Firebaseの認証機能を使えば、面倒なログイン回りの処理がほとんど省略できて幸せになれます。 ほとんどの処理がかなり簡単に使えるのですが、1つ、E-mailが正しいことを確認する処理が若干マニュアルではわかりにくいので備忘録として残します currentUser.emailVerified #Firebaseでは、E-mailでアカウントを作成した場合、すぐにアカウントが作成されてそのまま利用可能です。しかしユーザが本当に正しいメールアドレスを入力している保証はありません。 ちゃんと確認のメールを送って、それが届いて、メール本文中の確認用リンクを踏んで初めて「正しい」と確認できるのです。 ありがたいことにFireBaseではこの確認作業もあらかじめ用意されているので、いちいち自前で用意しなくても済みます。 ユーザがログインした際、 firebase.auth().currentUser