We are doing some updates on our site, and we need to be offline for a while. We will be back with you shortly! Meanwhile, follow us on Social.
MacBook ProのLate 2016以降には、アプリによって表示が変化するタッチバー付きのモデルが登場し、2018年モデルからはタッチバー1択とな ってしまいました。そんなタッチバーの欠点はフィードバックが何もないことです。ブラインドタッチをしていると、たまにタッチバーを間違って触れてしまい、誤操作の原因となってしまうので、今回はタッチバーにトラックバックの振動でフィードバックを返すHaptic Touch Barを入れてみました。Haptic Touch BarのインストールHaptic Touch Barは公式サイトからインストールできます。Haptic Touch ... タッチバーだと触れただけで発火されてしまう目視する必要がある触れただけで発火するというのは誤操作の原因になりますし、目視する必要があるというのは業務をしていてストレスでしかありません。 少なくともMacBoo
HOMEMac本家 Karabiner-Elements が USキーボードの左右 Commandキーによる「英数 / かな」の切り替えに対応! ついに本家 Karabiner-Elements が US キーボードにとって必須とも言える、左右の Command キーでの「英数 / かな」の切り替えに対応しました! 待ってました! macOS Sierra になってから Karabiner が使えなくなり。これまで代替アプリとして「⌘英かな」や Karabiner-Elements を改良した「wwwjfy版 Karabiner-Elements」を使用しており、非常にお世話になりました。 しかしながら、「⌘英かな」は少々動作が不安定なところがあり。「wwwjfy版 Karabiner-Elements」は、本家が未対応ゆえ暫定措置を講じてくれたまでであると思いますので。本家が対応してくれ
周りのMacユーザーが増えてきて、BetterTouchToolを人に奨める機会も増えてきました。 そのたびにオススメの設定項目を紹介しているのですが、すると喜んでいただけることが非常に多いので、この辺りで一度私のオススメの設定項目をまとめておこうと思います。 今回はトラックパッド編です。
macOSにParallelsをインストールしてWindows10を使っているけど、 ショートカットキーでIMEの入力モード切り替えが出来なくて困る人が結構いるんですよね。 かなや英数キーが無いUSキーボードを使っている人には致命的な問題です。(自分もハマりました) なぜこんな基本的な機能が普通に動かないのか疑問ですが、これなら絶対に動く設定手順をまとめました。 前提条件 Parallels DesktopでWindows10を使用している。 macOSで入力モードを切り替えるとき、Command-Space、Control-Spaceなどのショートカットキーを使用している。 macOSと同じショートカットキーで、Windows10の「日本語入力」と「直接入力」のモードを切り替えたい! とりあえずMicrosoft IMEが使えればよい。 (Google日本語入力は設定できませんでした。A
前置き とりあえずMBP(13inch, early 2015, US配列)にBootCampを使ってWindows10を入れてみたのですが、日本語入力周りでイライラしすぎたので改善することにしました。 ちなみに、自分はMac上ではKarabinerを使って右commandキーを押すと日本語入力オン、左commandキーを押すと日本語入力オフになるように設定しています。 なので、Windows上でもcommandキーを使って日本語入力のオン・オフを切り替えることを目標にしました。 使うソフトウェア Windows単体で上記の設定をすることはできないので、インターネット上で公開されているソフトウェアを使用します。 KeySwap*1 AutoHotKey (Google日本語入力)*2 KeySwap ダウンロードはここらへんから。Windows10対応は明記されていませんが、問題なく動作し
いろいろ前例を調べたけどmacOS,Windows,Parallels上のWindowsを両立できなかったので,頑張った. 長くなるので日本語入力に関係の無いキーリマップなどは別途説明します. 目次: 目標 環境 macOS Karabiner Commandキーとアルファベットの短時間差入力による誤作動 Windows on Bootcamp & Parallels 日本語IMEの設定 Auto Hotkey 【おまけ】Auto Hotkeyスクリプトの解説 Bootcamp用 Parallels用 目標 macOSで日本語JISキーボードと同様にトグル切り替えで(英数,かなキーのように)日本語入力できるようにする. Bootcamp領域のWindowsで(略) Parallels DesktopによるBootcamp領域Windowsの仮想起動で(略) 環境 ・MacBook Pro
MacのParallelsでUSキーボード使用やかな/英数IMEの入力切り替えをする Macで仮想OS環境を作ろうとしたらParallelsが有名です。ただ、USキーボードを使っていたりするとデフォルトがJISキーボードなので困ったりします。また、かな/英数の切り替えもUSキーボードの場合そもそも切り替えボタンがないのでどうしようとなってしまう人もいると思います。今回は、Parallelsを買ったらまず初めに設定すべきことを紹介します。 USキーボードの設定 コントロールパネルを開き、ハードウェアとサウンドをクリックします。 デバイスマネージャーをクリックします。 キーボードをダブルクリックします。 現在使用中のキーボードをダブルクリックします。 ドライバータブをクリックします。 ドライバーの更新をクリックします。 コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを更新しますをクリックします
どうも、リストア職人のさぼです。みなさんmacOSをどのぐらいの頻度でリストアしてますか?1年に1回はやってますよね?僕は3ヶ月に1回はやるようにしてます。綺麗な状態にしてOSが最大限のパフォーマンスで動いた方がいいし手元に入れたよくわからないアプリがずっと入ってるのって気持ちよくないじゃないですか。なのでMacを定期的にリストア(工場出荷状態に初期化)してます。 前回までは真っ白な状態からだいたい3時間ぐらいで普段開発している環境を構築できるようにしていたのですが今回から開発環境を全部Dockerにしてみようと思ってやってみたところ1時間半で開発環境を終えて作業開始できる状態までの最短記録を更新しました! おわり(おわらない) いつもやってる手順を振り返りがてら紹介していきます。 Brewfile いつもリストア後は brew bundle コマンドでアプリやソフトウェアを入れるようにし
VS Codeを使うならこの記事を参考にしておくと良いです。 VSCodeのEmacsキーバインド拡張まとめ ショートカットキーについて良い記事がありました。 Macで開発するなら抑えておくべきショートカットキーまとめ - Qiita こんにちは! 新人エンジニアに向けてキーバインドを布教しています。 エンジニアといえばMacですが、MacではEmacsキーバインドがデフォルトで利用できます。 そのキーバインドが利用できるシーンは非常に多く、入力スピードを向上させてくれます。 エンジニアの技術スキルを向上させることももちろんですが、どのプログラミング言語とも相性がよく、ターミナル作業、ドキュメント作成、ブラウジングといったどのシーンでも活用できます。 キーバインドが使えるようになるとこんなに利点があります。 キーバインドを使えると時間効率が上がる キーバインドは技術寿命が長い(Emacsキ
macOS 10.12.4、加えてmacOS Server (Server.app) 5.3.1を想定。 まず、普通に開けようとすると以下のようにエラーになる。 $ ruby -rwebrick -e 'WEBrick::HTTPServer.new(:DocumentRoot => "./", :Port => 80).start' [2017-06-09 01:03:38] INFO WEBrick 1.3.1 [2017-06-09 01:03:38] INFO ruby 2.3.0 (2015-12-25) [x86_64-darwin15] /Users/shuma/.anyenv/envs/rbenv/versions/2.3.0/lib/ruby/2.3.0/socket.rb:205:in `bind': Permission denied - bind(2) for 0.
背景 iMacやmacbookの買い替えなんかで購入直後に設定する項目のメモ ターミナルから設定できます。dotfileとして置いておいて端末購入時に実行するやり方が基本のようです。 一度書いてしまえば端末購入のたびに実行するだけで同じ設定のマシンが瞬時に出来あがるのは素晴らしいですね。 vimrc同様に育てていく感覚が大事なのかも知れませんね()。 基本的には以下のリポジトリとサイトを参考に記載しています。 https://www.defaults-write.com/ https://github.com/divio/osx-bootstrap/tree/master/core https://github.com/mathiasbynens/dotfiles/blob/master/.macos defaultsコマンドとは 「plist」と呼ばれるアプリやシステムの設定ファイルに、
Macで複数の画像ファイルを一括リサイズする方法を紹介します。 最近のカメラは、画素数が大きく高画質な写真を撮影することができるので、画像のファイルサイズはこのようにやたらとでかくなります。 そのままパソコンに保管する場合は問題ないのですが、ブログに写真を掲載、あるいはメールに画像を添付する場合はちょっとサイズが大きすぎますね。 そこで! ここでは Mac で複数の画像を一括リサイズする方法を紹介します。特別なフリーソフトを利用せずに画像サイズを縮小できるので、覚えておくと便利ですよ! 複数の画像ファイルのサイズを変更する方法は? Mac 複数の画像ファイルのサイズを変更する方法は次の手順です。 リサイズする画像ファイルを選択する Finder で、リサイズする複数の画像を選択します。 [ファイル] → [開く] を選択する 上部メニューバーの [ファイル] → [開く] をクリックします
OsiriXを起動すると「ゴミ箱に入れる必要」があるといわれる by 村上 · 公開 2016年10月5日 · 更新済み 2022年3月1日 群馬大サイトライセンスのNewton Graphics版OsiriX 5.9をPANDORAからダウンロードしてインストールし、起動すると、次のメッセージがでることがある。 “OsiriX”を開けません。ゴミ箱に入れる必要があります。 このファイルは“Google Chrome.app”により2016年2月29日にダウンロードされました。 macOS Sierraで起こる現象かもしれない(*)。次の操作で回避できるようだ。 「OsiriX」を「アプリケーション」フォルダに置く 「アプリケーション/ユーティリティ」フォルダにある「ターミナル」を起動 下のコマンドを入力してリターン(コマンドをコピペすると簡単) xattr -rc /Applicatio
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く