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2016年10月6日のブックマーク (2件)

  • 結託したスパムレビュアを発見するアルゴリズム - Qiita

    はじめに オンラインショッピングやレストランレビューサイトにおいて, 結託してレビュー結果が不当に高くまたは低くなるようにダミーレビューを投稿する スパムレビュアーを発見したい. 今回は,2013年に AAAI Conference on Weblogs and Social Media という国際会議で発表された,Fraud Eagle アルゴリズムを実装した. レビューデータ Fraud Eagle では下の図のようなレビューグラフを考える. つまり,レビューを投稿した人(レビュア)とレビューの投稿先(商品)をそれぞれ頂点とし, レビュー関係を枝で表す.レビュー自体は文章でも星何個でも良いが, そのレビューがポジティブなのかネガティブなのか判断できる必要がある. 今回は,レビューは 0 から 1 までの間の数値を取ることにし,0.5 以上ならばポジティブ, そうでなければネガティブと判

    結託したスパムレビュアを発見するアルゴリズム - Qiita
    antipop
    antipop 2016/10/06
  • 開発フローに「トヨタ式」を導入~GMOペパボが実践した、機能改善時の“手戻り防止”に必要な2つのポイント - エンジニアtype | 転職type

    GMOペパボ株式会社 EC事業部 カラーミーショップグループ エンジニア 井上 拓哉氏 大学を卒業後、刑務所、ヘッジファンド、大学などの勤務を経て、2011年にpaperboy&co.(現・GMOペパボ)へ転職。 オンラインショップ構築ASPサービスであるカラーミーショップの開発に従事。RailsAngularJSでの開発を得意とし、現在ではカラーミーショップの「新しいショッピングカート」の開発を担当している 社内リリース時の「いまさら問題」を解決するレビューポイント リリースできる段階までサービスを構築し、社内で披露すると、自分たちが予期していないフィードバックが返ってくることがある。GMOペパボ内でも、「なぜこのような仕様にしたのか?」、「こういった考え方もできるのではないだろうか?」という開発チーム外からの指摘があるたびに開発の手戻りが発生していたという。 そこで、井上氏が新プロジ

    開発フローに「トヨタ式」を導入~GMOペパボが実践した、機能改善時の“手戻り防止”に必要な2つのポイント - エンジニアtype | 転職type
    antipop
    antipop 2016/10/06
    ふむふむ