NHKニュース @nhk_news 台風のあと、丸2日以上にわたってほぼ全域で停電している千葉県南房総市では、停電の影響で電話が通じない状況がほとんどの地域で続いています。 携帯各社が対応に当たった結果、市役所の周辺に限って携帯電話の電波が入り、一部で使えるようになりました。 www3.nhk.or.jp/news/html/2019… #nhk_video pic.twitter.com/Yxu9aFbv0d
鎌倉、カフェとか自然食的な感じのグルメはまあいいのかもしれないけど、なら東京都内の方がいいお店あるし、なんていうか鎌倉の地域色を感じるものって、あんまりない。大阪や京都、奈良、神戸の豊かな地域色に比べると、横浜や鎌倉って、なんというか無個性で東京のチェーン店的な印象が強い。横浜はまだ鎌倉よりはマシだろうけど。 だから、関西の人が東京にきて鎌倉観光すると、あのパッとしない江戸後期の建築群と、あんまり綺麗でない海を見て、めちゃくちゃ混んでて、うんざりして帰ってくるだけだと思う。 そんなの、須磨や塩屋の方がエメラルドグリーンの地中海的風景を観れるし、ハイソでモダンだし、上流と庶民的な空気感が混じって、とっても居心地がいい。関西にとっては別にたいした観光地でもないから、人は少ないし。 そういう、関西なら日常となっている文化的蓄積が、関東は少ない。ほんとの上流にしか良いものがないのが関東特有だろうと
週明けの首都圏を大混乱に陥れた、台風15号に対するJR東日本の「計画運休」。様々な悪条件が重なったとはいえ、なぜここまでの「大失敗」となってしまったのでしょうか。米国在住の作家で鉄道事情に詳しい冷泉彰彦さんが、自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』でその原因を分析するとともに、どうすればこのような事態を回避できたのかについて考察しています。 台風15号における計画運休失敗、その原因は? 結論から申し上げますと、今回9月8日に関東地方に上陸した台風15号に関して行われた、JR東日本の「計画運休」は失敗でした。これだけ多数の駅で入場制限に追い込まれ、その場合に駅の外で長蛇の列が半日近く発生し、台風一過のフェーン現象による猛暑の中、過酷な状況に乗客を放置したというのは失敗以外の何物でもありません。 この問題に関しては、休業や自宅勤務を決断できなかった各事業所、事前に休校を決定できなかった学
台風15号で大きな被害を受けた千葉県館山市に暮らす20代の女性が今、一番つらいのは水がないことだと話しています。 近くのスーパーやコンビニに行きましたが、店舗のガラスが散乱し、閉店していました。車で足をのばし、コンビニなどを探しましたが、水や食料はほとんど売り切れて、購入できなかったといいます。 9日夜は、自宅で食べられるものを調理し、タオルを残った水に浸して涼をとり暑い夜をしのぎました。 10日、気温が30度を超える中、女性はSNSにメッセージを書きました。「コンビニも今日はみんなやってないので、食料もないです」「いま出先で飲み水がなくなったので熱中症になりそう」この投稿のあと、自分が勤める隣の市の会社に出向き、同僚から炭酸入りの飲料水を分けてもらったと言います。 女性は今、千葉県の被害の実情が伝わっていないのでないかと、不安を感じています。 「避難所は台風が過ぎ去った後に閉鎖してしまい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く