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2014年8月5日のブックマーク (3件)

  • 80年前のマンガ家志望者への先輩からの言葉が深い――「マンガの描き方本」の歴史1 | 日刊SPA!

    『帽子男シリーズ』や『ギャグにもほどがある』など、作品ごとに惜しげなくアイデアを使い捨てるリサイクル精神ゼロのギャグ漫画家・上野顕太郎氏。実は「マンガの描き方」を収集することをライフワークとし、現在、その数は200冊以上に及ぶという。 そこで、上野氏所有の貴重な資料をベースに「マンガの描き方」の変遷を俯瞰する連載を開始する運びとなった。マンガへの愛情たっぷりなチャチャと共に奥深いマンガの世界を味わいつくそう。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 連載 第一回 上野顕太郎の「マンガの描き方」の歴史 ◆「漫画家心構え」 この度、この場所をお借りして「漫画の描き方」について、様々な角度から掘り下げたり、持ち上げたりこねくり回したり、愛情を込めて臨みたいと思いますので、御用とお急ぎで無い方は寄ってらっしゃい見てらっしゃい。 さて、人に何かを教える際に

    80年前のマンガ家志望者への先輩からの言葉が深い――「マンガの描き方本」の歴史1 | 日刊SPA!
  • 自分の器を広げるには「一流の人が言わないこと」を意識して生きてみる | ライフハッカー・ジャパン

    何気なく発したことばが相手に不快感を与え、結果的に自分の格を下げてしまう。そういうことは、少なからずあるものです。そこで、自分の品格を保ち、また相手との関係を保とうという視点に基づいて書かれたのが『その一言に、品格が現れる 一流の人が言わない50のこと』(中谷彰宏著、日実業出版社)。 きょうは1章「一流の人が、器を育てるために言わないこと。 自分を下げない生き方」から、いくつかを抜き出してみます。 「私だって忙しい」と言わない 以前、不祥事を起こした会社の経営者が、「どうなっているんですか」とマスコミから追究されたとき、「私だって寝てないんだ」と発言して評価を下げたことがありました。著者によれば、こういうことを不用意に口に出してしまうのは、みんなに見られているという意識がまったくないから。しかし大切なのは「常に見られている」という意識を持つことだと著者は言います。(20ページより) 「そ

    自分の器を広げるには「一流の人が言わないこと」を意識して生きてみる | ライフハッカー・ジャパン
  • 溺れる前に救う - それ、僕が図解します。

    得意の水泳を生かして、プールの監視員のアルバイトをしていた頃、「水上安全法救助員」の講習を受けました。座学だけではなく、5日間ひたすら泳ぐというガチな講習だった覚えがあります。 監視員といえば、「バチャバチャ溺れてる子供を見つけると、躊躇なくザブーンと飛び込んで、ビシッと救い上げ、プールサイドでオロオロするしかなかった若い母親に引き渡すと、拝むばかりに感謝され『監視員さん、よかったら今晩お事でも。あなたのベッドに溺れたい』」なんてことはありませんでした。 そんな立場から、水の事故への対策を考えたいと思います。 ひとはバチャバチャ溺れない 溺れるというと、こういうイメージですが、実際にはこういう感じにはなりません。どうなるかというと、「スーッ」っと沈んでいくんですね。音もなく。普通に潜って遊んでいるのと、見分けがつかないこともあるぐらいです。 最初に沈む。次に、パニックになる。結果的に手足

    溺れる前に救う - それ、僕が図解します。
    aoiasaba
    aoiasaba 2014/08/05
    男子なんだね。不思議