毎週末、こんな会が東京のどこかで開催されていれば、どんなに素敵なことだろう。 そんな気持ちになりました。 初めてお会いする方も多く、最初こそ、お互いやや緊張気味でしたけど、inadaさんが用意してくださった名札の力も借り、すぐに打ち解けて会話が弾み始めました。 そして社長のご到着。 乾杯のご発声と、ちょっとだけオフレコの話をいただいて、すぐに次の会合に移動して行かれました。 もちろん、最後はシャー。 そして"ムラバー トーキョー" コールを背に受けながらの退場でした。 連日連夜、株主、スポンサー、自治体、地域の後援会、ユースの父母、ペーニャなどなど、本当にハードな仕事だと思います。 それでも、我々の視線にまで降りてくるのは、なかなか出来ないことだと思います。 本当にお疲れ様です。 ありがとうございました。 続いて参加者の自己紹介。 司会はinadaさん。 この朝繰り広げられたチケット争奪戦
FC東京創設11周年目にしてついに誕生したマスコット、東京ドロンパ。 既に調布やユーロスポーツ、そして小平に出没したようだが、まだ会えていない。 昨日は、その東京ドロンパが現れるという新宿のGALLERY・2と三鷹のTIFOSIに行ってきた! 早速その愛らしさにノックアウトされてきた! ところで、神田川に現れたのは・・・違う、よね? 新宿GALLERY・2 現れた東京ドロンパ! 小柄ですね! 顔のアップを! そして、尻尾のアップ。 いくつかの決めポーズ?があるようだ! バレンタインプレゼントを貰うドロンパ! 三鷹TIFOSI TIFOSIでは、こちらの方とこちらの方にお目にかかりました! みんな注目しているドロンパ! 新宿でも三鷹でも、写真撮影・握手→ヒップホップダンスを披露! 軽快に踊り、ファンにアピールするドロンパ。 フレンドリーで愛らしい。 早くグッズが欲しいぞ!
順番があれですが二日目の午後編です。 ボール回し、繋ぎ、遅攻を重視しているように見受けられる城福東京ですが、個々の技術や、素早い展開を軽視している訳ではない。 そういうことが垣間見れる(と思った)この日の午後の練習でした。 (二日目の午前編も、インターバル走の写真を大幅に追加しました。 苦しそうに、しかし、力強く走る選手たちの様子(ピンボケなのも混じってますが)を、よろしければご覧ください。) 午前の練習後、観光を終え、練習場に戻るとボールを使ったアップ中。 ただし、佐原が別メ。 オフィシャル(ここやここ)やトーチュウで報道のとおり、グロインペイン症候群とのこと。 水分補給 4色のビブスを着用し、6対2のパス回し 東京の練習を横目に見ながら通り過ぎる甲府の藤田選手。 さらにビブスの色が増える。 次の練習は、後から振り返ると、個人的に注目すべき練習だと思った。 以下、オフィシャルから引用。
日曜はプリンスリーグ・湘南戦を見に、産能大学の湘南キャンパスに行ってきた。 「湘南キャンパス」と言っても住所は伊勢原市。 大山の麓。 J2平塚の試合を観に行くときは伊勢原駅南口からバスだけど、日曜は北口からバス。 大山に向かう中高年ハイカーに囲まれながら揺られること約15分で到着。 バスを降り、校舎の方向に進んでいると、地元の方(?)がグラウンドの場所を教えてくれる。 校舎とは反対方向の山の方にあった。 教えてくださり、ありがとう。 獣道を抜けて・・・ 鶯も聴こえた。 たどり着いた場所はきちんと整備された人工芝のグラウンド。 湘南の厳しいプレスに苦しみつつ、0-0のまま迎えた試合終盤、このままドローか? と思われたところで先制! そのまま逃げ切って初戦を飾った! 以下追記 左サイド廣木くん、阿部くんの1、2年生コンビは弾けるように元気。 右サイド山崎くん、山浦くんは上手い。 洒落てる。 山
昨日は清水へ。 前日までは電車で行くつもりだったけど、結局、雨に負けて車・・・。 移動自体より、雨具とか防寒具とかお土産とか荷物が増えるとやっぱり車が楽なのだ。 で、大した渋滞にも巻き込まれず清水に着いて最初に向かったのは 「河岸の市」。 と思ったら、駐車場入口には入場を待つ車の列が・・・。 去年まではこんなことなかったのに。 前回は「おがわ」へ行ったけど、今年はみやもとへ。 初めて食べたあなご天丼、おいしゅうございました! 書道で「干物」とか「まぐろ」って面白い。 試合は残念でしたね。 清水との差は最終ラインのビルドアップ、攻守の切り替えの早さ、そして、ここぞというところのミスや集中力、判断だと思った。 吉本、いいぞ! モニ、もっと頑張れ! 王様・梶山 試合を振り返って一番鮮烈だったのは大竹のプレーだけど、全体を通した印象は良くも悪くも梶山の存在感だったなぁ、と。 神戸戦の見事な消えっぷ
前半 キックオフ直後は神戸のプレスの前に形を作れず、90分間こんな調子だったらどうしよう、試合後にブーイングの嵐だったらどうしよう、などと不安が頭をよぎる。 前日、ブログにあんなことを書いたのに、やはり自分も期待が裏切られて傷つくことを恐れていたのだろうか? まぁ、冷静に考えれば、神戸の出足が90分間続くことはあり得ないし、そんな心配は杞憂な訳だが。 実際、早くも15分くらいから東京も形を作れるようになる。 3人目、4人目のフリーランが絡んだ意図的なパス回しで崩したり、1人目が限定したパスコースに出たパスを2人目が狙い済ましてカットしたり、ラブリーと呼んで良い連動したプレーもあった。 そして、極秘練習が実を結び、セットプレーから先制! 「こういうのが城福サッカーだ!」 と観客の前に示せたという意味で、とても良い前半だったと思う。 事前の予想だと、平山のワントップ、2列目にエメルソンとナオ、
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