2020年4月17日のブックマーク (2件)

  • WHO拠出金、条件は「テドロス氏の辞任」 米共和党議員団が提言

    世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長(2020年2月28日撮影)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【4月17日 AFP】米共和党議員団が16日、世界保健機関(WHO)に任意拠出金を出すならば、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)への対応を誤ったとしてテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長を辞任させることを条件とするようドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領に提言した。 【関連記事】WHOテドロス氏、「中国寄り」で渦中の人に 米下院外交委員会(House Committee on Foreign Affairs)のマイケル・マコウル(Michael McCaul)共和党筆頭理事率いる共和党議員17人は、パンデミック対策にはWHOが不可欠だと強調しながらも、

    WHO拠出金、条件は「テドロス氏の辞任」 米共和党議員団が提言
    ao-no
    ao-no 2020/04/17
    ゲブレイェススさん…思わず3回唱えてしまった
  • 健やかにひきこもるために|斎藤環(精神科医)

    中国のあるSNSからの依頼で、新型コロナウィルスが蔓延してひきこもりがちな生活を送らざるを得ない場合の注意事項についてコメントしました。せっかく書いたのでこちらでも公開します。 いまひきこもっているのが一番安全という状況なので、ひきこもりがちな生活に慣れる必要があります。ひきこもり専門家の立場から、できるだけ健全にひきこもる生活スタイルを考えてみました。 ※ 「ストレス対処法」や「睡眠」の項目は、中井久夫「ストレスをこなすこと」(『精神科医がものを書くとき』ちくま学芸文庫)に依っています。 ・積極的にひきこもる 受け身でひきこもってしまうと、ストレスがたまりやすくなります。目的を持って、あえてひきこもるという「設定」にしてみてください。 めったにないほど「まとまった時間」があるわけですから、筋トレや読書、語学など、いつかやろうと思ってできなかったことをやってみるのはどうでしょう。一か月限定

    健やかにひきこもるために|斎藤環(精神科医)