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2007年12月14日のブックマーク (7件)

  • ネット流行語大賞に「アサヒる」 - ITmedia News

    2ちゃんねる管理人・西村博之氏が取締役を務める未来検索ブラジルは12月14日、2007年にネット上で流行した言葉をユーザー投票で決める「ネット流行語大賞 2007」の結果を発表した。 最も投票が多かった年間大賞(金賞)は「アサヒる」、2位の銀賞は「スイーツ(笑)」、3位の銅賞は「ゆとり」だった。4位は「ニコニコ動画」で、10位にも「ニコ厨」がランクインするなど、ニコニコ関連も強かった。 11月に候補を募集し、12月から投票を開始した。候補の提案と投票は同社サービスの会員(登録無料)限定で、投票総数は3723票。 25位までの結果は以下の通り。 順位 単語(リンク先ははてなダイアリーキーワード) 1

    ネット流行語大賞に「アサヒる」 - ITmedia News
  • 「頻繁に写真を撮影しそれを復習する」方法で記憶障害が回復 | WIRED VISION

    「頻繁に写真を撮影しそれを復習する」方法で記憶障害が回復 2007年12月14日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Dylan Tweney Photo: 『Flickr』の「Brian Solis」 ウェアラブル・カメラが、物忘れを防ぐ役に立つ模様だ! BBCの報道によると、記憶に障害のある63歳の脳感染症患者で行なわれたテストでそれが実証された。 30秒間隔で写真撮影を行なうよう設定された手のひらサイズのカメラ――米Microsoft社の『SenseCam』を使って、患者は2日に1回、それまで撮影した2週間分の写真を1時間かけてチェックした。 患者は、5日以内に、起こったこと全てを忘れてしまうという状態だったが、このテストを2週間行なった結果として、自分の身に起きた出来事とそれに伴う感情の90%を思い出せる状態になったという[テストはリーズ大学の研究者チーム

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 桃太郎もびっくり!!吉備団子の賞味期限を二重表示 - MSN産経ニュース

    岡山県の銘菓「吉備団子」の製造・販売を手がける大手和菓子メーカーの中山昇陽堂(社・岡山市、中山賢太郎社長)が、賞味期限の異なった日付のラベルを誤って二重表示していたことが11日、分かった。JR岡山駅構内の売店(キヨスク)で販売予定だった吉備団子で、同社では同駅のほか、倉敷、津山の両駅構内の売店で販売している関連商品を含むすべてを回収した。 二重表示していた商品は、吉備団子8個入りの「あんきび」で、1袋350円で販売。袋の側面に賞味期限「12月27日」と表示したラベル1枚だけを張るべきところに、誤って賞味期限「12月29日」と記したラベルを袋の底に張ってしまった。 10日午後、店頭に陳列する前に、売店の担当者が倉庫で商品を点検中、25袋のうちの4袋に賞味期限が二重表示されていることに気付いた。 工場での出荷作業中、従業員が商品の置き場所を間違え、すでにラベルが張ってあるのに、確認をせずに二

  • Titanic 2

    titanic 2 trailer

    Titanic 2
  • Twitter、540万米ドルの資本 - builder by ZDNet Japan

    激変するビジネス環境の中でのDX モダンアプリケーション戦略への取り組みが 市場の競争力の源泉となる ITインフラ運用からの解放 HCI+JP1による統合運用による負荷激減で 次世代IT部門への役割変革へ一歩前進 身近な改善の第一歩! ニューノーマルな働き方を前提にした これからの時代のWi-Fi環境構築のポイント RPAによる自動化を年30万で実現 小さな投資が目に見える大きな効果に! デジタル化によるわかりやすい業務効率向上 データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある デジタル時代のITインフラ構築術 仮想化統合、クラウドを経て今「マルチ」へ ITインフラの最適化と継続的進化への道筋 アプリケーションモダナイズ 求められている背景にあるビジネスの今 そして、成功の鍵を握るDevOpsの真の意味 コンテナをエンプラITに!

  • 山内溥相談役、岩田聡社長が語る 任天堂はなぜ強い 「たかが娯楽」の産業創出力:日経ビジネスオンライン

    最近購入した「Wii Fit」で毎日運動しているという佐藤編集長。画面のトレーナーが優しく声をかけてくれるので、安心して運動に集中できるそうです。詳しくは番組をお聴きください。 今回は、「DS」や「Wii」などのヒット商品を次々に打ち出す任天堂の強さに迫った特集や、トヨタ自動車とホンダが繰り広げるロボット開発競争に焦点を当てた記事などをご紹介します。 リスナーからの投稿にお答えする「往復書簡2.0」では、12月10日号の「2008年ヒットの種」特集に関する感想をご紹介。また、読者プレゼント企画の当選者発表も。詳しくは番組をお聴き下さい。 今回ピックアップする主な記事は、 ・特集「山内溥相談役、岩田聡社長が語る任天堂はなぜ強い 『たかが娯楽』の産業創出力」 ・第2特集 「2008年株式相場展望 サブプライムに克つ 『新興国』『環境』『黒子』が選別の軸に」 ・時流超流「ホンダvsトヨタ、『近未

    山内溥相談役、岩田聡社長が語る 任天堂はなぜ強い 「たかが娯楽」の産業創出力:日経ビジネスオンライン