![えっ!PCの電源で音が変わる?小岩井ことりさんにガチでブラインドテストしてもらった!! ~Seasonic FOCUS-PXはオーディオ、音楽制作に効くのか~ text by 藤山哲人](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5da41bf2aeaa057ca937834fa093d618b67327fe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fakiba-pc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fah%2Flist%2F1252%2F040%2F2004_seasonic_13.jpg)
ことし1月から3月までのGDP=国内総生産は、実質の伸び率が前の3か月と比べてマイナス0.9%、年率に換算してマイナス3.4%となりました。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、個人消費や輸出が大きく落ち込んだためで、GDPがマイナスになるのは2期連続です。 これが1年間続いた場合の年率に換算するとマイナス3.4%で、消費税率引き上げなどの影響でマイナス7.3%の大幅な落ち込みとなった去年10月から12月に続いて2期連続のマイナスとなりました。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた外出自粛の影響で、外食や旅行などが減ったほか、自動車や衣料品の販売も落ち込んだことから、GDPの半分以上を占める「個人消費」はマイナス0.7%でした。 また、「輸出」はマイナス6.0%でした。世界的な経済活動の停滞で需要が落ち込んだうえ、輸出に計上される外国人旅行者の日本での消費が急激に減ったためです。 さらに、
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新型コロナウイルス対策では、スマートフォンの位置情報など、ビッグデータの活用が国内でも進められています。NHKがLINEと共同でビッグデータの活用についてアンケートしたところ「危機を逃れる目的であれば問題はない」という答えがほぼ半数になりました。 この中で、新型コロナウイルスに関する情報について感じていることを複数回答で尋ねたところ、 ▽「信頼できる情報を見分けるのが難しい」という答えが最も多く、59%でした。 そして、 ▽「楽観的な情報は感染拡大につながりかねず危険だ」が39.1%、 ▽「誤った情報やデマが広がっている」が38.8%でした。 新型コロナウイルスへの対策では、国内でも政府や自治体がスマートフォンの位置情報や検索履歴などビッグデータを活用しています。 こうしたデータの活用をどう思うか尋ねたところ、 ▽「感染拡大防止など、危機を逃れる目的なら問題ない」との答えが50.8%とほぼ
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