2009年10月15日のブックマーク (3件)

  • 結実の時@高円宮杯 決勝 Fマリノスユース vs ジュビロユース - LooseBlog

    待ち望んだ瞬間。 出来ること、すべき事をやり切って、辿り着いた日最高峰の頂。 高円宮杯制覇!当におめでとう! 高円宮杯 第20回全日サッカーユース(U-18)サッカー選手権大会 決勝 Fマリノスユース 7-1 ジュビロ磐田ユース @ 埼玉スタジアム2002「結実の時」 F.Marinos.Y:6'&56'&70'小野裕二!!! 9'&75'&79'関原凌河!!! 44'高橋健哉!!! Jubilo.Y:67'高山皓旦 F.Marinos Official Fマリノスユーススタメン:GK鈴木椋大"初の大舞台も揺らがず"、DF保田隆介"値千金、準々決勝の先制弾!"、樋川愛輔"大きな大きな成長"、中田航平"チームの象徴"、岡直樹"いかなる時でもオーバーラップ"(→74'星雄次)、MF熊谷アンドリュー"進化する次世代のオーガナイザー"、後藤拓斗"「戦える選手」への変貌"(→82'榎大希"J

    結実の時@高円宮杯 決勝 Fマリノスユース vs ジュビロユース - LooseBlog
    aoaka_note
    aoaka_note 2009/10/15
    おめでとうございます!マリユースを見たのは夏以来、決勝はまさに衝撃でした。スコアよりもその内容。マリがハードワークを取り入れて、いよいよ時代が変わるのかなと。これから始まる力蔵横浜との対戦が楽しみです
  • 「まるで欧州対日本」高円宮杯全日本ユースサッカー大会2009決勝 横浜Fマリノスユース-磐田ユース(7-1) - Blog版「蹴閑ガゼッタ」

    優勝候補筆頭クラスだったサンフレッチェ広島ユースを破って決勝へと駒を進めた磐田だったが、決勝の相手である横浜には完膚なきまでの完敗。ユース年代は試合後との出来の差が激しいし、テレビは1時間のダイジェストだったので全体の出来がどうかは不明だが、この試合を見る限りでは個人戦術の差が大きなファクターとなったいたように見えた。 磐田は、今までの日ユース世代チームの典型例のようなサッカーで、とにかくボディコンタクトを避けてパスで交わそうとするのだけれど、あまりに急ぎすぎてパスやトラップが不正確になったり、ドリブルも正直にまっすぐ突っ込んでみたりと、横浜のプレスも早かったにせよあまりにも個々のプレイに余裕が無く、結局はどこかでミスを犯して相手にボールを取られてしまうというパターンに陥っていた。 守備でもスペースは埋めているのだけれどボールにアタックする事が出来ず、誰が誰のマークに付き切るのかという部

    aoaka_note
    aoaka_note 2009/10/15
    この決勝のマリノスの攻守の切り替えが世代屈指の速さだったこと。その前提がないと磐田の評価は下がってしまう。そこと運動量を抜かせば点差ほど実力が離れているわけじゃない。それはエフトウ戦が証明してる。
  • スポーツナビ│サッカー│コラム│ Jユースと街クラブの4強が映し出した変化(1/2)

    今大会は決勝に勝ち進んだ横浜FMと磐田のほか、広島、三菱養和とクラブ勢がベスト4を占めた【写真は共同】 昨年に引き続き、決勝戦で7−1という大差がついて幕を閉じた高円宮杯全日ユース選手権。今大会ではある変化が見られた。それはプリンスリーグ制度ができてから初めてベスト4に高校チームが1つもなかったことだ。横浜F・マリノスユース、ジュビロ磐田ユース、サンフレッチェ広島ユース、三菱養和SCユースとクラブチームが4つのいすを占拠した。さらに大会が始まってから初となる街クラブがベスト4に進んだ。 だからといって、単純に「ユースのレベルが上がり、高校のレベルが下がった」という言葉で片付けては意味がないし、その見方は間違っている。そこに1つの変化があるとすれば、この準決勝に勝ち上がってきたチームに共通しているのは、チームとして非常にまとまっていて、ハードワークできるチームということにある。 『Jユ

    aoaka_note
    aoaka_note 2009/10/15
    ただハードワークを求めたことを「高校とJユースの融合」と捉えるのは残念。結局それじゃ見る側がJと高校の二項対立から変わってないことになってしまう。時代が変わるなら伝える側ももう一つ前に進んでほしかった。