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authenticationに関するanton072のブックマーク (2)

  • FirebaseのE-mail認証でアドレスが正しいことを確認する

    Firebaseの認証機能を使えば、面倒なログイン回りの処理がほとんど省略できて幸せになれます。 ほとんどの処理がかなり簡単に使えるのですが、1つ、E-mailが正しいことを確認する処理が若干マニュアルではわかりにくいので備忘録として残します currentUser.emailVerified #Firebaseでは、E-mailでアカウントを作成した場合、すぐにアカウントが作成されてそのまま利用可能です。しかしユーザが当に正しいメールアドレスを入力している保証はありません。 ちゃんと確認のメールを送って、それが届いて、メール文中の確認用リンクを踏んで初めて「正しい」と確認できるのです。 ありがたいことにFireBaseではこの確認作業もあらかじめ用意されているので、いちいち自前で用意しなくても済みます。 ユーザがログインした際、 firebase.auth().currentUser

    FirebaseのE-mail認証でアドレスが正しいことを確認する
  • JWT(JSON Web Token)を使った認証を試みる

    Oauth2やOpenID Connectなどすでに導入されているJWT(JSON Web Token)。 今後IoTとかを考えると認証手法としては結構有効な認証方法だということで、改めて眺めてみた。 JSON Web TokenJSON Web Token(JWT) jot(ジョット)と発音する。 JSONを電子署名したurl-safe(URLで使用できない文字が含まれる)なclaimのことを指す。rfc7519 また同じような言葉もあるので一旦整理する。 JWS は署名したもの JWE はEncryptしたもの 一般的にJWTというとJWSのことをいう。 電子署名(公開鍵+秘密鍵方式)をしているため、データの読み出し、書き込みができる。 しかし、その内容の改竄はチェックできる。 JSONの内容を秘匿化するわけではないので、内容は誰でも見ることはできるという点は注意が必要。 jwt.io

    anton072
    anton072 2017/11/29
    “Authorization: bearer <token> ”
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