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  • 青赤の3バックが最強の敵に挑む 明日11/15高円宮杯出場チーム決定戦のご案内 - 「やってみるさ」

    明日11/15の13時半から、深川グランドにてFC東京U-15深川と柏レイソルU-15の試合が行われます。この試合は、高円宮杯U-15全国大会の出場権を賭けた関東大会のBブロック決勝戦となります。 今年の夏には可楽blogさんが中心になって、東京の下部組織を応援する願いを込めて「高円宮杯応援Tシャツ」の企画が行われ、自分もホント多少ではありますがお手伝いさせていただきました。昨年に引き続いての応援企画第2弾だったわけですが、今年は昨年以上の数多くの方々にご支持を頂きました。 そんな今年の応援企画でしたが、昨年と大きく違うのは昨年が「FC東京U-18」つまり高校年代のチームを応援する企画だったのが、今年はそれだけでなくFC東京U-15深川とFC東京U-15むさしの2チーム、つまり中学年代のチームまでを対象に広げての応援企画だったという事です。高校年代・中学年代共に日最高峰の全国大会である「

    青赤の3バックが最強の敵に挑む 明日11/15高円宮杯出場チーム決定戦のご案内 - 「やってみるさ」
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    aoaka_note 2009/11/15
    いこうぜーいこうぜー。俺も書けという話しもあるが。
  • スポーツの社会的基盤  学校・地域のスポーツクラブ

    スポーツの社会科学 第1巻スポーツ社会学、杏林書院、1998年 スポーツの社会的基盤  学校・地域のスポーツクラブ 【はじめに】 「国及び地方公共団体は,スポーツの振興に関する施策の実施に当たっては,国民の間において行われるスポーツに関する自発的な活動に協力しつつ,ひろく国民があらゆる機会とあらゆる場所において自主的にその適性及び健康状態に応じてスポーツをすることができるような諸条件の整備に努めなければならない.」(スポーツ振興法第3条) 「国及び地方公共団体は,わが国のスポーツの水準を国際的に高いものにするため,必要な措置を講ずるよう努めなければならない.」(スポーツ振興法第14条) 1961(昭和36)年に「スポーツ振興法」が成立して以来,数多くの施策が展開され,かなりの年月が経過してきたが,その間,わが国のスポーツ事情はどれだけ進歩・発展してきたであろうか. 今日まで,保健体育

  • J's GOAL | J'sGOALニュース | 【ヤマザキナビスコカップ:決勝 F東京 vs 川崎F】F東京側レポート:5年ぶり2度目の歓喜のヤマザキナビスコカップ制覇と、ベンチを外れた背番号7のサイドストー

    【ヤマザキナビスコカップ:決勝 F東京 vs 川崎F】F東京側レポート:5年ぶり2度目の歓喜のヤマザキナビスコカップ制覇と、ベンチを外れた背番号7のサイドストーリー(09.11.04) 11月3日(火) 2009 ヤマザキナビスコカップ 決勝 F東京 2 - 0 川崎F (14:09/国立/44,308人) 得点者:22' 米拓司(F東京)、59' 平山相太(F東京) ★ヤマザキナビスコカップ特集ページ ---------- 5年前は前半29分、ジャーンの退場から誰も描けないシナリオは動き始めた。そして今年は、前日練習を終えたとき、ズキズキとした胸の痛みから優勝へのドラマは始まった。 城福浩監督が、決勝でのベンチ入りメンバー18人を決めたのは試合前日の朝だった。前日練習を終えて、選手に明日のメンバー入り選手を発表した。その中に浅利悟の名前はなかった。5年前、けがでベンチを外れ

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    aoaka_note 2009/11/04
    馬場康平、渾身の一筆。”・・・うれし涙を流す姿を<僕>は見たい。”
  • yocchi-football.net 川崎戦のポイント

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    aoaka_note 2009/11/01
    ”自分たちのスタイルを貫くことが一番の対策です。”やろうぜーやろうぜー。
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|失ったU−20W杯を取り戻せ(2/2)

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    aoaka_note 2009/10/30
    「絶対勝利」を。こんな当たり前のことを書かなければいけないほど日本代表って情けないのか。
  • 中日スポーツ:武藤嘉紀:ユース選手紹介一覧:365日FC東京(CHUNICHI Web)

    選手インタビュー(聞き手・高橋正和) −得意なポジション、プレーは 「今は右サイドバックをやっていて、中学の時はずっとサイドハーフだったのでドリブルは得意です。体力もある方です」 −今の課題は 「ディフェンス面で、1対1でスピードのある相手の対応は、まだできてないかなって思います」 −高校に入ってから成長しているなと思うところは 「1年の途中くらいにサイドハーフからDFもやり始めて、最初はカバーリングとか全然分からなかったんですけど、DFとしてやらなきゃならないことは普通にこなせるようになりましたし、最初の方は全部が全部、オーバーラップに行ってしまっていたんですけど、行くタイミングとかが分かってきたような気がします」 −今、主力級で試合に出ているけど、2年生から出られる自信はあった? 「自信というより、1つ上の年代でやらせてもらっているわけなので、やらなきゃいけないなと」

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    aoaka_note 2009/10/29
    よっちングワはウチではひらバトフに継ぐ定説。
  • O Gol Mais Bonito do Mundo é do FUTEBOL CAPIXABA

    Inscreva-se no canal FutebolCapixabaTV: https://www.youtube.com/user/futebolcapixabaTV

    O Gol Mais Bonito do Mundo é do FUTEBOL CAPIXABA
  • yocchi-football.net 石川不在をどう戦うか

    石川負傷の残念な報道があり、最終的に全治でどれくらいかかるのか分かりませんが、間違いなく今季残り試合の出場は絶望のようです。負傷した時点である程度覚悟はしていましたが、こうなった以上は石川には治療に専念してもらうしかないですし、早く治ってもらうよう祈ることしかできません。 しかし一方でチームはリーグ戦残り5試合、ナビスコ杯決勝1試合、そして天皇杯が最大5試合残っています。いまさら補強はできないですし、現実問題としてこの残り試合をどう戦うのかを考えねばなりません。メンバー構成を中心に、少し考察してみたいと思います。 まず負傷中の3人。 負傷中3名 石川 24試合 1762分 15得点 1アシスト 茂庭 9試合 726分 0得点 0アシスト 小山 0試合 0分 0得点 0アシスト 石川はもとより、これから手術する小山も厳しいでしょう(小山もいつもこれからという時に負傷するんですよね、う~ん)。

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    aoaka_note 2009/10/21
    嘆いてるだけじゃ前へ進まない。冷静に状況を把握するのも大事。まだ何も終わってないし、ここからやり抜くだけの力がこのチームにはまだあるはずだ。
  • くまぜみ蹴球見聞録 kumazemi's report: 東海大菅生vs堀越

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    aoaka_note 2009/10/21
    3年間(または、サッカー人生)の最後が、時にはこうなってしまう。選手権は本当に残酷だ。でも、だからこそ人を感動させる。堀越のフェアで自主性を重んじる指導は学生スポーツの中で高く評価されるべきだと思う。
  • https://www.jsports.co.jp/tv/foot/2009/10/a2_2.html

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    aoaka_note 2009/10/20
    成立のレギュラーには「トーマスとゴードン」のゴードンと「東あずまで右ちょっち」の東くん。駒沢はもう一度見てみたかったなあ。。
  • https://www.jsports.co.jp/tv/foot/2009/10/a2_1.html

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    aoaka_note 2009/10/20
    堀越はT1上位に比べてタレントは少ないと思う。でも強豪相手にイイゲームをしてみせてきた。最後がこういう形になったのは残念。菅生の4-2-3-1はどこか懐かしいヒロミのサッカーを髣髴とさせるんだよなあ。結構好き。
  • https://www.jsports.co.jp/tv/foot/2009/10/a2_3.html

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    aoaka_note 2009/10/20
    たしかAD土屋さんは東京国際ユース(U-14)サッカーにも来てたよ。亘さんと一緒だった。あー都予選見たかったよー。まあ、ジンギスカンもラーメンも寿司もスープカレーも旨かったけど。
  • Jユース FC東京戦@ドームサブグラ - コンサ中心生活 | コンサドーレ札幌サポーターズブログ

    2009年10月18日 Jユース FC東京戦@ドームサブグラ 2009/10/18(日)11:00 @札幌ドーム サッカー練習場(天然芝) 2009Jユースサンスタートニックカップ 第17回Jリーグユース選手権大会予選リーグ Aグループ コンサユースU-18 0-3(0-2、0-1) FC東京U-18 (45分×2) 失点:三田 尚央(東・前半10分)、三田 尚央(東・前半42分)、重松健太郎(後半24分(PK)) コンサの警告等:なし 心配された雨もあがり、薄日の差す暖かい穏やかな土手での観戦となりました。ベンチコートが要らないほどで先週と比べると格段に優しい観戦環境です。 着いたら選手たちはもうアップを始めているところでした。 木が色づいていてきれいです。 大会幕の向こうの人工芝ピッチの木々もきれいです。 フィールドプレーヤーたちがアップしています。 顔ぶれをチェック。ほうほう、先週と

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    aoaka_note 2009/10/20
    コンサのユースはフットボールを忘れることのない、グッドチームの一つ。関東のJユースが見せるパスサッカーとはまたちょっと違うんだよね。
  • くまぜみ蹴球見聞録 kumazemi's report: 成立学園vs駒大高

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    aoaka_note 2009/10/20
    成立も駒大もT1で2,3度見たから熱戦は予想できたけど、まさかこんな劇的なゲームになったとは。。
  • くまぜみ蹴球見聞録 kumazemi's report: 暁星vs都駒場

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    aoaka_note 2009/10/20
    ベスト8まで来ると壮絶だね。見たかったなあ。。
  • No Soccer,No Life!: 10/18 松本山雅×FC岐阜2nd 市原スポレクパーク

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    aoaka_note 2009/10/20
    岐阜2ndの15って遊佐だよなあ。吉本達のときのJユースカップ決勝戦った広島ユースのキャプテン。吉本が岐阜のトップで遊佐が2nd。そういや、山雅には「小机王」木村がいるんだっけ。与えられた場でみんな頑張れ。
  • ビグフレ交歓会へ行ってきた | パパのぶつぶつ・・・

    公園ウオッチャーで FC東京SOCIO     Mac歴10年超えてやってます.ボチボチ20年だわ by fctokyo1999

    ビグフレ交歓会へ行ってきた | パパのぶつぶつ・・・
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    aoaka_note 2009/10/19
    直行ですよ。俺はこれから帰るわ。
  • 『サッカー人生は、これからじゃないか』

    サッカー道 たかがサッカー、されどサッカーサッカーは最高だ! サッカーに対するアツイ気持ちをぶつけます! ユース年代を中心に日サッカーを応援します! 昨日発売のサッカーダイジェストNO.1023号の特集は“日サッカーを支える「高校力」”というタイトル。 まもなく選手権予選が佳境を迎える時期になりましたが、高校の部活でサッカーをしていた選手にとっては「選手権出場」、「国立のピッチに立つこと」を大きな目標にしていたのではないでしょうか。 そういう私も高校サッカーに3年間全てを注ぎ込み、目標達成の為に「高校でサッカーが終わってもいい」と燃え尽きるまでやっていました。 『35年前、選手権は国立という夢の舞台を設けた。大観衆を呑み込んだスタジアムに立ち、茶の間の視線を引き寄せる。あまりに魅力的なモチベーション。指導者はそれが選手にとって最高の幸福だと信じ、そこに導こうと心血を注いだ。3年間の

    『サッカー人生は、これからじゃないか』
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    aoaka_note 2009/10/16
    サッカーへ情熱を注ぐ人たちへ向けた素晴らしいエントリです。是非読んでください。
  • 結実の時@高円宮杯 決勝 Fマリノスユース vs ジュビロユース - LooseBlog

    待ち望んだ瞬間。 出来ること、すべき事をやり切って、辿り着いた日最高峰の頂。 高円宮杯制覇!当におめでとう! 高円宮杯 第20回全日サッカーユース(U-18)サッカー選手権大会 決勝 Fマリノスユース 7-1 ジュビロ磐田ユース @ 埼玉スタジアム2002「結実の時」 F.Marinos.Y:6'&56'&70'小野裕二!!! 9'&75'&79'関原凌河!!! 44'高橋健哉!!! Jubilo.Y:67'高山皓旦 F.Marinos Official Fマリノスユーススタメン:GK鈴木椋大"初の大舞台も揺らがず"、DF保田隆介"値千金、準々決勝の先制弾!"、樋川愛輔"大きな大きな成長"、中田航平"チームの象徴"、岡直樹"いかなる時でもオーバーラップ"(→74'星雄次)、MF熊谷アンドリュー"進化する次世代のオーガナイザー"、後藤拓斗"「戦える選手」への変貌"(→82'榎大希"J

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    aoaka_note 2009/10/15
    おめでとうございます!マリユースを見たのは夏以来、決勝はまさに衝撃でした。スコアよりもその内容。マリがハードワークを取り入れて、いよいよ時代が変わるのかなと。これから始まる力蔵横浜との対戦が楽しみです
  • 「まるで欧州対日本」高円宮杯全日本ユースサッカー大会2009決勝 横浜Fマリノスユース-磐田ユース(7-1) - Blog版「蹴閑ガゼッタ」

    優勝候補筆頭クラスだったサンフレッチェ広島ユースを破って決勝へと駒を進めた磐田だったが、決勝の相手である横浜には完膚なきまでの完敗。ユース年代は試合後との出来の差が激しいし、テレビは1時間のダイジェストだったので全体の出来がどうかは不明だが、この試合を見る限りでは個人戦術の差が大きなファクターとなったいたように見えた。 磐田は、今までの日ユース世代チームの典型例のようなサッカーで、とにかくボディコンタクトを避けてパスで交わそうとするのだけれど、あまりに急ぎすぎてパスやトラップが不正確になったり、ドリブルも正直にまっすぐ突っ込んでみたりと、横浜のプレスも早かったにせよあまりにも個々のプレイに余裕が無く、結局はどこかでミスを犯して相手にボールを取られてしまうというパターンに陥っていた。 守備でもスペースは埋めているのだけれどボールにアタックする事が出来ず、誰が誰のマークに付き切るのかという部

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    aoaka_note 2009/10/15
    この決勝のマリノスの攻守の切り替えが世代屈指の速さだったこと。その前提がないと磐田の評価は下がってしまう。そこと運動量を抜かせば点差ほど実力が離れているわけじゃない。それはエフトウ戦が証明してる。