore的日記 -どうやら気が触れたらしい.. を見て作りたくなったんだけどw かなーり汚いソースになっちゃったけど, まあいいや, ブログにのっけてみる. 問題がいっぱいw これを, .zshrc に書いてやる. すると, 次から, zsh を起動する度に, キョンと長門のチャット, あの最終回のやつがはじまる. その後は, M-x nagato で見ることができる. 当然だけど, 自分は, zsh のスクリプトをよく知らないので, バグが多々あると思う. 気に入らない動作もあるし・・・. これを試してみようという人は, そこらへん, 何かまずいことがあるかもという了解の元試してみてください. #########################################
和田英一による LL Spirit の基調講演に感銘を受けた. 話そのものより語り口や立ち振舞いがなんというか, カリスマがかっている. しびれる. ハッカー気質の文脈で語られた MIT の思い出話も印象的だった. むこうから歩いてくる知人が黒く汚れた格好に肩からケーブルを提げている. なにかと思ったら建物にイーサケーブルを引いていた, という話. インターネット黎明期の生ける伝説といった風情がある. かっこいい. 建物は MIT の 20 号棟だろうか. そうならいいのにと思う. 最近 "How Buildings Learn" という本を少しづつ読んでいる. その中で紹介される "building 20" のエピソードは, ハッキングやプログラミングについてある示唆を与えてくれる. MITの 20 号棟は, 第二次世界大戦中の 1943 年にレーダー開発の拠点として建てられた. 開発を
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