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インド・チェンナイで、祈りをささげるインド人のカトリック教徒(2017年11月2日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / ARUN SANKAR 【12月16日 AFP】インドの警察当局は14日、中部マディヤプラデシュ(Madhya Pradesh)州で住民をキリスト教に改宗させようとしていたとして、街頭でクリスマスキャロルを歌っていたカトリック教徒ら32人を含む40人の身柄を拘束した。当局が15日、明らかにした。インドではここ最近、宗教の自由をめぐって懸念が高まっている。 マディヤプラデシュ州サトナ(Satna)の警察当局はAFPの取材に応じ、地元住民から「キリスト教徒の集団に改宗するよう誘われた」との苦情を受け、事情を聴取するためにこの集団を拘束したと述べた。 また警察当局は、32人の拘束理由などを聞きに警察署を訪れた司祭8人の身柄も拘束。その間、警察署の外に止められていた司祭
中国広東省深圳市主催の芸術展に、7月に61歳で死去した中国の人権活動家、劉暁波(リウシアオポー)氏を連想させる作品を出展した芸術家夫妻が公安当局に連行された。当局は急きょ、作品を幕で覆い、観客から作品が見えないようにした。香港紙・明報が16日伝えた。 問題となった作品は建物の壁に、山々が広がるのどかな風景などを描いた大型の絵画。獄中で過ごした劉氏をイメージして鉄格子や監視カメラのほか、誰も座っていない椅子なども描かれた。この椅子は、獄中にいた劉氏が出席できなかった2010年のノーベル平和賞の授賞式を象徴しているとされる。 連行されたのは中国系フランス人の胡嘉岷氏と妻。胡氏は1980年代生まれの若手芸術家で、過去にツイッターで劉氏に関する内容を流し、中国政府への不満を表明していた。 中国では今も、劉氏を追悼する行為は厳しく制限されており、妻の劉霞(リウシア)氏も当局の監視下に置かれている。(
最近はてブ見てると、本当に暗いニュースばかりで閉塞感やべーけど そういえば景気がやばかったバブルの頃ってどんな話題があったんだろう? 教えて団塊ジュニア世代!
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