ブックマーク / metrocolors.net (3)

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    さて、試合後コメントもまだだけど、さっさと書いて忘れてしまおう。 柏は今年「これまでのカウンターに繋ぎをプラス」という、毎年必ずどこかのチームが言ってそうな(笑)方向性。それで栗澤も重宝されているわけだが、これまで勝てなかった理由はその「繋ぎ」の部分。パス回しで攻めきれないケースが多い。マリノス戦では遅攻でボランチやサイドバックが上がった裏をジローや渡邉千真に突かれて連続失点していた。 だから勝ち点3だけを狙うなら、ブロックを作って攻撃を遅らせて、カウンターでカボレやナオを走らせれば良かったわけだ。 ただ城福さんは敢えてそれをやらなかった。としか思えん(笑)。 意地でも短いパスでビルドアップし、今年やろうとしているサッカーを貫く姿勢が見えた。が、柏の鬼プレスかつ雨ピッチの中を繋いで運べるほど東京は上手じゃないんだよねやっぱり。 特に、相手ボランチのところで奪われる→ポポ経由→サイドを

    aoaka_note
    aoaka_note 2009/03/27
    「ていうか練習試合かと(笑)。」いや、ほんとに。
  • metrocolors カボレ師(ry 3節:東京1-0山形

    せめて2点は取って欲しい試合だった。かつ、1点取られてもおかしくない試合でもあった。シュート数12対6が示す通り、印象としては2-1くらいの内容。ていうかカボレ決めろ(笑)。勝ったから笑って言えるけど負けてたら戦犯だぜこりゃ。 試合内容について。プレビューと重なる部分も多いですが。 山形は前半しっかりプレスをやってきたけど、お見通しの東京はロングボール作戦。カボレを走らせ決定機を作り、平山はかなりの確率で競り勝ち起点になった。もう少し平山の裏に走る選手がいればチャンスも増えたと思う。平山の落とし方と周りの呼吸が合ってない場面があったね。 平山は多少サイドに流れる意識が見られた。ポスト職人の性と言えばいいんでしょうか。彼のようなタイプにとっては、受け損ねてカウンターらう光景って「ああ、俺のせいで」って感じだろうからね(笑)。 俺的にはもっとガーロ時代の赤嶺&ノブオみたいにサイドに流れ

    aoaka_note
    aoaka_note 2009/03/22
    プレビューどおり、石川の左は凄かった。キムがもうちょっと仕掛けられたら試合はもっと面白かった。
  • metrocolors

    インフルエンザのため、のっけからスカパー観戦(笑)。ああ先が思いやられる。 今年のスカパーは「VS」がテーマらしいが、実況がバーサスバーサスうるさかった。そのうち電話でもしとくか。 では試合内容を簡単に。 前半は両チームともに酷い出来。東京は梶山、新潟は大島にボールを集めていたが、お互いしっかりケアしていてチャンスは増えない。新潟は3トップで、両ウイングが張っていたので東京のサイドバックもなかなか上がれず。ポゼッションは東京だったが枚数が足りない。今ちゃんのクロスがいい所に入っても赤嶺は決め切れず。 前半終了間際にCKから先制された。平松の水戸時代のイメージは「ポスト泣かせのハードマーカー、でも肝心なところでマークを外す」だったわけだが見事にその通りの選手みたいね(笑)。 後半祐介の左足で1点返したけど、CKのこぼれをペドロジュニオールに押し込まれてすぐに1-2。運は味方してくれなか

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