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metrocolors カボレ師(ry 3節:東京1-0山形
せめて2点は取って欲しい試合だった。かつ、1点取られてもおかしくない試合でもあった。シュート数12対6... せめて2点は取って欲しい試合だった。かつ、1点取られてもおかしくない試合でもあった。シュート数12対6が示す通り、印象としては2-1くらいの内容。ていうかカボレ決めろ(笑)。勝ったから笑って言えるけど負けてたら戦犯だぜこりゃ。 試合内容について。プレビューと重なる部分も多いですが。 山形は前半しっかりプレスをやってきたけど、お見通しの東京はロングボール作戦。カボレを走らせ決定機を作り、平山はかなりの確率で競り勝ち起点になった。もう少し平山の裏に走る選手がいればチャンスも増えたと思う。平山の落とし方と周りの呼吸が合ってない場面があったね。 平山は多少サイドに流れる意識が見られた。ポスト職人の性と言えばいいんでしょうか。彼のようなタイプにとっては、受け損ねてカウンター食らう光景って「ああ、俺のせいで」って感じだろうからね(笑)。 俺的にはもっとガーロ時代の赤嶺&ノブオみたいにサイドに流れ
2009/03/22 リンク