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統計と行政に関するanus3710223のブックマーク (13)

  • クマによる人的被害 統計開始以降最多に 今年度17道府県160人 | NHK

    各地で相次いで報告されているクマによる被害。22日は岐阜県や山形県でけが人が出ました。 クマに襲われてけがをするなど、被害にあった人の数をNHKがまとめたところ、今年度はこれまでに17の道府県で少なくとも160人にのぼり、国が統計を取り始めて以降、最も多かった3年前の158人を上回る被害となっていることがわかりました。 例年、クマが冬眠に入る12月ごろにかけて各地で被害が相次いでいることから、国や自治体などが対策の徹底を呼びかけています。 環境省によりますと、ことし4月から先月までにクマによる被害にあった人の数は合わせて109人に上っています。 その後、10月に入ってからの被害について、NHKが各地域局の取材をもとに集計したところ、被害にあった人は少なくとも51人で、環境省の9月までの集計とあわせると17の道府県で160人に上っています。 これは、環境省が統計を取り始めて以降、最も多い

    クマによる人的被害 統計開始以降最多に 今年度17道府県160人 | NHK
    anus3710223
    anus3710223 2023/10/23
    狩猟も大事なんだけど耕作放棄地対策が1番大事。中山間地域では耕作放棄地や草刈りをしてない地域が多くあって実質山と地続きになってる。けもの道を消すなど対処できればいいが人も金もない…
  • 行政の統計資料のような非構造化データをGPTで構造化データに変換する|mah_lab / 西見 公宏

    今朝方GPT-4が発表されて、みなさん死ぬほど盛り上がってますねー。 GPT-4を使えば一発でできそうなネタではありますが、GPT-4 APIのお値段は3.5よりもお高めの設定なので、これからはどのように上手くGPTのバージョンを使い分けていくかが問われていくと思います。 というわけで今日は非構造化データを構造化データに変換する話です。 問題の背景行政が定期的に公開している統計資料をご覧になったことはありますでしょうか。ディスる訳ではないですが、以下に示すのは私が住んでいる富士吉田市の統計資料です。 統計ふじよしだ令和元年度版 - 商業 このように分かりやすい表で情報を提供してくれるのはありがたいのですが、数値データにはなっていないので分析に活用することができません。 GPTのパワーを使って、このような非構造化データを構造化データに変換できないか?というのが日のお題になります。 コードP

    行政の統計資料のような非構造化データをGPTで構造化データに変換する|mah_lab / 西見 公宏
    anus3710223
    anus3710223 2023/03/17
    統計表をCSV化するのって死ぬほど面倒なんですよね……。各担当が担当ごとのルールで公表してるから面倒なこときわまりなんいんすよね……
  • 基幹統計「農業集落調査」廃止方針に研究者たちが猛反発する理由 「ミクロデータの扇の要」:東京新聞 TOKYO Web

    5年に1度、農林水産省が実施する国の基幹統計「農林業センサス」の一部で、60年以上の歴史がある「農業集落調査」の存廃がいま、議論になっている。次回2025年について、農水省が「実施が困難」だとして廃止の方針を示したところ、研究者らが猛反発。継続を求める署名は1000人を超えた。一方で、基幹統計は、相次ぐ不正で信頼性が低下。統計にかかわる職員の減少も進む。国の政策立案を支える重要統計は、大きな変革を迫られている。(特別報道部・山田祐一郎)

    基幹統計「農業集落調査」廃止方針に研究者たちが猛反発する理由 「ミクロデータの扇の要」:東京新聞 TOKYO Web
    anus3710223
    anus3710223 2022/11/20
    この話題で毎勤問題や国交相の二重計上問題引っ張ってくるのは難癖。基幹統計の廃止は分けて考えないと政治的な話になってしまう。この記事こそが統計を蔑ろにしているのでは?と怒りを覚える
  • 基幹統計の不適切処理 最大で年間5兆円程度 過大に計上と試算 | NHK

    国土交通省が国の統計の中でも特に重要な「基幹統計」をめぐってデータを二重に計上するなど不適切に処理していた問題で、外部の有識者会議が、統計のデータが最大で年間5兆円程度過大に計上されていたという試算をまとめたことがわかりました。 国の基幹統計の1つで建設業の毎月の受注動向を示す「建設工事受注動態統計」をめぐって、国土交通省は事業者から送られたデータを二重に計上するなど不適切な処理を続けていたことが明らかになっています。 この問題についてデータの復元方法などを検討している外部の有識者会議が、不適切な処理によって統計のデータが年間で最大5兆円程度過大に計上されていたという試算をまとめたことが関係者への取材でわかりました。 過去の調査票はすでに廃棄されたものもあることから、有識者会議は、残っている2020年度の調査票を元に過去のデータを試算し、率にして最大で6.6%程度受注額が過大になっていたと

    基幹統計の不適切処理 最大で年間5兆円程度 過大に計上と試算 | NHK
    anus3710223
    anus3710223 2022/05/13
    うげー、えげつねー。関係各所への余波は続きそうやね……。
  • 総務省「2019年度家計調査」で住居費が約2万円なんだがどこの国の話?…教育費19円って何?の反応も

    リンク Go!Go!ワンク(ゴーゴーワンク) 実家暮らしの貯金の目安はいくら?平均データから理想の貯金額を考えよう 実家で親と一緒に暮らしている場合、生活費があまりかからないので、貯金をする絶好のチャンスといえます。しかし、思うように貯金できないという実家暮らしの人も多いのではないでしょうか?今回は、実家暮らしの場合、どれくらいの金額を貯金したらいいのかについて考えてみます。《目的貯蓄》アプリで目的別にお金を貯める方法とは?あわせて読みたい・「365日貯金」で総額いくら貯まる?シートの作り方&無理なく続ける6つのコツ・貯金できない人の3つの共通点!貯金できる人との違い&賢く貯めるための改善方法独身者の貯金額の平均は?実

    総務省「2019年度家計調査」で住居費が約2万円なんだがどこの国の話?…教育費19円って何?の反応も
    anus3710223
    anus3710223 2022/04/17
    皆さん、「統計」の意味わかってますか?せめてヒストグラムくらい見ようよ……。
  • 統計委員長「正直、信じられない」 国交省の統計でまたトラブル:朝日新聞デジタル

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    統計委員長「正直、信じられない」 国交省の統計でまたトラブル:朝日新聞デジタル
    anus3710223
    anus3710223 2022/03/29
    せやから内閣人事局は人員増やすよう勧告出しましょうね〜。公務員減らせ減らせ言ってた国民も文句ないよねー?
  • 「毎勤統計より悪質だ」 20年以上続いた国交省不正 統計不正、再びの衝撃(1) - 日本経済新聞

    「人手が足りず目の前の仕事で手いっぱい。作業を検証する余裕なんてまったくなかった」。国土交通省が「建設工事受注動態統計」を書き換えていた問題が発覚した2021年12月中旬。省内外からの批判や問い合わせに実務担当者は、思わず音を漏らした。集計はほぼ1人の職員が担っていた。対象月の実績を翌月20日までに回収する。調査票に誤りがないか目視で確認し、公表資料にまとめる作業の繰り返しだ。「一人親方で全

    「毎勤統計より悪質だ」 20年以上続いた国交省不正 統計不正、再びの衝撃(1) - 日本経済新聞
    anus3710223
    anus3710223 2022/02/21
    悲しいことに統計部門は窓際部署。使えない人の掃き溜めになりがち。多くの国民だって問題が起きないと統計に関心を持たないし。負のスパイラル。
  • 厚労省も統計書き換え 毎月勤労調査のボーナス | 共同通信

    Published 2022/01/26 21:01 (JST) Updated 2022/01/27 13:16 (JST) 厚生労働省は26日、基幹統計「毎月勤労統計調査」について、ボーナス支給の確認が遅れた事業所の金額を別の月に加算する書き換えをしていたと総務省統計委員会の会合で報告した。厚労省は、全体への影響は小さく二重計上もないと説明。2021年夏のボーナスから中止し、集計方法を変えたのに公表しておらず、担当者は「配慮を欠いた」と陳謝した。 この統計は18年12月に不正が発覚し、当時の厚労省幹部らが処分された。今回の報告は国土交通省による建設受注統計書き換えを受けたもので、一部委員は「影響は小さいとは言え、問題は建設統計と同じだ」と指摘した。

    厚労省も統計書き換え 毎月勤労調査のボーナス | 共同通信
    anus3710223
    anus3710223 2022/01/27
    毎月勤労統計問題に関しては、第三者委員会の調査報告書に0点つけられてたから当然の結果と言えば当然の結果。悲しいなあ/統計処理の現場と企画側の乖離はあるだろうね/http://www.rating-tpcr.net/result/
  • 毎月勤労統計調査、抽出率逆数の扱いを2018年1月から改悪していたことが判明 - remcat: 研究資料集

    毎月勤労統計調査の抽出率逆数の扱いがおかしいことについて、10月に「毎月勤労統計調査の改善に関するワーキンググループ」参加者にあてて情報提供していた。その内容が、11月5日の第3回会議 で言及されたようである。 この件についてこれまで書いてきた記事は、つぎの5。 毎月勤労統計調査、今後のベンチマーク更新で大きなギャップ発生のおそれ https://remcat.hatenadiary.jp/entry/20210911/gap (9月11日) 母集団労働者数推計の謎:毎月勤労統計調査とセンサスはなぜ乖離しているのか https://remcat.hatenadiary.jp/entry/20210920/workerpop (9月20日) 毎月勤労統計調査、2018年の集計方法変更で何か間違えた模様 https://remcat.hatenadiary.jp/entry/20211009

    毎月勤労統計調査、抽出率逆数の扱いを2018年1月から改悪していたことが判明 - remcat: 研究資料集
    anus3710223
    anus3710223 2021/12/30
    村木さんの話からもそうだけど、統計部門って日本ではとても軽視されてるよね。高校数学では東経取り扱うことになったけど、どこまでその風土が変わるか(私も勉強中です)
  • 国交省職員、検査院の指摘後は自ら統計書き換え 自治体には中止指示:朝日新聞デジタル

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    国交省職員、検査院の指摘後は自ら統計書き換え 自治体には中止指示:朝日新聞デジタル
    anus3710223
    anus3710223 2021/12/16
    というか、よく会計検査院の担当者気づいたな。なんで気づけたんだ?そこが知りたいけど教えてくれないだろうなあ。
  • 国交省、基幹統計を無断書き換え 建設受注を二重計上、法違反の恐れ:朝日新聞デジタル

    建設業の受注実態を表す国の基幹統計の調査で、国土交通省が建設業者から提出された受注実績のデータを無断で書き換えていたことがわかった。回収を担う都道府県に書き換えさせるなどし、公表した統計には同じ業者の受注実績を「二重計上」したものが含まれていた。建設業の受注状況が8年前から実態より過大になっており、統計法違反に当たる恐れがある。 この統計は「建設工事受注動態統計」で、建設業者が公的機関や民間から受注した工事実績を集計したもの。2020年度は総額79兆5988億円。国内総生産(GDP)の算出に使われ、国交省の担当者は「理論上、上ぶれしていた可能性がある」としている。さらに、月例経済報告や中小企業支援などの基礎資料にもなっている。調査は、全国の業者から約1万2千社を抽出し、受注実績の報告を国交省が毎月受けて集計、公表する。 国交省によると、書き換えていたのは、業者が受注実績を毎月記し、提出する

    国交省、基幹統計を無断書き換え 建設受注を二重計上、法違反の恐れ:朝日新聞デジタル
    anus3710223
    anus3710223 2021/12/15
    おそらく年度切り替えの際、業者の提出が間に合わなかった調査票を締め日が過ぎてから計上したのだろう。間に合わなかったものを切り捨てるか、計上するか。統計的にどちらが正しいのか検証も必要。
  • 2024年、次期年金制度改正の議論スタート(中田大悟) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    田村厚労大臣、方向性を示す 2021年9月10日の記者会見で、田村厚生労働大臣が次期(2024年)年金制度改正の基的な方向性を明らかにしました。焦点となるのは、年金給付の将来水準です。特に、今後、長期に渡る実質的減額を余儀なくされると考えられている基礎年金部分の将来給付水準を、如何にして下げ止めるかというのが中心的な論点です。これに対し、田村大臣は、相対的に余力のある厚生年金制度の財源を基礎年金に振り分けることで、基礎年金の給付水準維持を図りたいという方向性を示しました。 田村大臣はこの対策の意義(低所得対策)を強調されたようですが、厚生年金の財源を活用するという手法は大きな論争を呼ぶことになると思われます。 ここでは、問題の背景について解説したいと思います。 基礎年金の減額率は28.1%(以上) そもそもこの問題は、2004年の年金制度改正(いわゆる「100年安心プラン」)の構築に端を

    2024年、次期年金制度改正の議論スタート(中田大悟) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    anus3710223
    anus3710223 2021/09/12
    策定当時にこの問題が予見できなかったとはいえ、100年安心プランを押していた公明党は、支持者にどう説明するのだろうか。
  • 国家公務員の多くが「成長実感難しい」 人事院が意識調査 | NHKニュース

    人事院が国家公務員の一般職を対象に行った意識調査で、業務の過重な負荷が依然、問題となっていることに加え、多くの職員が自身の成長を実感することが難しいと感じている実態が明らかになりました。 国家公務員の人材確保や働き方改革が課題となるなか、人事院は、ことし2月、全国すべての国家公務員の一般職およそ28万人を対象に、ウェブ上で意識調査をおこない、全体のおよそ2割にあたる6万人余りから回答を得ました。 調査は、職場環境や報酬などの現状を5段階で評価する形式で行われ、このなかでは、「業務量に応じた人員配置」について、4割以上の人が否定的な評価を行うなど、業務の過重な負荷が依然、問題となっている実態が明らかになりました。 このほか、多くの職員が業務を通じて自身の成長を実感したり、将来のイメージを描いたりすることが難しいと感じていることもうかがえるとしています。 人事院は、職場環境などの改善に向けて各

    国家公務員の多くが「成長実感難しい」 人事院が意識調査 | NHKニュース
    anus3710223
    anus3710223 2021/06/13
    公務員への見当違いのブコメがここでもチラホラ
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