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2013年12月5日のブックマーク (6件)

  • 4Dプリントがクールな理由(動画)

    米軍も投資していることで話題になった4Dプリント。一体どうしてこんなに騒がれてるんでしょうか? そんな疑問を持った方は、この美しいビデオを見れば4Dプリントが超エキサイティングな技術だと言われる所以がきっと理解できるはずです。 さて、「4Dプリント」という言葉はかなり掴みどころがないので、まずはそのコンセプトに斬り込んでみましょう。 時間軸にそって形を変えたり、場合によっては自律的に構築されるオブジェクトを創り出すプリンターを単に4Dプリントと言っているため、「4次元」という言葉はその変化を指しています。 Kinematicsのビデオでは、4Dプリントが実際に意味を持ちそうな方向性が紹介されています。彼ら自身は、これを次のように説明しています。 Kinematicsは、複雑な形状に折り畳める関節式オブジェクトを作る4Dプリンターのためのシステムです。どんな3D形状でも、3Dプリンターを使っ

    4Dプリントがクールな理由(動画)
    anuurth
    anuurth 2013/12/05
    なにこれ。動かす動力とかどうすんの。
  • 世界初の睡眠コントロールで1日2時間睡眠を可能にする「Neuroon」

    人間は毎日、夜から朝にかけてまとめて眠る「単相睡眠」という睡眠サイクルを持っていますが、動物は1日に複数回睡眠する「多相睡眠」を行っています。世界初の多相睡眠コントロールシステムによって多相睡眠のサイクルを可能にし、30分睡眠を1日4回行うだけでパワフルに1日中動くことができる効率的な睡眠をもらたしてくれるアイマスクが「Neuroon」です。 Neuroon: World's first sleep mask for polyphasic sleep by Intelclinic - Kickstarter http://www.kickstarter.com/projects/intelclinic/neuroon-worlds-first-sleep-mask-for-polyphasic-sle 「Neuroon」がどのように多相睡眠をコンロトールするのかは以下のムービーから確認でき

    世界初の睡眠コントロールで1日2時間睡眠を可能にする「Neuroon」
    anuurth
    anuurth 2013/12/05
    三代欲求が抑制できるだと。
  • 英語論文が読めない

    大学院進学予定、学部4年生。 英語論文が読めない。 正確に言うと、効率よく読めない。 結局、全訳なんかしちゃって時間とられまくって、やっと、 ああ、こういう論文なんだって分かる。 まず、Abst.を読んでみる。 分からない。 次に、図と図の説明を読む。 分からない。 次に、結論を読んでみる。 分からない。 結果を流し読みしてみる。 わからない。 結局、一文一文訳していく。 って感じ。 根的な英語力がないという訳ではないと思う。 センター英語で9割、TOEICはこないだ初めてうけて600くらいだった。 明らかにTOEICの点数の低いような同期は すらすらと論文を読めている。 なぜ私は時間がかかってしまうんだ。 論文ってどうやって読めばいいんだ。

    英語論文が読めない
    anuurth
    anuurth 2013/12/05
    やはり数では?
  • 日本の地震で地球の重力が変動していたことが判明。着水したGOCE衛星のデータで

    の地震で地球の重力が変動していたことが判明。着水したGOCE衛星のデータで2013.12.04 12:3010,305 satomi 2011年の東北太平洋沖地震で破壊されたのは人工物だけではなかったようです。 先月11日、大西洋に落下したESA(欧州宇宙機関)の重力分布観測衛星「GOCE(ゴーチェ)」から恐るべき観測データが出てきました。日の地震で地球の重力が大幅に変わっていたのです。 2009年に打ち上げられたGOCEは、磁場分布図作成の精度では他を凌駕する衛星です。理科で習ったように、我々は地球の重力に常に引っ張られてるわけですが、地殻内の物質は均質ではないため重力分布にはばらつきがあります。このばらつきを観測し詳細な重力分布図(geoid:ジオイド)を作るのがGOCEのミッションでした。 しかしまさか重力が時々刻々変わっていく様子をリアルタムで観測することになろうとは、研究者

    日本の地震で地球の重力が変動していたことが判明。着水したGOCE衛星のデータで
    anuurth
    anuurth 2013/12/05
    おもしろい。公転周期とか微妙に変わったりしないのかね。
  • イネの収量を増やす遺伝子「SPIKE」を発見、国際稲研

    フィリピン・マニラ(Manila)のロスバニョス(Los Banos)で、「SPIKE遺伝子」が導入されたイネを手にする育種研究者の石丸努(Tsutomu Ishimaru)氏(2013年11月29日撮影)。(c)AFP/INTERNATIONAL RICE RESEARCH INSTITUTE(IRRI) 【12月4日 AFP】フィリピンに部を置く国際稲研究所(International Rice Research Institute、IRRI)は3日、世界で最も重要な用作物の1つであるコメの収量を飛躍的に増加させる可能性がある、驚くべきイネ遺伝子を発見したと発表した。 「SPIKE」と呼ばれているこの遺伝子をインド型のイネ(インディカ米)の近代品種に導入すると、収量を13~36%増やせることが予備試験で明らかになったという。インド型品種は、世界で最も広く栽培されている種類のイネ。

    イネの収量を増やす遺伝子「SPIKE」を発見、国際稲研
    anuurth
    anuurth 2013/12/05
    TPPといい減反打ち切りといい、さらに日本の米農家には厳しい状態ですね…
  • それでも、ブログには「観客」が必要なのだと思う。 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク(1):自分は観客だと思っている人たち(まつたけのブログ) 首の骨がガクガクいうくらい、頷きながら読みました。 ほんと、ネットというのは、相手がいることを想像せずに酷いことを言う人が多すぎる。 そういう罵詈雑言って、しかるべき組織が気で辿れば、誰が発信したか、簡単に突き止められるものなのに。 (参考リンク(2):【読書感想】突然、僕は殺人犯にされた (琥珀色の戯言)) そんなのでいろんなものを失うのは、お互いにとって何のプラスにもならないじゃないですか。 ただ、これを読みながら、僕はちょっと考えたんですよ。 これって、「ネットの双方向性が、失われていることの証拠」なのかなあ、って。 有名ブロガー、ちきりんさんは『「Chikirinの日記」の育て方』というのなかで、こう書いておられます。 ネット上で活動する人には誰でも、180度異なる二つの選択肢が与えられているのです。それは、

    それでも、ブログには「観客」が必要なのだと思う。 - いつか電池がきれるまで
    anuurth
    anuurth 2013/12/05
    ネットリテラシーの低下が問題。コミュニケーションとるのにハードルが低くなるからだろうなあ。あとはディスプレイの向こう側の相手の人格が見えないから言葉を選ばなくなる。