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2023年2月27日のブックマーク (2件)

  • 岸田首相「民主党政権によって誇り、自信、活力失った」

    岸田文雄首相(自民党総裁)は26日、東京都内で開かれた党大会で演説し、安倍晋三元首相の死去について「失われたものの大きさを実感せざるを得ない」と述べた。 首相は、平成24年の政権奪還から10年が経過したことに触れ「民主党政権によって失われた日の誇り、自信、活力を取り戻すために力を合わせ大きくこの国を前進させた『前進の10年』でもあった」と強調。「安倍氏、菅義偉前首相が築いてきた前進の10年の成果の礎の上に、次の10年を作るため、新たな一歩踏み出すときだ。ともにさらなる挑戦を続けていこう」と訴えた。

    岸田首相「民主党政権によって誇り、自信、活力失った」
    antonian
    antonian 2023/02/27
    民主党政は誇りや自信を失わせるほどの力もなかったしナニ藁人形してるんだかバカじゃないのかむしろその後の政権のせいでバカが暴走したことでこうなったんだからそんな弱音吐いてるのは情けないし顔洗ってこい
  • 販売エリア縮小した「カール」はどうなっている? 西日本で明治が見つけた需要

    同社がカールを発売したのは1968年。同社の公式Webサイトによると、当時スナック菓子という概念がなかった日に初めて登場した商品だという。「お菓子=甘い」にとらわれず、1年中べられるお菓子として開発を進めた。試作を重ねた結果、子ども向けおやつの「チーズがけ」、大人向けでおつまみにもある「チキンスープ」を発売した。82年には、有名な「カールおじさん」がCMでもパッケージでも主役となった(出所:明治「カールの歴史」)。 かつて絶大なブランド力を誇ったカールだが、売り上げが徐々に低迷していった。190億円を超えていた時期もあったが、60億円程度に落ち込んでいたという。明治は「市場環境や顧客ニーズの変化に伴う競争優位性の低下、長期的な販売規模の低迷による収益性の悪化」が原因だとしている。 同社は2014年ごろから、ブランド存続の可能性を模索。さまざまな可能性を検討した結果、地域・品目を縮小した

    販売エリア縮小した「カール」はどうなっている? 西日本で明治が見つけた需要
    antonian
    antonian 2023/02/27
    ポテトチップスが好きでない私にはスナック菓子はカール一択だったので、関東民として辛い。まぁ食べきれずに後半湿気るので小袋のが欲しいね。一時期あったけど、いまはどうなの?