2011年5月上旬、継続的な取材の一環として浪江町に入った報道カメラマンの冨田きよむさん @KiyomuTomita のツイッターと写真での報告を中心に、5月10日の「浪江」での検索結果から。 (偶然ですが、今日のTOKIOのコンサートに浪江町の方が無料招待されているとのこと。DASH村のご縁ですね。) 冨田さんの写真集(電子書籍): 続きを読む
日本発の作品への出演が相次ぐキアヌ・リーブス 撮影:石井健 以前よりプロジェクトが立ち上がりながらも頓挫し、なかなか実現にまで至らなかった『AKIRA』の実写化がいよいよ具体性を帯びてきたようだ。 『AKIRA』は大友克洋が1982年から1990年にかけて週刊ヤングマガジンで連載したSF漫画。 米ワーナー・ブラザースが制作するこの実写版『AKIRA』はアルバート・ヒューズが監督を務めることが決定しているが、メインキャストについてはジェームズ・フランコ、ジョゼフ・ゴードン=レヴィット、ロバート・パティンソン、ミヒャエル・ファスベンダーなどが候補に挙げられては立ち消えしてきた。 しかしHollywood Reporterによると、このたびキアヌ・リーブスが主人公の金田役にほぼ内定したという。 原作では「ネオ東京」を舞台として物語が展開するが、実写版ではこれが「ネオ・マンハッタン」に変更される。
2011年5月10日、国連環境計画(UNEP)が3月に発表したハチに関する報告書によると、この10年で世界中のミツバチの数が激減していることが分かった。国際在線が伝えた。 【その他の写真】 それによると、北半球での減少が著しく、欧州では10〜30%、米国では30%、中東では85%のミツバチが消えた。UNEPはその原因を農薬の使用や大気汚染だとしているが、スイスの科学者たちは携帯電話が最大の原因だとする見解を示している。 携帯電話から発せられる電磁波がミツバチの方向感覚を狂わせるというもの。ミツバチは8の字ダンスをしながら、羽を1秒間に250〜300回振動させ、仲間に食べ物の位置や距離などを伝達しているが、実験の結果、電磁波によりその正確性が損なわれることが分かったという。(翻訳・編集/NN)
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