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ブックマーク / kurumizaka.hatenablog.com (4)

  • プラチナスターズ雑感いろいろ - めぐりあいクロニクル

    …来ましたね、はい。 というわけで、現時点で公開されてる情報について、てきとーにアレコレ突っ込んでいきましょう。 構成とか考えずに書いてるで話がいきなりあっちに行ったりこっちに行ったりしますよ…。 とりあえず、雑誌リーク前に無事公式から届けられた第一報の、このハルカ・アマミさんがなかなかのインパクトでしたね。 2のときは自分の記憶だと最初に漏れてきたのが真美(13歳)で、 モデル云々よりも真美の髪型が変わってるとか合法だとか男を知ったとか騒がれていたように覚えているんですが、 今回は被写体が永遠のタコさんウインナー春香だからか、それともグラフィックが劇的に進化したからか、モデルの進化そのものについての驚きの声が多かったように感じました。 他に公開されてるスクショ見たり、動画一時停止したりしてもなかなかこのカットよりインパクトのある一枚が見当たらないので、 この春香さん、わりと橋環奈的な奇

    プラチナスターズ雑感いろいろ - めぐりあいクロニクル
  • ワールドトリガーの面白さを語り倒したい(後編) - めぐりあいクロニクル

    ワールドトリガー 13 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 葦原大介出版社/メーカー: 集英社発売日: 2015/12/04メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見るこの記事は少年ジャンプで絶賛連載中「ワールドトリガー」のここがこう面白いんだとアチコチから語り倒す記事…の後半戦となっております。 偶然こちらにたどり着いた方は、できれば前編(↓)からお先にどうぞ ワールドトリガーの面白さを語り倒したい(前編) 政治描写の充実 バトルが超面白いけど、バトル以外でも楽しませるのがワールドトリガー。 その一つとして、「政治的な描写の面白さ」というのがあるように感じています。 打ち切られた前作「賢い犬リリエンタール」でも、 リリエンタールを狙う悪の組織の組織体制や上司の人となり等の描き方がやたら上手くて、「組織と人」の描写に定評があった葦原先生ですが、 今作における「

    ワールドトリガーの面白さを語り倒したい(後編) - めぐりあいクロニクル
  • ワールドトリガーの面白さを語り倒したい(前編) - めぐりあいクロニクル

    ワールドトリガー 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 葦原大介出版社/メーカー: 集英社発売日: 2013/10/04メディア: Kindle版この商品を含むブログ (7件) を見る過ぎ去りし2015年、趣味方面での思い出をいろいろ振り返っていたところ、 昨年最大の個人的トピックは、何といっても週刊少年ジャンプで絶賛連載中の「ワールドトリガー」(著:葦原大介)にどハマリしたことだなあと。 最近はもう、ワートリを読むためにジャンプを買っているどころか、 月曜日にワートリを読んで、感想戦を眺めるのを楽しみに一週間生きている感すらあったりして。 ジャンプはブリーチが始まった辺りから、15年弱ほどずっと購読し続けてるんだけど、 ここまで特定の作品にガッツリ入れ込んだ記憶は久しく無いように思います。 それこそ14,5年前にジャンプを買い始めるきっかけになった、 当時アラバスタ編で面白さ

    ワールドトリガーの面白さを語り倒したい(前編) - めぐりあいクロニクル
  • 今更ながらデレアニの感想を書きなぐってみる - めぐりあいクロニクル

    放送終わってからどれだけ時間経ってんねん、って感じですが、 今更ながらシンデレラガールズのアニメについて適当にアレコレ書いてみようかなと。 気付けば明日はもうライブの日らしいので、まあそういう意味ではある種良いタイミングなのかもしれない、と自己弁護。 わざわざ見返したりせず記憶頼りで書いてるので、いろいろ内容おかしいかもしれませんがご容赦ください。 ※別にどっちが良い作品かとか優劣をつけたいわけではないんですが、 アニマスと比べてここが良かった・悪かったみたいな話がけっこう多くなるので、 そういうのを不快に思う人にはごめんなさい。 シンデレラガールズのアニメとして まず、"シンデレラガールズのアニメ"として良く作られていたなあと素直に思います。 公式のやらかしで混沌状態にあったり、そのせいでファンが繊細で過敏になってたり、 設定上の制約がいろいろあったりといろいろ大変すぎた家アニマスに比

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