なんとなくふと疑問に思ったこと。 「おにぎりの具は上にして食べた方がいいのか、下にして食べた方がいいのか」 コンビニのおにぎりって、横にした状態でいうと、上か下の片面だけに具が乗っていることが多いですよね？最近のは真ん中にちゃんと埋まっているのかな？ そしておにぎりを食べる時なのですが、具を上にした状態で食べますか？それとも下にした状態で食べますか？ 自分は、無意識に具を上にして食べているんですよね。なんとなく下地にごはんがあって、具が上に乗っているというお茶碗のようなイメージで食べているからかもしれません。 でもよくよく考えると、下に具があった方がいいかもしれません。 人の舌におかずが先に当たった方が味覚的においしさを存分に味わえる気がするからです。 でもなんか自分的にはしっくりこない。海苔で巻いてあるんですが、具が落ちそうな気がするから。 結論は出てないんですが、濃い味の具の場合は上に

Apple Store を見てみると、Apple Watch 単体での販売は「なし」という表記で完売になっていますね。 予約した方で、商品が届くのが６月になったという人もいるので、それが予約すら受け付けなくなったということは、今から予約したいと思っても、３ヶ月以上待たなくてはならないのではないでしょうか。 保証付きの「Apple Care+」の方は残っていて、お金をいくらかプラスすれば買えるのですが、そんなに保証が必要ない人にとっては割高ですね。 「Apple Care+」とは？ AppleCare+に加入すると、修理・交換サービス（部品代および技術料を含む）をApple認定技術者から受けられます。 保証の対象は以下のとおりです。 ・Apple Watch本体 ・バッテリー ・Apple WatchとApple Watch Sportの場合は、付属のマグネット式充電ケーブルと電源アダプタ。

↓レモンジーナが販売を一時休止したらしいです。 http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150401-00000519-biz_san-nb なんと、年間の目標販売量を２日で販売してしまったということです。 すごい人気ですね！ 近くのコンビニでまだ売っていたので、実際に買って飲んでみました。 ニオイは普通にレモンのニオイ。 原料は「レモン・グレープフルーツ・オレンジ」とパッケージに書いてありました。 飲んでみると、最初は、あーレモンの味だと思いつつ、後味は味付きバリュームみたいな味。炭酸が残るからですかね。 でも、さっぱりしていて味はおいしいので、夏には飲んでみたい一品ですね。 レモンジーナ 420mlペット×24本 出版社/メーカー: サントリー発売日: 2015/03/31メディア: 食品&飲料この商品を含むブログ (6件) を見る

↓騒音が原因で、保育所が作れないところがあるようです。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201604/CK2016041302000246.html 反対している住民の中には高齢者が多いそうです。このことも音を気にする要因なのではないでしょうか。 夜中に騒がしいというわけではないので、別にいいのではないかと思います。 騒音だけではなく、園児の送迎車が通ることも懸念されているそうですが、 保育所に子供をあずける側からすると、排気やニオイが気になる工場が近くにあるよりは、住宅街が近くにあった方がいいようにも思えます。 子育てをしている身としては、保育所の開園を応援したいところですね。

↓ベジタリアンな方に朗報です。肉を使わないハンバーガーが出たそうです。 その名もソイ野菜バーガー。 肉の代わりに、ソイパティ(たまねぎ、セロリ、マッシュルーム、レンズ豆、ひよこ豆を混ぜあわせたもの)を使用しているそうです。 今日から、５月中旬までの限定発売だそうです。人気が出ればレギュラーメニューになるかもしれません。 食感は肉と変わらず、豆を使用しているので、高たんぱく低カロリーで、女性にもうれしい１品ですね。 あと、ＬＤＬコレステロール(悪玉コレステロール)も引き下げるので、健康にもいいですね。

↓ハウステンボスで、「変なホテル」という名前のホテルが７月に開業するそうです。 CNN.co.jp : ハウステンボスにロボットホテル誕生へ - (1/3) しかもそのホテル、アンドロイド型ロボットがフロントで接客をするというのです。 この他に、荷物運びロボット、清掃ロボットが導入される予定だそうです。 ここまでくると、お料理ロボットとかもでてきそうですね。 いつか、ホテルで人間がやっている仕事が、全部オートメーション化すれば、 運営側としては、人件費の削減にはなりますし、いろいろなサービスの２４時間対応もできますね。 お客側としては、チェックイン、チェックアウトなど、気を使わずに利用できそうです。