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jwtに関するanton072のブックマーク (2)

  • JWT(JSON Web Token)を使った認証を試みる

    Oauth2やOpenID Connectなどすでに導入されているJWT(JSON Web Token)。 今後IoTとかを考えると認証手法としては結構有効な認証方法だということで、改めて眺めてみた。 JSON Web TokenJSON Web Token(JWT) jot(ジョット)と発音する。 JSONを電子署名したurl-safe(URLで使用できない文字が含まれる)なclaimのことを指す。rfc7519 また同じような言葉もあるので一旦整理する。 JWS は署名したもの JWE はEncryptしたもの 一般的にJWTというとJWSのことをいう。 電子署名(公開鍵+秘密鍵方式)をしているため、データの読み出し、書き込みができる。 しかし、その内容の改竄はチェックできる。 JSONの内容を秘匿化するわけではないので、内容は誰でも見ることはできるという点は注意が必要。 jwt.io

    anton072
    anton072 2017/11/29
    “Authorization: bearer <token> ”
  • JSON Web Token の効用 - Qiita

    Note: JWT の仕様やそもそも論の話は触れません。どう使うか、何が出来るかしか書いていません。 JSON Web Token? JSON Web Token とは、ざっくりいって署名の出来る JSON を含んだ URL Safe なトークンです。 署名とは、署名時に使った鍵を用いて、JSON が改ざんされていないかをチェック出来るようにすることです。 URL Safe とは、文字通り、URL に含めることの出来ない文字を含まないことです。 これだけだとよくわかりませんが、触り心地としては次のような性質があります。 発行者だけが、鍵を使ってトークンが正しいことを検証出来る。 暗号化ではないので、JSON の中身は誰でも見られる。 仕様的には、暗号化のオプションもあります。 しかしながら、JSON の変更は出来ない。(改ざんをすると、検証時に失敗するので。) 全体的には、なんか変更できな

    JSON Web Token の効用 - Qiita
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