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ブックマーク / blog.btrax.com (3)

  • なぜ経営にデザインが必要なのか?【DFI 2017より】

    今年で2回目の開催となるDESIGN for Innovation。今回は「デザイン×経営」をテーマとし、前回に引き続き200人を超えるオーディエンスに参加頂き大盛況となった。近年デザイン活用の重要性が叫ばれる中、なぜデザインが必要なのかなんとなく理解できたとしても、その必要性やビジネスにおける効果を経営層や他の社員に対して明確に説明できずに苦労しているという話もよく聞く。 今回のメインセッションの一つでもあるFrog DesignのTimothy MoreyによるBusiness Value of Designはそのような状況に一筋の光を照らしてくれる素晴らしい内容のセッションであった。ここではTimのセッションを振り返りながら、なぜ現在経営にとってデザインが必要なのか、ビジネスにおいて具体的にどのような価値があるのか改めて考察していきたい。 関連記事:【IDEO x frog x Pi

    なぜ経営にデザインが必要なのか?【DFI 2017より】
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    antipop 2017/06/29
  • CEOが自ら語った「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    人材の移動の激しいスタートアップ業界にいながらも殆どの従業員が辞めないことが話題となっている、ソーシャルコーディングサービスGithubCEO、Tom Preston Werner氏が「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」について先日のOpenCoSFというイベントで語った。 「イノベーションとは新しく何かをはじめることだ、たとえ他の人がそれをクレイジーだと思っていても」サンフランシスコはイノベーションを起こすには最高の場所だ。何か新しいことをすることはリスクだ。何が起こるかわからない。イノベーティブになるには勇気がいる。 他の人が「こんなもんクレイジーだ!」って言ったとしてもこれをやるぞという強い意思が必要だ。実際にスタートアップはとても高い確率で失敗する。でもサンフランシスコの文化ではたとえ失敗したとしてもまったく問題ないんだ。 実際にたくさんの起業家が失敗しているし、新

    CEOが自ら語った「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    antipop 2012/10/26
  • デザイナーを目指す前に知っておいてほしいこと: 【対談】上杉周作 x Brandon K. Hill – デザインの裏側 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    のバックグラウンドを持ちながらアメリカでデザイナーとして生きる二人がデザインについて語ったら—? 上杉周作(@chibicode)、小学校まで日で育ち、その後アメリカへ。エンジニアとしてApple、facebookでインターンをした後、その肩書きを捨て実名Q&AサイトQuoraでプロダクトデザイナーに。エンジニア/デザイナーというバックグラウンドを持つ彼と、同じく高校卒業まで日で育ち渡米、デザイナーであると同時にbtrax CEO、Brandon K Hill(@BrandonKHill)の対談から考える、「デザイン」そして「デザイナー」の役割とは。 対談日: 2012年5月4日 対談場所: btraxオフィス (サンフランシスコ市内) インタビュアー: 日比谷すみれ 日アメリカのプロダクトやデザインの違い教育—答えを求めるのか、何を作り出すのかデザイナーとは一体?デザインと向

    デザイナーを目指す前に知っておいてほしいこと: 【対談】上杉周作 x Brandon K. Hill – デザインの裏側 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    antipop 2012/05/10
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