コンテンツへスキップ AWSアカウントを作成してみたときのメモアカウントの登録住所は英語で書く
「6年勤めたNTTを退職しました」http://kumagi.hatenablog.com/entry/exit-from-ntt 「10年勤めたNTTを退職しました(無能編) 」https://anond.hatelabo.jp/20181126192228 に寄せて。 大きな会社なので、皆さんいろんな理由で退職しているかとは思うのですが、女性のエントリーが無かったのでワーママ編書かせてください。 自分は12年豊洲の会社で開発・PMなどをしていました。その間、産休・育休・復帰を経た後に3年ほど前に転職しました。 少し前の事情になるかとは思いますが、女性の立場から見たNTTについて書いてみます。 若手は割と男女平等子供が出来るまでは、女性でもかなりしっかり仕事をさせて貰っていたと思います。 「女の子だから」と手加減されることは少なく、女性でも必要であればガンガン出張などもあります。 また、
高齢化問題になると「安楽死したい」などというブクマがつくが、軽々しくそういうことを言うの、即刻やめてほしい。 そういう連中は、「はやく会社辞めてぇ~」って軽口叩いているような奴が結局会社を辞めないのと同じで、 「苦しまずに死ねる薬を用意したよ、いつでもどうぞ」って言われたって結局は天寿を全うするんじゃないのか? 本当に死にたいと悩んでいる人間をバカにしているのか? 本当は生きたい人もいるだろうに… ※追記 終末期に安楽死が選択肢となる世の中を否定する気はないし、そういうまっとうな主張をバカにするつもりも一切ない。 ただ、元記事が安楽死の話題でもなかったり、「ここで安楽死の話題出す??」っていう記事だったりするところに、 バカの一つ覚えみたいに安楽死コールする人いるでしょ。そういう連中から軽々しさを感じてるんだよ。
自分が吉野家に行く理由は一つである。 そう、季節のベジ定食だ。 以前増田に「外食しようとすると意外と野菜を大量にとれない」という話を書いたのだが、それからいろいろお店に入っては野菜メニューがあるかどうかを調べていた。 吉野家には季節のベジ定食というのがあり、季節限定といいつつもほぼレギュラーメニューで季節によって野菜が違う。今の時期だとかぼちゃ、さつまいも、赤パプリカ、レンコン、ブロッコリー、そしてヤングコーンを鉄板で炒めたような定食がある。一度吉野家に入ったら試して欲しい、ガッツリ野菜をとった気分になれるし、お米も少なめなので女性にオススメだ。もちろん男性も牛皿をつけて食べてみて欲しい。 普段は昼にいくのだが、昨日は仕事が長引いたこともあり、自炊するのも億劫で吉野家のベジ定食をたべようとした。 吉野家に着席するとすでに店内では多くの人がすき鍋定食を食べている。無事秋冬の定番に落ち着いたよ
「6年勤めたNTTを退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985年に入社した私は、NTTとしては第1期生でした。大学は、早稲田の理工学部電子通信学科で、修士課程まで行きました(当時は、情報学科はまだ独立しておらず、電子通信学科がソフトウェアとハードウェアの両方をカバーしていました)。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く