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アルゴリズムに関するanztecのブックマーク (9)

  • [2023年1月版]競技プログラミングを始めたばかりの人にオススメの問題集 - Qiita

    競技プログラミングを始めたばかりの人にオススメの問題集は何?」というのが普段よく見ている Slack で話題に登っていたので、私の考えをまとめました。 おことわり 私は競技プログラミング格的に始めてからもうすぐ5年の水色コーダーです。めっちゃくちゃに強いわけではないですが、基礎的なところはある程度習得している、という感じです。 この記事は、そのような実力の私が、あくまでも独自の評価軸で勝手に評価したものなので異論はあると思います。また、各種学習法/問題集について私自身が全て完走しているわけではありません。 これらをご理解いただいたうえで、以下をご覧ください。 最推し: アルゴ式 2023年1月現在、初心者向けの最初の問題集としてお勧めしたいのは アルゴ式 です。アルゴ式の特徴として次のようなものがあると思っていて、それが初心者が練習するうえで適した特徴だと考えるからです ジャンルごと

    [2023年1月版]競技プログラミングを始めたばかりの人にオススメの問題集 - Qiita
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • [PDF] 実践 機械学習 – レコメンデーションにおけるイノベーション – | Hadoop Times

    ※オライリー・ジャパンの「実践 機械学習 〜レコメンデーションにおけるイノベーション〜」が無料でダウンロードいただけます。 “Practical Machine Learning”の日語版が登場 機械学習とレコメンデーションにおける、もっとも洗練され、効率的なアプローチの1 つに至る鍵は、「仔馬が欲しい」という状況の観察の中にあります。実際のところ、シンプルながら強力なレコメンデーションシステムを構築することは、多くの人々が考えるよりはるかに容易であり、「仔馬が欲しい」ということは、その鍵の一部なのです。 機械学習は、特に巨大なデータセットを扱う場合、うんざりするような作業になることがあります。どれを選べばいいのかめまいがするほどの数多くのアルゴリズムがあり、それらの中から選択をするためだけでも、選択肢を理解し、合理的な判断を行うのに必要な、高度な数学の背景知識を十分に持っていることが前

    [PDF] 実践 機械学習 – レコメンデーションにおけるイノベーション – | Hadoop Times
  • VisuAlgo moves to https://visualgo.net/en

    Redirecting you to https://visualgo.net/en

  • 「1000のアルゴリズムを持つ男」vs.「やわらか頭脳」

    「1000のアルゴリズムを持つ男」vs.「やわらか頭脳」:最強最速アルゴリズマー養成講座(1/3 ページ) 典型的なアルゴリズムをたくさん知っている人間が最強か――? いいえ、典型的なアルゴリズムを知らなくても、違ったアプローチで答えに迫る方法はいくらでも存在します。短い実行時間で正確な答えを導き出せるかを考える習慣をつけましょう。 アルゴリズマー養成講座と銘打ってスタートした連載。もしかすると読者の方の興味は、はやりのアルゴリズムや汎用的なアルゴリズムを知ることにあるのかもしれません。しかし、今回は、いわゆる「典型的なアルゴリズム」を用いずに進めていきたいと思います。 なぜ典型的なアルゴリズムを用いないのか。それは、典型的なアルゴリズムばかりを先に覚え、それだけでTopCoderなどを戦っていこうとした場合、それに少しでもそぐわない問題が出た場合に、まったく太刀打ちできなくなってしまう

    「1000のアルゴリズムを持つ男」vs.「やわらか頭脳」
  • 高速文字列解析の"別"世界 - 気ままなブログ

    1月に「高速文字列解析の世界」を購入してから半年が経ちました。以下、文字列と呼びます。 高速文字列解析の世界――データ圧縮・全文検索・テキストマイニング (確率と情報の科学) 作者: 岡野原大輔出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2012/12/27メディア: 単行購入: 15人 クリック: 324回この商品を含むブログ (4件) を見る 全文検索として、「CSA」や「FM-Index」が紹介されていますが、「全文検索システム」を作るには、これらだけでは不十分です。なぜなら、以下のような特徴があるからです。 文書IDの識別が遅い。 各文書IDに出現する頻度を求めるのが遅い。 ちなみに、転置インデックス(or N-gramインデックス)を使った場合、これらの処理は高速ですね。 インデックスを圧縮しているのだからしょうがないとも考えられますが、作りたいですよねぇ、「全文検索システム」。こ

    高速文字列解析の"別"世界 - 気ままなブログ
  • 今すぐフォローすべき競技プログラミング界のスーパーエンジニア - chokudaiのブログ

    今すぐフォローすべきnode.js界のスーパーエンジニアの便乗です。 競技プログラミングは、最近ようやく書籍化されたものの、やはり殆どの知識はインターネットに頼ることとなります。解けない問題を独力で解決するのは非常に難しく、特にリアルタイムのコンテストなどに出場される際には、こうした人々をフォローし、考え方・解法を徐々に身に着けていくことで、様々な問題を解決できるようになるでしょう。 筆者の主な活動場所がTopCoderなので、TopCoderの人がメインになっちゃうかと思われます。あと無断で紹介してるので、マズかったら教えてください。 紹介前の補足 実績を書く際に、TopCoderのRatingを引用するので、TopCoderのレーティング分布を紹介しておきます。 この分布における、Rating 2200以上の赤い人が、RedCoderと呼ばれる人達です。 Algorithm部門において

    今すぐフォローすべき競技プログラミング界のスーパーエンジニア - chokudaiのブログ
  • 人材獲得作戦・4 試験問題ほか - 人生を書き換える者すらいた。

    さて試験問題です。 内容は、壁とスペースで構成された迷路が与えられたとき、スタート地点からゴール地点に至る最短経路を求めよ、というものです。 たとえば、S:スタート G:ゴール *:壁 $:解答の経路 としたとき、 ************************** *S* * * * * * * ************* * * * * ************ * * * * ************** *********** * * ** *********************** * * G * * * *********** * * * * ******* * * * * * ************************** という入力に対し、 ************************** *S* * $$$ * *$* *$$*$ ************

    人材獲得作戦・4 試験問題ほか - 人生を書き換える者すらいた。
  • アルゴリズムの紹介

    ここでは、プログラムなどでよく使用されるアルゴリズムについて紹介したいと思います。 元々は、自分の頭の中を整理することを目的にこのコーナーを開設してみたのですが、最近は継続させることを目的に新しいネタを探すようになってきました。まだまだ面白いテーマがいろいろと残っているので、気力の続く限りは更新していきたいと思います。 今までに紹介したテーマに関しても、新しい内容や変更したい箇所などがたくさんあるため、新規テーマと同時進行で修正作業も行なっています。 アルゴリズムのコーナーで紹介してきたサンプル・プログラムをいくつか公開しています。「ライン・ルーチン」「円弧描画」「ペイント・ルーチン」「グラフィック・パターンの処理」「多角形の塗りつぶし」を一つにまとめた GraphicLibrary と、「確率・統計」より「一般化線形モデル」までを一つにまとめた Statistics を現在は用意していま

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