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2018年8月17日のブックマーク (4件)

  • 「翁長知事に中国の支援」 沼津市議が投稿、 根拠示さず - 琉球新報デジタル

    小澤隆市議がツイッターに書き込んだ翁長雄志さんに関するつぶやき 静岡県沼津市の小澤隆市議(32)=無所属=が9日付の自身の短文投稿サイト「ツイッター」に、8日に死去した沖縄県知事の翁長雄志さんについて「前回の知事選挙においても中国の支援を受けていることが確定だったといわれている」との投稿をしていたことが16日、分かった。 発言の根拠について小澤市議は紙取材に「どのメディアで誰が発信したのかは思い出せていませんし確認も出来ない」とメールで回答。さらに「申すまでもなく、私が一次情報を持っているわけではありませんから、沖縄県内で取材なさったほうが真実に近づけるのではないでしょうか」とした。 小澤市議は9日のツイッターで「翁長知事の政治姿勢にはどうかと思うところが私もあったし」と前置きし、翁長さんが中国から支援を受けていたことが事実であるかのような書き込みをした。その上で「それでも亡くなったこと

    「翁長知事に中国の支援」 沼津市議が投稿、 根拠示さず - 琉球新報デジタル
    antonian
    antonian 2018/08/17
    翁長知事は本土のこういう人に消耗させられてきたと思うとねぇ。
  • 「沖縄県の翁長知事が中国から支援を受けていたことが確定」…だと?(沼津市議の投稿より) - 自由ネコ

    「翁長知事は選挙において中国の支援を受けていることが確定だった…といわれている」 みたいな内容のツイートをした沼津市の市議会議員がいらっしゃるようで。 どういうことなのか、ちょっと調べてみました。 問題になっているツイートはコチラ。静岡県沼津市の市議会議員 小澤 隆(りゅう)氏のつぶやき。 なるほど。 このツイートに少なくとも現時点で350人近い方が「いいね」を付けているところを見ると、それなりに支持されている主張ということでしょうか。 文字に起こしてみます。 翁長知事の政治姿勢にはどうかと思うところが私もあったし、前回の知事選挙においても中国の支援を受けていることが確定だったといわれている。 それでも亡くなったことを喜ぶかのように平気で発信する人がいるのは悲しくなる。 ひとりの人間として精一杯生きたではないか。なぜ区別して考えぬのか。 https://twitter.com/llllnu

    「沖縄県の翁長知事が中国から支援を受けていたことが確定」…だと?(沼津市議の投稿より) - 自由ネコ
    antonian
    antonian 2018/08/17
    「確定だったといわれている」 デマ注意報発令
  • 主力の学生、確保に悩み 東京五輪のボランティア  :日本経済新聞

    2020年東京五輪・パラリンピックのボランティア募集期間(9月中旬~12月上旬)を控え、主力と見込む学生を十分に確保できるのかとの懸念が関係者の間で広がっている。「10日以上の活動が基」「宿泊は自己手配、自己負担」といった条件が厳し過ぎるとの指摘があるのに加え、学生にとって2年後の予定が見通しにくい事情があるからだ。東京大会で必要なボランティアは大会組織委員会、東京都の募集分を合わせ、11万

    主力の学生、確保に悩み 東京五輪のボランティア  :日本経済新聞
    antonian
    antonian 2018/08/17
    今の学生は授業カリキュラムをこなすのに加え、空き時間は生活費を稼ぐバイトに時間を取られ、金銭的にも苦しいので、ボランティアをやる余裕の無い方が多い。
  • あ~~~~男友達5人くらいと温泉旅行いきて~~~~!!!!

    誰かのデカイ車に男5人乗ってさ、それぞれの好きな音楽かけてバカ話すんの。 サービスエリア寄ってクソ高いご当地フードべてな、値段の割に普通だな!!とか文句言って、 ビデオ回しながら車内カラオケ大会してな、 旅館でうめえカニだの牛だのべて、仕事のグチとか言いながら、温泉入って・・・ 近くのコンビニで酒とつまみを買って、グデングデンになって寝てさ・・・・・・ 朝起きたら5人で釣りしに行くの。 昨日のバカ騒ぎで疲れてるから、みんなボチボチのテンションなんだけど、なんか小魚が釣れたらテンション上がって、 もう海入ろ!とか言ってパンツ一丁で海に飛び込んだりさ。 ほんで腹も減ったから海沿いのデカイ店で海鮮料理べてさ、車持ってきてくれた奴が全員家まで送ってくれんの。 「今度は女も呼べバカタレ」って悪づかれてさ、送迎のお礼に助手席のコイン入れに札束ねじこんでね。 すげー楽しくて、今度はお前ん家でゲーム

    あ~~~~男友達5人くらいと温泉旅行いきて~~~~!!!!
    antonian
    antonian 2018/08/17
    イギリス近代のクラブ文化というのはこういうニーズによって盛んになっていたのだな。